蒼の六郷

蒼の六郷

「蒼の六郷」(あさりよしとお)

季刊誌「楽園」掲載の海洋漫画。

誌面で読んでからずっと気になっていた「蒼の六郷」です。独特な優しいタッチにふんわりした世界観、どことなく懐かしさも感じる作品です。あさりよしとおさんの作品はこれが初めて読んだ作品だったのですが、これを機に過去作も読んでみたくなりました^^いやほんとこの世界観は魔法がかってますよ。そこから抜け出たくなくなりますw

ということで、今回はそんな魅力あふれる本作の1話目を簡単に紹介してみたいと思います。それではどうぞ。

 

”東京都大田区 多摩川が海に注ぐすぐ手前に 六郷という地名がある”

”これは そこから始まる 冒険の物語である”

蒼の六郷(1)

「誰にも内緒で 明日の夕方 多摩川の六郷橋の所へ来てください」

「大事な話があるんです!」

蒼の六郷(2)

物語の主人公は小学4年の真潮くん。そしてヒロインのお姉さん昂(のぼる)突然頼みごとをされた昂ですが、昔を懐かしみつつ翌日真潮くんの言っていた多摩川の六郷橋に向かいます。

蒼の六郷(3)

蒼の六郷(4)

小学4年に何かを勘違いしている昂お姉さんw

真潮くんに腕を引っ張られ小屋に入ります。

蒼の六郷(5)

蒼の六郷(6)

小屋の中にはなんと秘密基地が!しかも潜水艦もあります!おもむろに取り出した帽子を得意げにかぶる真潮くん。そして一言。

蒼の六郷(7)

「ぼく一人じゃ無理なんだ」

この後なんやかんやありますが、結局真潮くんに押され一緒に乗船することに。

蒼の六郷(8)

このポジショニングであるwなんでも真潮くんいわく、今までは立って操縦していたそうな。つまりお姉さんは都合上イスとして召喚されたようですw

こんな感じで物語は始まっていくのですが、何故真潮くんがこんなにも熱心になっているのかには理由があります。それはさっきも言っていたように、海の平和を乱す敵を倒し世界の平和を守る為なのですが、実はその背後に謎の生命体のもくろみがあるのです。果たして二人は無事に海底から戻ってくることが出来るのか!?

 

ということで以上。「蒼の六郷」でした!

蒼の六郷(9)

狭い艦内色々ありますw