ここまで読みました。

西遊妖猿伝

「西遊妖猿伝」ようやく二桁突入~!

第一部の”大唐篇”が終わり、第二部の”河西回廊篇”が10巻から開幕なんですが、これがめちゃめちゃ面白いです^^特に五荘観の道士”与世同君(よせいどうくん)”の話は、不思議な魅力があって惹きこまれました。赤子を生きたまま土中に埋め”人参果”という不老長寿の薬を作り出す怪しげな道士なのですが、この道士今まで登場した敵キャラの中もっとも強く悟空を追い詰めます。目を回させる袖裏乾坤(しゅうりけんこん)の術をはじめ、瞬時に移動する縮地の法など、超能力バトルのような展開から目が離せません。

まさかこの歳になって孫悟空に夢中になれるなんて思いもしませんでしたw「ドラゴンボール」が少年向けとすれば、こちらは大人でも全然楽しめる西遊記ものだと思います。まぁある種の少年は学校の図書室で見つけた「カムイ伝」とか偶然楽しむ可能性もあるわけだし、10代でもちょっと渋めだけど普通に楽しめる作品ではあると思います。(でも図書館にはさすがに置いてないかな。はだしのゲンとかカムイ伝とかちょっとだけ漫画おいてあったりするんだけどね)

 

ということで、「西遊妖猿伝」ここまで読んだの回でした。

とりあえず全16巻だからあともう少しで読破です。今年中にいけるかな(^-^)