好きなゲームミュージックその273

「トライゴン(Trigon)」(AC)

1990年コナミより稼働の縦スクロールシューティングゲーム。

コナミと言えばシューティング、というわけで90年代初のコナミSTGですが、はっきり言ってまったくこんな作品は知りませんでした。同年稼働の「パロディウス」やテクモの「雷電」は結構有名で知ってる人も多いと思うんですけど、この「トライゴン」とかいうSTGは名前すら聞いたことない人がほとんどなんじゃないでしょうか?2018年現在どこにも移植されている様子もないし、かなりマイナーな作品なんでしょう。プレイすることも難しそう。とはいえ一応WIKIもあったり、STG好きの一部にはある程度の認知度がある作品の様で「まあオレは嫌いじゃないけど」的な位置に座していると思われます。

物語的にはこんな感じだそう↓

ストーリー:2020年、異星文明が兵器複製技術を用いて地球に攻撃を仕掛けてきた。それに対抗し、人類は最後の望みをかけてプラズマ波動兵器を搭載した「スーパー戦闘機」を開発、戦線に投入した。しかしプラズマ波動兵器の工場のある人工島「トーポアイランド」が敵に知られ、攻撃の手が向けられる。はたして人類の運命は!?(WIKI参照)

ゲーム的にはコナミにしては若干渋め?の香りがする縦シューティングなんですが、以前紹介した「フラックアタック」「A‐JAX」と共に三大地味STGという冠をしょっているようです。とはいっても敵の爆発(自機の爆発も含める)の凄さ(音量)や必殺技のボンバーなんかは結構派手なアクションだったりと、地味っちゃ地味だけどある程度トライゴンしてるよ(!?)といった感じです。因みにこのトライゴンというのは自機の名前ではなく、自機を援護してくれる補助兵器の名前なんだそうで、自機の名前は何と驚くべきことに「スーパー戦闘機」というのだそうな、スーパー戦闘機・・なんとかならんかったのか!!?

まあそんな「トライゴン」ですが、BGMはやはりコナミサウンドとあって良いんですよ、それではサントラリンクですご一聴あれ。

https://youtu.be/NgsjtYN9LFY

曲担当は「悪魔城ドラキュラ」や「グラディウスⅡ」を担当していた松原健一さん。ボス戦は面ごとに曲が違うので、プレイヤーはもちろんBGM好きにもたまりません。

 

ということで以上、好きなゲームミュージックその273「トライゴン」でした!まさかコナミ三大地味STG全部紹介するとは思わなかったなあ、そこはさすが矩形波俱楽部、サントラは出てるようですがやはりプレ値が付いてるようです(コナミゲームミュージックコレクション Vol.2

好きなゲームミュージックその272

「サプライズアタック(Surprise Attack)」(AC)

1990年コナミより発売の横スクロールアクションゲーム。

WIKIもないし検索してもほとんど出てこない、かなりマイナーなコナミゲーです。今のところ移植も全くされてる気配がないので、このゲームを実際にプレイした人はおろか、知ってる人すらそういないんじゃないでしょうか?物語的にはOPを見る限りSFものらしく、国際的テロリスト組織BLACK DAWNに乗っ取られたスペースステーションを取り戻すという話のようです。ゲーム的には各面ごとに仕掛けられた時限爆弾を時間内に回収し、奥にいるボスを倒せばステージクリア。マイナーゲーにしてはそこそこ面白そうですが、プレイ動画を見る限り意外と難しそうですね、まあ実際にプレイする機会は恐らくこないと思われますが・・

さてそんな超マイナーゲー「サプライズアタック」ですが、このゲームまさかのBGM良いゲーなんです!こんなにマイナーゲーなのにコナミサウンドの本気が詰まってるんですよ。それではサントラをどうぞ。→https://youtu.be/rjooL6JZFfs

曲担当はコナミお馴染みの矩形波倶楽部、グラディウスでお馴染みの東野美紀さんなどが参加しているようです。通常曲も良いですが個人的にマップ移動時のBGMが印象的でした。それとは関係ないけど、途中のボーナスステージで急に宇宙クイズが始まるのはなんなんでしょうね?いいから爆弾はやく解除しろと突っ込まざるをえませんw・・ああ、今わかったんですがこれがタイトルのサプライズアタックだったんですね(混乱)

 

ということで以上、好きなゲームミュージックその272「サプライズアタック」でした!サントラは奇跡的に出ているようですが(コナミ・ゲーム・ミュージック・コレクションVol.3)やはり廃盤の様で多少プレミア価格になっているようです。

コナミ・ゲーム・ミュージック・コレクションVOL.3

好きなゲームミュージックその271

「モトス(MOTOS)」(AC)

1985年ナムコより稼働のアクションゲーム。

モータースパナーという機体に乗ってソーラーベース上で迫りくる敵を追い払うというSFゲームものなのですが、なんでもこの敵というのが金属を主食とするらしくかなりとても硬いらしいです。なのでいつものごとくシューティングゲームのようにピコピコ撃ち落としていくというわけにはいかないわけで、本作ではどうやってそのかなりとても硬い敵を倒していくかというととにかく押し出して倒します。相撲ですね、スペース相撲。相撲でわかりにくいコロコロコミック信者にわかりやすく例を挙げると、ビーダマンとかベイブレードとかその辺の押し出すやつといえば割とマジでなるほど感が出るんじゃないかと思います。それにしても宇宙世紀にまさかこんな物理バトルが行われるとは誰が思ったでしょうね?

さてそんなモトスですが、この作品BGMが近未来風ピコピコサウンドで非常に心地いいです。調べてみたらなんと作曲はファミコンの「暴れん坊天狗」(90年)に絡んでる中潟さんなんですね!どうりで良いわけです。

因みにこの作品89年にシャープのパソコンX68000用のソフトとして移植もされてるんですが、こちらのBGMもめちゃめちゃ良いです。元曲も良いのですがそのアレンジ版が秀逸なんですよね、で、この移植版のサウンドを担当してる方が永田英哉さんという方で、イースⅡに絡んでいていくつか作曲もしている方のようです。AC版は曲数が少ないのでサントラとして考えるとこちらの方が聴きごたえがあるかもしれません。興味のある方はそちらもどうぞ→https://youtu.be/QtDNLUgtxgk

 

ということで以上、好きなゲームミュージックその271「モトス」でした!サントラはいくつか発売されていてiTunesでもダウンロードできるようです。PC版のBGMも最近まとめCDが出たらしいですよ。