好きなゲームミュージックその271

「モトス(MOTOS)」(AC)

1985年ナムコより稼働のアクションゲーム。

モータースパナーという機体に乗ってソーラーベース上で迫りくる敵を追い払うというSFゲームものなのですが、なんでもこの敵というのが金属を主食とするらしくかなりとても硬いらしいです。なのでいつものごとくシューティングゲームのようにピコピコ撃ち落としていくというわけにはいかないわけで、本作ではどうやってそのかなりとても硬い敵を倒していくかというととにかく押し出して倒します。相撲ですね、スペース相撲。相撲でわかりにくいコロコロコミック信者にわかりやすく例を挙げると、ビーダマンとかベイブレードとかその辺の押し出すやつといえば割とマジでなるほど感が出るんじゃないかと思います。それにしても宇宙世紀にまさかこんな物理バトルが行われるとは誰が思ったでしょうね?

さてそんなモトスですが、この作品BGMが近未来風ピコピコサウンドで非常に心地いいです。調べてみたらなんと作曲はファミコンの「暴れん坊天狗」(90年)に絡んでる中潟さんなんですね!どうりで良いわけです。

因みにこの作品89年にシャープのパソコンX68000用のソフトとして移植もされてるんですが、こちらのBGMもめちゃめちゃ良いです。元曲も良いのですがそのアレンジ版が秀逸なんですよね、で、この移植版のサウンドを担当してる方が永田英哉さんという方で、イースⅡに絡んでいていくつか作曲もしている方のようです。AC版は曲数が少ないのでサントラとして考えるとこちらの方が聴きごたえがあるかもしれません。興味のある方はそちらもどうぞ→https://youtu.be/QtDNLUgtxgk

 

ということで以上、好きなゲームミュージックその271「モトス」でした!サントラはいくつか発売されていてiTunesでもダウンロードできるようです。PC版のBGMも最近まとめCDが出たらしいですよ。