ブライスとは・・

ブライスの歴史

これは一応やっといた方がいいのかな?
と思い、一応やることにしました。
ブライス知らない人もいるだろうしね、ということで今回は「ブライス」とはなんなのかを、簡単に説明してみたいと思います。

ブライス:1972年にアメリカのKenner社で発売された人形(ドール)です。特徴的なのはまず頭が大きいこと、そしてその頭に付いているヒモ(ストリング)を引っ張ると、目が左に右に正面に向くこと(それぞれ目の色が変わる)そして付随してくる服(アウトフィット)がオシャレなこと。

例えばブライスが世に出るまでには、アメリカの「バービー」(1959-マテル社)や、日本の「リカちゃん」(1967-タカラ社)等が世に出ているのですが、それらに比べてもオシャレ度など高く、全く違う魅力を持ったドールだと思います。

だけど、当時のアメリカの子供たちはこう思ったんですね・・
怖いw

頭がやたらでかいし、目はギョロつくし・・こんなの私いらない!
うむw確かに子供は怖いと思うでしょうね、ダメな人は大人でもだめですからね・・ということで、本国アメリカでは泣かず飛ばずのさんさんたる有様・・わずか一年で販売終了(ちーん)

その後ジーナ・ガランにより撮られたブライスの写真の影響で、日本で第二のブライス復活に至るまで闇に葬られていました。西暦2000年‐PARCOのCMに登場し、限定1000体が発売されます。

なんでもその発売された展覧会場は、ファンで行列が出来たそうです。(28年目にしてカムバック!)きっと早過ぎたんですね世に出るのが・・というかやっぱ日本人の感覚(かわいいに対する)のおかげなんですかね?

パルコリミテッドと同時に発売された「モンドリアン」という名前を冠されたドールがあるのですが、これは服(アウトフィット)が、アート系詳しい人なら当然知っているであろう、モンドリアン(仏)という絵描きさんの絵(格子に埋められた三種類の色だけで美を追求する)が服のデザインになっています。

このね、モンドリアンを持ってくるとこが凄いですよねぇ・・他のドールではまずないセレクトです。ということで、そこから様々なブライスが現在までに出ているのですが、気になるかたは検索してみて下さい。色々出てきます。

今回はその中でもアメリカで泣かず飛ばずだったUSA版のブライス(ヴィンテージ)の写真を、載せてみます。もちろん30号はもっていません。結構なお値段が付いています(^^汗)こんな感じ↓

ヴィンテージブライス

Redhead in Love‘N Lace

ヴィンテージブライス(2)

Black in Medieval Mood

ヴィンテージブライス(3)

Blonde in Pretty Paisley

ヴィンテージブライス(4)

Brunette in Golden Goddess

 

いや~お美しいですね~現行のものと比べるとやはりヴィンテージ・・貫禄を感じます。これすべて所持している人っているんですかね?4体揃うと何かとてつもないことが起きそうな気がしてなりませんwということでブライスを簡単に説明してみましたが、前回ブログでアップした・りんご&サリーは、プチブライスという一回り小さなブライスドールです。小さい分お値段も手ごろで、ブライス初心者には入りやすいかと思います。気になった方はお迎えしてはいかがでしょうか?

因みに怖くはないですよwたまにあれっ?なんか動いてね?ってなこともありますが・・以上、30号がブライスの歴史を語る!の回でした。


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