星屑ニーナ読完!

「星屑ニーナ」全4巻ようやく読み終わりました!

いやーホントいい作品です。

星屑ニーナ全4巻

後半の未来編・・そして4巻での星屑とニーナのまさかの展開!!

全く先が読めないドキドキ感の中で、最後まで夢中になって読みました。

そして4巻を読み終えもう一度1巻から読み直したのですが、あーなるほど・・!!といったことがたくさんありました。

どういう事かというと、複線がうまい具合に回収されてるのです。

例えば、1巻でのニーナの夫・タイへーと星屑の会話。

 

タイへー「絶対負けるとか 絶対失敗するとか」

「絶対返せないも・・・・・・あと このヒトと結婚することは絶対ないとか」「「絶対」のどこかに必ず ほころびはあるもんだぜ」

 

とか、2巻でのニーナと星屑の会話。

 

星屑「ヒトは何故眠るのですか?」

ニーナ「夢のつづきをみるためよ」

 

など。

読み直していて「あっ!」と思わせる箇所がいくつもありました。

(神様が色んな人物に変装しながら見守っているところなんかも、初めは??だったけど、なるほどねーってなります^^)

 

 

さて、タイムスキップコメディ「星屑ニーナ」ですが、結局のところ何がここまで惹きつけたのでしょうか?その魅力とは!?

 

まずはやはり、ニーナのその自由奔放な生き方だと思います。

思ったら一直線。自分に嘘がつけない行動派!

退屈は敵と常に人生をフルに楽しんでいます。

でもそんなニーナがふと見せるこんな姿もまた↓

星屑ニーナ4巻(1)

「アタシはアタシの行きたいとこに行くッ」と言うなり、飛び立つニーナ。

「チキ」「このままどちらへ?」そう聞く星屑に対してニーナは・・

星屑ニーナ4巻(2)

これまでの印象とは一転、ニーナが見せる苛立ちと不安。

4巻まで読んでみるとニーナの天真爛漫さっていうのは、ホントは少し無理してるんじゃないかなと思えてきます・・どうにかして生きるを楽しもうとしているそんな感じかな。

世界観ももちろん魅力的ですが、やはりそこにいる人の存在感が感じられるからこそ魅力的なんでしょうね。

 

魅力的と言えば未来編(3巻)でコメディ的なお笑い担当のピッピも外せません^^

星屑ニーナ4巻(3)

唯一の人類となったピッピと後に唯一の友人となるサソリとの出会い。

もうこれが面白くてねwwやり取りにいちいち吹いてしまいます。

ピッピがカワエエんだこれが^^

それにしてもあの泣いてばかりのピッピが、まさか大人になって人類を救うことになるなんてねぇ・・思いもしませんでした。

 

もちろんこの他にも、さっき出たニーナの夫・タイへーやピッピの父・ルイと母・ポポなんかももの凄い存在感で魅力的ですが、まぁこの辺にしときましょう。

 

 

ということで、魅力を抜粋してみましたがどうでしょうか?

えっ?良く分かんない?中途半端!?

いやいやいや読めば分かるから~読んだ人なんかはもううんうん頷いてるようんきっと、未読の人は是非どうぞ!

 

そんなわけで出会えて良かった一作「星屑ニーナ」読完の回でした!

もしかしてニーナの前世はロボットだったのかな・・なんて想像してみたりする30号です。