好きなゲームミュージックその236

天外魔境 風雲カブキ伝」(PCE)

1993年ハドソンより発売のロールプレイングゲーム。

PCエンジンのRPG作品といったらやはり天外シリーズを外すわけにはいきません!そんなわけでようやく登場の「天外魔境 風雲カブキ伝」ですが、これはシリーズ外伝扱いとなるらしく、2に登場したキャラクター・カブキ団十郎が主人公の作品です。シリーズの流れとしては、1作目「天外魔境 ZIRIA」2作目「天外魔境II 卍MARU」そして3作目が本作となるのですが、シリーズ通して架空の国”ジパング”を中心とした冒険活劇ものとなります。詳しくはこんな感じ↓

ストーリー:火の一族と根の一族との戦いが終結して1年後、火の勇者の1人カブキ団十郎は京の町で歌舞伎役者として人気を博していた。そんなある日、カブキの兄弟子であるオロチ丸から話があるから宿に来てくれという手紙が届いた。オロチ丸と再会したカブキはオロチ丸の話もろくに聞かず、その日貰った歌舞伎の出演料で宴会を始めだした。だが、宴会の最中、突然女たちが消え、町の西にある金閣寺が消えて不気味な建物が出現した。オロチ丸はカブキに大門教の仕業であることを教え、事情でこの事件を解決できない自分に代わりこの事件を解決してほしいとカブキに依頼する。カブキはオロチ丸の頼みを断りながらも、京の女たちを取り戻すためと称して大門教を倒す新たな戦いの旅に出るのであった。(Wiki参照)

このシリーズはレッドカンパニーという会社が(当時)開発をしていて、後に「サクラ大戦」の製作もすることになる広井王子氏が関わっています。なので声優陣を初めもの凄い布陣なのですが、それ以外のキャストもかなり豪華です。例えば1作目のいくつかの曲を坂本龍一氏が担当していたりとか、2作目でも久石譲氏が同じような曲担当で世界観を盛り上げています。そして本作「天外魔境 風雲カブキ伝」ですが、なんと「サクラ大戦」でお馴染みの田中公平さんが音楽を担当しています!つまり「サクラ大戦」以前に制作の広井さんと音楽の田中さんが関わっていた作品なんですよね、これはどうあがいても面白くないわけがありませんw

全2作も名作だとは思いますが、個人的に天外シリーズ初プレイ作品の本作ということもあり、多少の思い入れはあると思いますが、選ぶとしたらこれですね。でも改めてシリーズ通してBGMを聴いてみたんですが、好み的にもやっぱ風雲カブキ伝が好きです。サクラ大戦もそうだったけど、田中さんの曲ってどれも惹きこまれます。ということでこの辺で曲の方をどうぞ

https://youtu.be/XneO0Sdt_i8

ミュージカル調を取り入れてくる辺りかなり斬新ですよね、今でもこういう作品は珍しいんじゃないかと思います。キャラクター同士のやり取りが面白かったんだよな。

 

ということで以上。

好きなゲームミュージックその236「天外魔境 風雲カブキ伝」でした!このシリーズ以降はあんまり詳しくないけど面白いのかな?BGMも気になります。