好きなゲームミュージックその254

「バイパーフェイズ1(Viper Phase1)」(AC)

1995年セイブ開発より稼働の縦スクロールSTG。

「雷電」シリーズでお馴染みのセイブ作品です。

「雷電」が一般的に有名なシューティングゲームなのかはわかりませんが、個人的に初期作はやった覚えがあります。で、ちょっと調べてみたらこのシリーズ結構出てるんですね、流れ的には「雷電」(1990)「雷電Ⅱ」(1993)「雷電DX」(1994)で、その次に発売されたのが本作「バイパーフェイズ1」だそうで、その後にも「ライデンファイターズ」シリーズが96年に発売されて3作は出てるみたいですが、もうこの辺は全くわかりませんねwまさかこんなに続編が出てたとは驚きです。

本作は直接雷電シリーズとは関係ないみたいですが、プレイ動画を見る感じ多少の変化はあれどやはり似たような仕様になってるみたいですね、因みに物語的にはこんな感じのようです↓

ストーリー:地球人類が第二の地球を求め大規模な宇宙移民計画を始め、それから長い年月が経った宇宙暦2050年。様々な星系に住まうようになった人類は独自の文化や科学の発展をしていったが、同時に対立をも始め、星系間での大規模な戦争が次々と引き起こされていった。その戦火は地球にも及び、地球を遥かに凌駕する科学力を持った他星系からの反乱軍が宇宙空母率いる大規模な軍団を地球軌道上に接近させ、無条件降伏を要求した。これに対し地球防衛軍は「敵空母に侵入しデータを収集、敵新型戦闘機を奪取した後、新型戦闘機を用いて空母を破壊」という極秘作戦・コードネーム「VIPER PHASE1」を発動させた。(Wiki参照)

自分の機体でやらんのかーい!なかなか斬新な作戦ですw切羽詰まった感じがひしひしと伝わってきます。でもこれ実際ゲームを見てみるとそんな感じが全くないんですよ、なんていうか自機のスピードがとにかくのろい!STGの爽快感が全く感じられません。なのにBGMだけはノリノリという・・そう、BGMはめちゃめちゃ仕事してるんです。ある意味見た目のスピード感を音楽で無理くり盛り上げてるようにもみえるんですが、もう少しBGMの方に合わせてきてたらゲーム的にももっと面白くなってたんじゃないかと思わざるを得ません。さて長くなりましたが肝心のBGMへ参りましょう。それでは1面のBGMをどうぞ!

1面から俄然盛り上げてくるBGMたまりません。しかも2面からも全く失速しないんですよこのゲーム(自機は遅いが)なのでどの曲もいいので全曲リンクも貼っておきます→https://youtu.be/4cCQBrbdk3E

BGMを担当しているのは佐藤豪さんで雷電シリーズの作曲を担当している方だそうです。雷電シリーズと比べるとかなり本作は音があか抜けたような気がするんですが、本作の後のライデンファイターズなんかも同様なようにここが一つの節目だったんでしょうかね、個人的にはこの辺のゲームはプレイしたことないけど音好きです。でもこの作品「雷電」知ってる人でもあまり知らなさそうですよね、家庭用に移植されてもいないようだしかなりマイナー作品なのかもしれません。

 

ということで以上、好きなゲームミュージックその254「バイパーフェイズ1」でした!サントラは一応発売されてるようですが、廃盤っぽいのでレア値になってるようです。