30号とコミックス‐その55

wonder girl X

「謎の彼女X」(植芝理一)

月刊アフタヌーン掲載中の異色恋愛ストーリー。
2012年にはアニメ化にもなった人気作品だそうです。30号はアニメは未視聴ですが、コミックは6巻まで読みました。どこか懐かしい雰囲気をもった作品だなぁと思ったら、この作品は作者の植芝さんが過ごした80年代を前面に出した架空の都市が舞台だそうです。なるほど~言われてみれば確かにエイティーズの雰囲気^^これは80年代生まれの人にはまた違った楽しみ方が出来るかもしれません。

(超概要)都立風見台高等学校に一人の女子高生が転校してくる。主人公の椿明(つばきあきら)の横の席に座ることになるその転校生は、目元が全く見えないほどの前髪を垂らした無愛想でちょっと変な女の子。転校初日にしてクラスメイトから避けられつつあるそんな謎の転校生だったが、明はそんなちょっとおかしな彼女を見ているうちに惹かれ、恋に落ちてしまうのだが・・

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そんな彼女に気をつかって女子3人組が食事に誘ってくれるのですが・・

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だが断る!ww

今一度深い眠りへと舞い戻る卜部さんであった。
そんな少しずつ変な人扱いされだした卜部さんですが、それをクラス中に決定づける事件が5限目の授業の時に起きます。

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突然クスクス笑い出す卜部さん。

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そして爆笑へ!!

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さらにツボに入ったのか面白すぎて床を転げ回ります^^;

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何が可笑しかったんだと先生に問われる卜部さん。しかし非常に個人的な出来事なので説明は出来ませんと返しますwこの一件で転校生・卜部美琴は「ヘンな奴」のレッテルをバシリと張られ、クラスメイトから敬遠されることに・・

そんな事件があった後のある日、夕方近くまで校内で遊んでいた明が下校するために教室へカバンを取りに戻るのですが、そこで机に突っ伏した卜部さんを発見します。

明「卜部・・・・・・」
「しょうがない奴だな――――」

「卜部!」「もう下校時間だぞ!」
「起きろよ!」

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事情を説明する明。

卜部「ああ・・・・・・」
「もうそんな時間・・・・・・」

明「う・・・・・・」
「卜部!」

「口んところ・・・・・・」「よ・・・・・・」
「よだれついたままだぞ!」

(よだれをぐいと腕で拭う卜部)

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机に残された卜部のよだれ・・それを

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ぱくっ頂く明^^;

そんなアブノーマルな行為に及んでしまったせいか、家に帰ると頭の中が卜部のことで一杯に・・そしてその晩明はこんな夢をみます。

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その2へ続きます。