REDとBLUE

ということで、「RED」と「BLUE」読みました。

この両作品は、山本直樹作品で有名なようですが30号初読みです。

エロティクスFで掲載していた作品が気になって他のものを探していたんですが、
まずは代表作品!ということでこの両作品を読むこととなりました。

赤と青ということで何か関係あるのかな?と思ったけど、話自体に繋がりは無さそうです。でも青春とかエロスといった背景には共通するところが多いと思います。両作品読んで思ったのはまず、主軸はやっぱりエロってとこですね。この2作を読んで、山本作品をどう読んでいくのか少し分かった気がします。

それではまずは「RED」からちょっと見てみたいと思います。あっ前回同様、エロ描写が強いので簡単に紹介したいと思いますw(REDはそうでもないけどね)

RED

絵古っ!と思ったら舞台は1969年。
学生運動の物語のようです(渋っ!)

概要:ベトナム戦争や、公害問題など高度成長の歪みを背景に、当たり前のように学生運動に参加していった普通の若者たちが、やがて矛盾に満ちた国家体制を打倒するという革命運動に身を投じていく様と、その行き着く先をクールに描き出す、若き革命家たちの青春群像劇である。

RED(2)

登場人物には番号が振られていて、その数字の意味は活動の中で犠牲になっていく順番を表しているようです。

30号は2巻までしか読んでませんが、この作品はまだ続いているようです。因みに2巻の巻末で、自身も学生運動をしていたという押井守との対談なんかもあったりします。興味のある方は読んでみては?

お次は「BLUE」です。
これはいいエロですw率直な感想としては、若い頃に読みたかった!^^

今の中高生は読んでおいて損はないです。でも有害図書扱いになってたんだっけな・・?これこそ中高生には必要な作品だと思うのだが・・う~んお上の考える事はこれだから・・ぶつぶつ
それにしても絵が素敵です。

BLUE

「BLUE」というタイトルですが、中身はこの他に6つの短編作品が入っています。以下作品名↓

「BLUE」
「ヒポクリストマトリーファズ」
「なんだってんだ7days」
「197X」
「激しい王様」
「希望の友」
「ずびずば」

これを一つずつ説明してると時間がなくなってしまうので、簡潔に言うと青春時代にありがちな恋愛とか性への疑問、そしてそれに対する悩みとか憂鬱。そういったものがぐっちゃぐっちゃに詰まった作品集だと思います。

付録についている言葉から抜粋してみると、

「青年男子にありがちな形而上と形而下の血みどろ金網電流デスマッチ爆発付きに「お手上げ」ってとこなんじゃないかな?」といった感じ。

そんなお手上げ状態の主人公たちが登場する作品ですが、内容もさることながら30号的にやはり絵が気になります。

BLUE(2)

めちゃめちゃ憂鬱そう・・w

いやぁ・・しかし凄い惹きつけられます。
ということで「RED」と「BLUE」を簡潔に紹介しましたが、読んだ事ない人で気になった方は一度手にすることをおススメします。あと良いエロが見たい方もどうぞw

30号は興味があるので、他の山本作品も今後読んでいこうと思います。
さて舞台はこれで整いました。

次回からの30号とコミックスは、ちょっとマニアックな方へシフトしていくつもりです。
エロ系やグロがダメな方はここでストップ!・・といってもそんなにエロは載せるつもりないですがねw

一応前置きということで、ご期待下さい。
以上「RED」と「BLUE」の回でした!

 

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