月刊コミックアヴァルス

月刊コミックアヴァルス

                                                                     月刊コミックアヴァルス(2010年新創刊~毎月15日発売)
以前紹介した「月刊コミックブレイド」の姉妹誌だそうです。
「コミックブレイドMASAMUNE」「コミックブレイドZEBEL」の刊行終了により、「月刊コミックブレイドアヴァルス」が創刊。その後誌名変更に伴い現在に至ります。

因みに誌名のアヴァルスは、ラテン語で「貪欲な」という意味らしいです。ターゲットは女性のようなので、今回も少女漫画回になるのかな?とりあえず中いってみましょう~

「HEROIZM」(放課後ヒロイックコメディ)

HEROIZM

(概要)バイトで、町を守る戦隊アケボシVのレッドとなった高校生の赤星鉄。まるで町内自警団のような活動の日々だったが、本物の宇宙怪獣が来襲!!それを撃退した事が話題となり、文化祭での鉄のクラスの出し物はアケボシVを呼んだヒーローショーに。その舞台で大道具が倒れる事故が発生し、惨事は免れたけど、新たに気になる事が!?

HIROIZM(2)

ショタキター☆ といったところでしょうかw
家がもの凄い金持ちのお坊ちゃん金剛寺力ですが、人を守るために肉体改造を施された為、可愛らしさとは裏腹にパワーがもの凄いです・・

今話はそんなおぼっちゃん力(アケボシイエロー)が、そのパワー故に皆に迷惑をかけているんじゃないかと悩み、家出をする(鉄の家へ)そんなお話。貧乏だけど兄弟いっぱいで楽しい鉄の家、でもやっぱり自分の家が気になって・・

HEROIZM(3)

何だか感動で終わりそうな雰囲気ですが、鉄のオンボロ木造立て家屋と、常人ならざる力のショタが揃った事で、ドリフオチが想起されます・・予想通りの大団円でしたw

「曇天に笑う」(明治婆沙羅活劇)

曇天に笑う

(概要)時は明治十一年。急速な欧米化に伴い、政府に不満を持つ人々が増え、監獄は囚人で埋まり、脱獄もあとを絶たなかった。そこで政府は、滋賀県琵琶湖に重犯罪者専用の檻、日本最大、脱出不可能な湖の監獄、獄門処を設ける。その監獄への橋渡し人を請け負う曇家(くもうけ)の三兄弟が織り成す大冒険活劇の幕が上がる・・・!

今話は曇家の次男坊、空丸を中心としたお話。
昨日の夕方からの記憶がない空丸。体には夥しい返り血が・・

曇天に笑う(2)
曇天に笑う(3)

不信に思う空丸の下に、昨夜仲間が通り魔に襲われたという話が伝わる。そして同時に空丸は、大蛇(オロチ)という300年に一度人を器として宿る化け物の存在をも知ることになるのだが・・果たして昨夜の通り魔は、空丸によるものなのか?空丸は伝説の大蛇に憑かれてしまったのか!?続きが気になります!

曇天に笑う(4)
曇天に笑う(5)

「反面王子」
(概要)美しく王子のような大学生・圭は、幼い頃幼なじみの少女・凛々(りり)に告白してフラれて以来、自分に自信を失い必死に愛されようと空回るようになった。そんな圭の前に現れた次なる女性は、愛読書「ときパラ」の主人公・佳世を絵に描いたような人だった!今度こそ上手くいくかと思われたが、気持ちを伝える前にフラれてしまったのでした。

反面王子

反面王子(2)

フラれついでに初恋の相手、凛々について理学部棟の仲間に話すことに・・髪は腰まであって背は平均くらい。しっかり者で頭のいい子。時代小説が好きで口調がちょっと変わってる。
そんな話を聞いた理学部研究棟のお仲間それぞれが、勝手なイメージを抱きつつ、王子を引っ張り出し凛々に会いに行く事に・・

反面王子(3)

そして・・

反面王子(4)

反面王子(5)

小学生だ・・w
この後、犯罪者にならないように気をつかわれ、合コンに誘われる王子でした・・。

「サカナミの町」

サカナミの町

(概要)海辺の町に住む美崎は、岩場を覗き込む少年・大内を自殺志願者と勘違いし、助けようとして誤って海に突き落とす。しかし大内は、この町に伝わるサカナミ様の伝説を調べようとしていただけ。翌日、美崎の学校に転校してきた大内は、サカナミ様の調査を手伝うよう美崎に頼む。先日のこともあり、半ば脅されたような形で手伝う事に・・・。

正直載せようか迷ったんですが、キャラクターの透明な空気感が気になったので紹介します。話の流れがちょっとゆるいかなと思いました。まだ二話目ということもあるので何とも言えませんが、今後のストーリーテンポが気になります。まぁまったりしすぎているのは、中心のこの二人↓の性格によるものだとは思うんですがねw

サカナミの町(2)

少し意地悪なクラスメイト↓

サカナミの町(3)

もう何気に二人はいい感じに見えるんですが・・w↓

サカナミの町(4)

やっぱり空気感いいですね・・

はいということで前半終了です。
女性向け作品が多いと聞いてましたが、この感じだったら別に男でも普通に読めるんじゃないかな?あまり女性向けにこだわらなくてもいいかと思います。

アヴァルスの後半はまた明日にでも書きます。
後半戦お楽しみに!

2 thoughts on “月刊コミックアヴァルス

  1. ヘイホー

    初めてしりました。うちの地元では多分見かけない雑誌だと思います。作品がどんな内容か気になります。地元にも発行してほしいです。

  2. はかせ30号

    確かに大きな店舗じゃないと置いてないかもしれないですね。(マイナー系かと思います)
    見つけた場所は少女コミックの棚近くだったので、やはり女性向けのようですよ。

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