30号とコミックス‐その63(2)

「天空の扉」続きです。

ひょんなことから魔王たちを助けてしまったルーシュ。一晩だけ体の傷を癒した後、再び別れる事になります。

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ところが別れ間際にドラゴンが来襲!次々に街が破壊されていきます。すぐさまモンスター討伐に向かうルーシュたち・・しかしそこにいるはずのない人物を見かけます。

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ルーシュはそこで魔王に真実を聞かされます。街を襲っているのは勇者であること、そして魔王と共にいるレイシャの姉を捕らえているのも奴であると・・混乱するルーシュを尻目に勇者レイは次々行動に移ります。

勇者レイ「ちっ・・・お前も捕まえて洗脳する気だったんだがなぁ・・・」
「風使いは防御がうまくてめんどくせぇや・・・」

「斬るか。」

そしてなんの躊躇いもなく振り下ろされる剣・・レイシャの体は真っ二つに斬り裂かれます。

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状況が把握できないマギア。

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声を荒げるルーシュ・・そうこれが戦いの場。

勇者レイ「やっぱりルイの息子か」
「久しぶり」

近づいてくるレイ。

勇者レイ「ははーん マクロドライブで逃げねぇってことは ロクにとべねぇんだな? 逃しちまったかと思ったぜ」

ルーシュ「ど・・・こ・・・どういう こ・・・ですかっ!!」

勇者レイ「何だディアボロから聞いてねぇのか」

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3年前魔王を倒し城に戻った勇者たちは毒殺された・・

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復讐なのかと問うルーシュの言葉に、復讐はもう済ませたと答えるレイ。国の首都ごと焼き払ったと笑顔で話します。では何故今街を破壊しているのか・・その理由は

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ルーシュの姉・ルサルカを捕らえるため。レイはその力を使ってどんな願いでも叶えられるという伝説の都市「天空の扉」へ向かおうとしているのであった。

レイ「お前だけは生かしておいてやる」
「この女に言うこと聞かせるためにな」
「他はいらない。邪魔だ。死んでもらうぜ」

そう言葉を吐きかけると向かってきたルーシュをはじき飛ばし、鬼畜にも回復中のレイシャへ再び斬りかかります。

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そしてマギアごと串刺しにされようかというその瞬間・・父のあの言葉が脳裏に甦ります。

(ルーシュ いいかおとこってのぁな 胸に太陽 頭は絶対零度 バカと利口を兼ね備え 道理を掴んで 踏み躙る)

(そうでなきゃいけねぇ 分かるか?)

ルーシュ「運送業モーデリア家」

「家訓・・・・・・っ!!!」

「「安心と信頼の安全運航」!!!」
「「危険要素は徹底排除」だ!!!」

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そして解き放たれる力!

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あっという間に塵クズへ帰すレイ・・しかし

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洗脳されたレイシャの姉の蘇生魔法によって復活してしまいます。とはいえ想定外の出来事にその場を撤収する勇者レイ。なんとかピンチを切り抜けたルーシュたちであった。

と言う感じでちょっと長くなりましたが、この後ルーシュたちはレイをおって「天空の扉」へ向かう旅に出ます。改めてパーティを結成したルーシュと魔王たちは、果たして伝説の場所「天空の扉」へたどり着けるのか?そして連れ去られた姉たちを取り戻す事が出来るのか!?続きが気になります!

コミックは現在第3巻まで!
以上「天空の扉」の回でした。

それにしても勇者の鬼畜っぷりがスゴイな・・^^;
まあ2巻での姉さんも凄いんだがw