好きなゲームミュージックその183&184

「プラスアルファ(PLUS ALPHA)」(AC)

1989年ジャレコより稼働のシューティングゲーム。

ポニーテールの女の子が主人公で、自機はプロペラ機を始めとした攻撃方法の違う3種類の機体。デフォルメされたポップな世界観がなんとも和みますが、意外に敵弾がピュンピュン飛んでくるので注意ですwそれとクリア時のミニゲームなんかは本作の特徴の一つだと思うんですが、キャラ絵を合わせるルーレットは新鮮ですね、それで得点を稼いで1UP出来たりACゲーとしては結構サービスの良い作品だと思います。肝心のBGMですが「伊賀忍術伝」に引き続き多和田さんが担当!常夏を感じるようなAORサウンドに、不思議な装飾が散りばめられたような音の連なりとなっております。それではBGMをどうぞ!

控えめだけどしっかりとゲームの基幹を支える、まさにBGMの鏡的良曲だと思います。家でまったり聴くのにもこれくらいがちょうどいいんです(^^)

さてお次です。

「サンダーストーム(THUNDER STORM )」(AC)

1984年データイーストより稼働のシューティングゲーム。

海外タイトルは「COBRA COMMAND」いやーこのゲームは度肝を抜かされました!というのも84年稼働という初期アーケードゲーなのに、フルアニメーションなんですΣ(゚Д゚)こんなの信じられません!だって84年ってファミコンで「ゼビウス」が出た年じゃないですか!あのピコピコいってる裏側でこんな凄まじいSTGが稼働していたなんて断じて受け入れられませんwwだっておかしいでしょこんなのwwwこれは有名なゲームなんですか!?サターンやプレステにも移植されてるんですが(どれもプレ値が付いてる)もう衝撃すぎて文章もくっちゃくちゃですわwwなのでもう一度気を取り直して簡単に一から説明してみたいと思います。

本作は映像表示にレーザーディスクを使用したコクピット視点のSTGなんですが、映像を制作したのは東映動画(東映アニメーション)で、セル画枚数は5万枚以上を使用し、制作期間は1年。総スタッフは500人以上、制作費は1億円掛った大作STGだそうです(Wiki参照)後にも先にもこれだけの労力を使ったSTGなんてあるんでしょうかね(;’∀’)その割にはあまり有名ではない気がするんですが、稼働期間が短かったから知名度がいまいちなんでしょうかね?(LD自体が短命だったし)ゲーム的にも悪く言えばアニメーションに合わせた覚えゲーだからすぐ飽きてしまうのかもしれませんが、それにしたって当時こんなのプレイしていたらその衝撃は計り知れないと思います。そんなこんなでプレイ動画を視た衝撃をつらつらと書きなぐってみましたが、毎度の如く視た方が早いですwなのでこちらにプレイ動画のリンクを貼っておきますね。

https://youtu.be/VN1LC2s4P-w

 因みにストーリーはヘリに乗り武装テロリストを倒すというもので、BGMはTAOという日本のロックバンドが担当しているようです。80年代っぽいニューウェーブサウンドが近未来風アニメーションにマッチしていて格好いいですね(^^♪

 

ということで以上。好きなゲームミュージックその183&184「プラスアルファ(PLUS ALPHA)」&「サンダーストーム(THUNDER STORM )」でした!サンダーストームは今の技術で再稼働させたらどうなるんでしょうかねw採算が取れるのかは分かりませんが、確実に話題にはなると思います。というかやってみたいです!

 

 

マメ:MCD,PS、SS等に移植されているがACの迫力には全くかなわない。