ボケてみます89

春一番でしたが今日もボケてみますね。

新VRゲームに夢中な人

「VR番頭」

 

ジャパニーズ女子会ゲーにハマった人

「VR女子会‐天空の花嫁」

 

なかなかヤンチャぶれないお年頃

「人の手なんて借りねえよ、俺はそうやって生きてきたんだ」「でも募き・・ぐむむ」

 

ヤンデレ彼女が花瓶を持ってベランダに立っている

「ねえアーバンチャンピオンって知ってる?」「え?おっおいやめ」「冗談よ」

 

片親しかいない子供のメッセージ

「それではお父さんはお気づきではなかったんですね?」「ええ・・お恥ずかしながら、あれは絵ではなかったんですね」「絵ですか?」「はい、あれは家でもよく見かけてはいたんです。でも私はまた息子がいたずら書きをしているだけだと思い、気に留めることはありませんでした」「そうですか・・・あのここからは私個人の好奇心からお聞きするので、答えてもらえなくても結構ですが、その、何に見えたんですか?」「ああ、絵ですね?その知っておられるか分かりませんが、あれはバルタン星人だと思っていました」「・・星人?」「ええ、私世代なもので」「息子さんもお好きなのですか?」「いえ息子は知らないと思います、あいつは・・何が好きだったんだっけな?とにかく私好きなんですよ怪獣、ウルトラマンよりも!」「あっはい」「昔こんなに一杯ソフビも持っていましてね、あの頃は本当にエキサイティングだったなあ!」「あのねお父さん、ウルトラの母ってのがいますよね?」「いえ私はそっち側じゃあないので」「いやそういうことじゃなくてですよ」「怪獣専門なので」「じゃああんたの好きなその怪獣だって親がいるでしょう!もし片親がいなかったら怪獣だって寂しい思いするんじゃないんですか!?」「・・・そう、ですね、いや?怪獣だからひょっとするとそうでもないのかもしれない、そんなに怪獣はやわじゃないんじゃないでしょうか?」「いやいやいやいや」「そうだ、そんな感傷に囚われていて単身地球に乗り込めるはずがない、やっぱり怪獣はそんなにやわじゃないですよ!」「・・・うん、怪獣はやわじゃない」「分かってくれました?」「明日ウルトラマン連れてまた来ます」

 

 

(終)

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