30号とコミックス③

星屑ニーナ

30号とコミックス第三回目は「星屑ニーナ」(福島聡)です。

この作品はFellows!で掲載されていて一度だけ読んだのですが、その独特な世界観が気になって単行本を探しておりました。そしてようやく第一巻ゲッツ!そして読了!いい雰囲気だなぁ~♪もちろん楽しめますよ!

それにしても、単行本のカバーが綺麗です。Fellows!もそうだけど、カバーイラストが細かく洗練されていて作品に愛を感じます。星屑~なんかはカバー見て「おおっ!」と軽くうなってしまいましたwいやぁこういう一つ一つが結構大事ですよね。・・と話が長くなりました。

星屑ニーナとは?一体どんな物語なのか?今回は軽くタイトルの謎に迫りたいと思います。

星屑ニーナ(2)

物語はゴミ山に捨てられたロボットが、電源である電池を探し新しい主人を探す所から始まります。

星屑ニーナ(3)

星屑ニーナ(4)

場面は変わりまして、高校の屋上。この女子高生がタイトルのニーナです・・いきなり同級生に告白されていますwモテそうですよねニーナ。と、ここでスピーカーからアナウンスが流れます「さきほど南の空から 宇宙雷魚が落ちてきました 校庭にいる生徒は直ちに校舎に・・」ということで避難・・はしないんだなこれがw禁止されている空飛ぶバイクで宇宙雷魚へ向かうニーナでした。(快活な娘ニーナ)で、すったもんだありまして空から落ちてきます・・そして

星屑ニーナ(5)

さっきのロボもあれから新しい主人を探したりと色々あったのですが、結局またゴミ山へ捨てられてました。ここでようやく二人が出会うわけなのですが・・ロボが動きません。ということでゴミ山から色々部品を集めてニーナが修理しました。

星屑ニーナ(6)

星屑ニーナ(7)

星屑ニーナ(8)

星屑ニーナ(9)

星屑ニーナ(10)

星屑ニーナ(11)

星屑ニーナ(12)

まさかのゴメンナサイ・・この流れで断るとは思わなかったw

星屑ニーナ(13)

ロボにすっかり懐かれたニーナ。猛ダッシュで逃げてもどこまでも付いてきます。そこでニーナが提案。

「わかったわよッ ご主人になったげる」
「星をひとつとってきてくれたらね」

ここでニーナが最後にロボに名前をつけます。

「星屑・・・ アタシが決めた君の名前よ」

ということで、ようやくタイトルの「星屑ニーナ」の意味が分かりました。
さてこの章はこんな感じで終わるのですが、次の章は時間が進み3年後。ニーナはタイヘーという、家でゴロ寝しているだけのダメ男と結婚しています。そしてその傍らにはあのロボット。ダメな感じの結婚生活かと思いきやそれなりに楽しそうな雰囲気です。

えーとじゃあ前雑誌で見たピッピとサソリはどういう風に繋がるんだ?
ここは少しネタバレ気味なので、知りたくない方はここでストップです!

・・・はいということで、この作品はさっきのように結構時間が飛びます。
ニーナとタイヘーが全うに人生を終え、星屑(ロボ)はその記憶を大切に、あるいは拠り所に電池を切らさないようその後も生きていきます。(電池が切れるとメモリーが消えてしまう)二人が亡くなって50年後、新たな主人が現れます。星屑の映像データにあるニーナに一目惚れしてしまうルイというなんかへなちょこな少年なのですが、ここはまだ未読なので飛ばしまして・・さらに時は進んで、そのへなちょこな少年ルイの娘が現れます。その子が前30号が雑誌の方で読んだピッピだそうです。(そんなに先の話だったのか(汗))

ピッピの時代はカブトムシ人間が支配する1千年後の世界だそうで、人類を救うためにどういう分けか、謎の爺さんに渡されたタイムスリップできちゃうメガネでニーナのいる時代へ戻るそうです。(おおっ戻るんだ!)

内容はこんな感じです。
ジャンル的にはSF&ファンタジーという感じかな?30号はこの作品雰囲気が好きなので、購入して続きを読んでいこうと思います。
少しでもひっかかった方はどぞ読んでみてください~!

30号とコミックス第三回は「星屑ニーナ」でした!
星をひとつとってきました☆

追記:2014年4巻で完結しました。

30号とコミックス③」への1件のフィードバック

  1. ヘイホー

    このロボットの元の主人は一体何があったんでしょうかね、気になる作品です。こうゆう作品は何気に読んだことがないんでチェックしますね。

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