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好きなゲームミュージックその235

天使の詩Ⅱ 堕天使の選択」(PCE)

1993年日本テレネットより発売のロールプレイングゲーム。

はいということで、あっという間に93年入りましたよ。前回の紹介からここまでの作品にもまぁまぁのBGMはあったんですが、もう230以上もやってるとさすがに選別に厳しくなりますねwまぁそんなこんなでようやくランクインしたのがこちらの作品「天使の詩Ⅱ」です。この作品は以前にも紹介しているので詳しくはこちらを見てもらうとして→天使の詩&天使の詩2の記事

今回は簡単にまとめ紹介してみたいと思います。まずシリーズ1作目の「天使の詩」(てんしのうた)ですが、こちらは91年にPCエンジンで発売された、ケルト神話をモチーフとしたRPGです。個人的に日本テレネットといったらこの作品が浮かぶのですが、PCエンジンの作品をバーッと見てきて思ったのが、この会社結構色んな作品出してるんですね。でもあまり一般的に知られてる作品はなさそうです(ヴァリスシリーズがそこそこ有名?)個人的には今のところBGMでランクインしたのは「SUPER アルバトロス」ぐらいかな?そう考えるとやはり「天使の詩」は同社の代表作といってもいいのかもしれません(これもマイナーだとは思うけど)

さてそんな「天使の詩」ですが、91年に1作目、93年に2作目、そして一応その2作の完結編として、94年に3作目がスーファミで発売されています。でも3作目は・・あまり評判がよくないようですw個人的にも以前ちょっと動画を覗いて見たことがあるんですが、どうにもしっくりきませんでした。ここから入った人ですら微妙な感じらしいのに、前2作を知っている人なら、もってのほかでしょう。そんな事情もあり「3などない」というファンも多数いるであろうシリーズ最終作ですが、BGMだけは良いので興味のある方は曲だけでも聴いてみたらいいかと思います。因みに前2作は、なるけみちこさんが音楽を担当していて、最終作の音楽は桜庭 統さんが絡んでいるようです(スターオーシャンやテイルズシリーズでお馴染み)

さてさて、肝心のBGMですが、前回紹介した動画の後編を貼っときます。前半ともどもお楽しみください→https://youtu.be/uTtA4vmSFjU

 

ということで以上。好きなゲームミュージックその235「天使の詩Ⅱ 堕天使の選択」でした!なんでも去年1,2作品ともPC用ゲームとして、有料で配信されたようです(プロジェクトEGG)。なのでプレイしてやんよ!という方はこちらもどうぞ。


好きなゲームミュージックその234

激写ボーイ」(PCE)

1992年アイレムより発売の横スクロールアクションゲーム。

当時気になっていて、後年実際にプレイしたことのある激写ボーイです!これ、見たら絶対やりたくなると思いますw主人公がカメラを持って歩きながら、写真をパシャパシャ撮るっていうゲームなんですが、シンプルながら面白いんです。見た感じの雰囲気は洋ゲーなんですが(主人公はLAに住む学生)でも開発をしたトムキャットシステムという会社は日本のゲーム開発社のようです。あの「いたスト」シリーズや「THE 推理」などのSIMPLEシリーズを作ったのも同社みたいですね。

キャラクターデザインも可愛いし、随所に盛り込まれた仕掛けが細かく、ユーモアにあふれています。でも最近知ったのですがこの作品、実は結構込み入った内容のようですねwまさかそんな事情で主人公が写真を撮っていたとは誰も思わなかったでしょう。そんなお話しがこちら↓

ストーリー:デビッド・ゴールドマンは大のカメラ好き。カメラ片手の気ままな毎日。 カメラ好きが高じて、ロサンゼルス・カメラ・学院に、入学しました。 毎日、電車に揺られて学校に通うデビッド・ゴールドマン。でも幸せでした。 不幸が突然彼を襲いました。 飛行機が墜ちてパパとママが死んでしまったのです。 彼を愛してくれたパパとママ。いくら泣いても帰って来ません。 ゴールドマンは情熱を失い学校を辞めようと思いました。 ところが校長先生は彼に思い掛けない提案をしたのです。 「キミ、辞めてしまうとは勿体無い。特別に卒業試験を受けさせてあげようじゃないか。これから私の指定する8枚の写真を撮ってきたまえ」 デビッド・ゴールドマンは卒業試験を受ける事にしました。だが…(Wiki参照)

 

パッパとマッマが・・・Orz

そんな内容と知ってたら、どうでもいい無駄写真を撮りまくってなかったよ!デビット生きろ!

 

さてそんな感じのムードですいませんが、肝心のBGMへいきたいと思います。なんと本作の曲を担当しているのは大久保高嶺さん!「暴れん坊天狗」や、以前紹介した「冒険男爵ドン サン=ハート編」(PCE)でお馴染みの氏です。どちらも知っている人はお分かりの通り、こちらも色々な意味で凄いです。聴いたことあるけど聴いたことない曲ばかりですwそれではサントラをどうぞ→https://youtu.be/0BPBk9Eqtl0

なんていうか個人的にこういう「マグマックス」的な音源大好きです。ジャンクだけどどこか温かい、不思議な魅力を感じさせます。昔は機械やコンピューターはどちらかというと、怖いとか気味悪いとかそういうイメージが多かったと思うんですが(そういうSFも多かった気がする)こういう音に触れているとその逆もしかりと思わされます。「ニーアオートマタ」なんかの機械生命体がはしゃいでる姿を見ても微笑ましいですしね、案外、人よりあちらの世界の方が心地よかったりするのかもしれません。

 

ということで以上。好きなゲームミュージックその234「激写ボーイ」でした!因みに本作は続編(プレステ2)も出ていてそちらも面白そうです。でもBGMは個人的にPCE版のジャキジャキした感じが好き。

 

 

マメ:島田文子さんも無事あちらの世界に行けたようですしね。


好きなゲームミュージックその233

「トイレキッズ」(PCE)

1992年メディアリングより発売の縦スクロールSTG。

「スピンペア」「スパイラルウェーブ」に引き続き、またまたメディアリング発売作品です。前回書き忘れたけどBGMを担当しているのは、T’S MUSICというゲーム音楽を中心に制作している会社だそうで、多くの作曲家が在籍している社のようです。個人名でクレジットされないのがちょっとアレですが、かなりの腕利き作曲者がいるのは間違いないでしょう。

で、本作「トイレキッズ」ですが、これが完全なクソゲーです。まず自機がおまるです。そう、しながら出動です。ホントのクソゲーとはこういうものだと言わんばかりです。見た感じは汚い「ツインビー」といったところ、そんな本作の物語がこちら↓

ストーリー:主人公の大介はオムツが取れない3歳児。ある日トイレに行ったところ、子供のオムツ離れを阻む「ウンピ大王」によってトイレに引きずり込まれてしまう。大介はウンピ大王を倒してオムツから卒業すべく、友達の花子とともに戦いを挑む。

どうあがいてもクソゲーです、ステージ上が糞尿で埋め尽くされています。汚物を汚物で消毒していくかつてない大戦争、あなたはそんなもの見たことがありますか?いいえ見ないが正解です。それではBGMのみお楽しみください。トイレキッズサントラ→https://youtu.be/bSkEAST8B-0

幼稚園~小学生低学年におススメのゲームです。これさえあれば一日中爆笑しながら楽しめるでしょう。それではどうもでした。

 

以上好きなゲームミュージックその233「トイレキッズ」でした!あなたは前向きで座る派?それとも後ろ向きで座る派?とりあえず拭ければいいと思います。