好きなゲームミュージックその234

激写ボーイ」(PCE)

1992年アイレムより発売の横スクロールアクションゲーム。

当時気になっていて、後年実際にプレイしたことのある激写ボーイです!これ、見たら絶対やりたくなると思いますw主人公がカメラを持って歩きながら、写真をパシャパシャ撮るっていうゲームなんですが、シンプルながら面白いんです。見た感じの雰囲気は洋ゲーなんですが(主人公はLAに住む学生)でも開発をしたトムキャットシステムという会社は日本のゲーム開発社のようです。あの「いたスト」シリーズや「THE 推理」などのSIMPLEシリーズを作ったのも同社みたいですね。

キャラクターデザインも可愛いし、随所に盛り込まれた仕掛けが細かく、ユーモアにあふれています。でも最近知ったのですがこの作品、実は結構込み入った内容のようですねwまさかそんな事情で主人公が写真を撮っていたとは誰も思わなかったでしょう。そんなお話しがこちら↓

ストーリー:デビッド・ゴールドマンは大のカメラ好き。カメラ片手の気ままな毎日。 カメラ好きが高じて、ロサンゼルス・カメラ・学院に、入学しました。 毎日、電車に揺られて学校に通うデビッド・ゴールドマン。でも幸せでした。 不幸が突然彼を襲いました。 飛行機が墜ちてパパとママが死んでしまったのです。 彼を愛してくれたパパとママ。いくら泣いても帰って来ません。 ゴールドマンは情熱を失い学校を辞めようと思いました。 ところが校長先生は彼に思い掛けない提案をしたのです。 「キミ、辞めてしまうとは勿体無い。特別に卒業試験を受けさせてあげようじゃないか。これから私の指定する8枚の写真を撮ってきたまえ」 デビッド・ゴールドマンは卒業試験を受ける事にしました。だが…(Wiki参照)

 

パッパとマッマが・・・Orz

そんな内容と知ってたら、どうでもいい無駄写真を撮りまくってなかったよ!デビット生きろ!

 

さてそんな感じのムードですいませんが、肝心のBGMへいきたいと思います。なんと本作の曲を担当しているのは大久保高嶺さん!「暴れん坊天狗」や、以前紹介した「冒険男爵ドン サン=ハート編」(PCE)でお馴染みの氏です。どちらも知っている人はお分かりの通り、こちらも色々な意味で凄いです。聴いたことあるけど聴いたことない曲ばかりですwそれではサントラをどうぞ→https://youtu.be/0BPBk9Eqtl0

なんていうか個人的にこういう「マグマックス」的な音源大好きです。ジャンクだけどどこか温かい、不思議な魅力を感じさせます。昔は機械やコンピューターはどちらかというと、怖いとか気味悪いとかそういうイメージが多かったと思うんですが(そういうSFも多かった気がする)こういう音に触れているとその逆もしかりと思わされます。「ニーアオートマタ」なんかの機械生命体がはしゃいでる姿を見ても微笑ましいですしね、案外、人よりあちらの世界の方が心地よかったりするのかもしれません。

 

ということで以上。好きなゲームミュージックその234「激写ボーイ」でした!因みに本作は続編(プレステ2)も出ていてそちらも面白そうです。でもBGMは個人的にPCE版のジャキジャキした感じが好き。

 

 

マメ:島田文子さんも無事あちらの世界に行けたようですしね。