好きなゲームミュージックその81

「魍魎戦記MADARA」(FC)

1990年コナミより発売のロールプレイングゲーム。

この記事を書く前に動画で最後まで視ました^^というのも、この作品タイトルだけはよく知ってたんだけど、実際にプレイしたこともなければ、アニメや漫画も同様にノンタッチだったのです。面白そうな雰囲気なだけにスルーしてたのが不思議なんですが、まぁともかく今になってようやく内容が把握できました。元々は”マル勝ファミコン”に掲載していた原作大塚英志、作画田島昭宇の漫画らしいんですが、Wikiを見る限り大塚さんは民俗学に通じていて、それがMADARAにも影響を与えているようです。というか直接関係ないけど、「多重人格探偵サイコ」って原作も作画もマダラと同じなんですね↓

作画は違うけど前に雑誌旅で読んだ「黒鷺死体宅配便」なんかも、大塚さんが原作のようです。全然気がつかなかったなぁ。今読んでる人は「MADARA」の原作者って知って読んでるんですかね?とまぁ個人的に情報更新が凄いんですけど、本題のマダラですが、序盤を見ているとあれ?なんかに似てるなと思うわけです。マダラが四肢をもがれて川から流れてくるシーンなんですが(後に義体(ギミック)で身体を補う)これ手塚治虫の作品「どろろ」に似てるんですよ!

「どろろ」は、主人公の百鬼丸が妖怪から奪われた身体を取り戻すって物語なんですけど(今考えても斬新な話)で、調べたらマダラはどうもこの作品をモチーフにしているみたいです。なるほど納得ですね。因みにマダラの方も身体を取り戻す話ですが、これに輪廻や神話なんかが絡んできて多少複雑になってきます。でも手塚作品の方もその辺はよく物語の核としてるから、全体的に見ても手塚作品へのオマージュのようにも取れそうですね。

さて本題のファミコン「魍魎戦記MADARA」ですが、BGMはコナミの”矩形波倶楽部”による名曲だらけの一作です。ファミコンBGMが好きな人だったら、これを上位に入れる人多いかもしれませんね。ということで今回はそのなかでも名曲と名高い戦闘曲(雑魚戦+ボス戦+ラスボス戦)をどぞ!

めっちゃテンション上がるでしょこんなもん聴かされたら!でもねこのゲーム、エンカウントがひどいから、ある意味雑魚戦BGMはトラウマになりかねないですw死ぬと身ぐるみ剝がされますしね(装備品買い直しΣ(゚Д゚))だから、めんどくせぇファミコンなんて今更できねえやって人には、せめてBGMだけでも聴いてマダラの世界観を想像して楽しんでもらいたいです。スルーするにはもったいないぜこの名曲群は!

 

ということで以上。好きなゲームミュージックその81「魍魎戦記MADARA」でした!このゲーム、”ゴウリキふ”なしにクリアできる気がしないww

ゴウリキふ:ダメージを一定量防ぐ術(最強)