好きなゲームミュージックその269

「メイズオブフロット(Maze of Flott)」(AC)

1989年タイトーより稼働のカーアクションゲーム。

WIKIもないし調べても大して情報が出てこないマイナーゲー作品です。動画を見た感じの印象ですが、ファミコンの「ルート16ターボ」に近いでしょうかね、カギを探しながら道中にあるお宝を回収していく内容です。大きな違いと言えば、自機からショットが撃てるので敵を倒すことが出来るのと、ショップに入って武器を購入することが出来るところですかね、それにしてもタイトルのメイズオブフロットですが、メイズが迷路でフロットはなんなんでしょうかね?英語ではないようだし検索するとドイツ語かノルウェー語で出てきます。単純に速いという意味もあれば、ウキウキしたや粋ななんて意味もあるみたいです。

で、ゲーム的に面白いのかどうかはよく分かりませんが、この作品マイナーゲーにしておくにはもったいないほどBGMがいいと思います。もしかしていいと思ってるの私だけ?いやいやこれは本当いいんですよとりあえずこのショップの曲を聴いてみて下さい↓

これで何も感じないやつぁボンクラにも程があるでしょう?曲構成凄すぎですwwこの曲ゲーム内ではショップ内でしか聴けないから、恐らくまるまる一曲聴くことないんですよねもったいない、実際にゲームやってる人でも印象が薄い曲なんじゃないかと思います。で、この曲聴いてなんかどこかで聴いた覚えがあるなと思っていたんですが、この不思議な感じ「ファンタシースター2」の曲っぽいんですよね、音色も似てるし調べたら発売年も同じなので何かしらの影響があるのかもしれません。

さてさてこのゲームこの一曲だけが良いわけではありません。曲数こそ少ないもののどの曲も良曲揃い、今回はゲーム自体もマイナーなのでプレイ動画のリンクを貼っておきます。それではお楽しみください!

https://youtu.be/rtcN4es5C2s

どのハードにも移植されていないようだし、サントラも出てないとか不思議でしょうがありません。音楽担当はエンディングクレジットよりK・KUSATU、Y・WATANABE、S・SAITOU、さんら3人。

 

ということで以上、好きなゲームミュージックその269「メイズオブフロット」でした!久しぶりにマイナーゲーでグッときたBGMだったな。。

好きなゲームミュージックその268

「マスターオブウェポン(Master Of Weapon)」(AC)

1989年タイトーより稼働の縦スクロールSTG。

「ダライアスⅡ」と同年に稼働しているシューティングゲーですが、恐らくダライアスの知名度に比べて全く知られていない作品だと思われます。自分はこの作品PSの「スペースインベーダー2000」のCD再生で知って、最近までゲームの内容自体は知りませんでしたが、簡単に言うとゼビウスタイプの対地対空ショットに、ゲージを貯めて使うオプションウェポンがあるオーソドックスなSTGといった感じです。気になるストーリーなんですがこれ調べても詳しいことが出てきませんね、WIKIにも書かれてませんでした。雰囲気的には核戦争後の話だと思うんですが、とりあえずオープニングで少し語られている言葉を上げておきたいと思います。

(SEVEN‐DAY NUCLEAR STORM BRINGS ON A BIG CHANGE ON THE EARTH.)

(THE EARTH CRACKS, THE SEA BOILS, AND THE LIVING THINGS CHANGE.)

(AND HUMAN IS NO EXCEPTION.)

(SEPTEMBER 11, 199X.)

(THE BOY IS FIGHTING. HE CONTINUES TO LIVE.)

世紀末に起きた核爆発後の世界に生きるユキヲ(主人公)の物語のようです。AKIRAのような世界観なんですかね?どうも話によるとクトゥルーが関係してくるらしいのですが・・

 

これ以上追うのはサン値だだ滑りなので肝心のBGMに参りましょう。それではサントラをどうぞ→https://youtu.be/V4XMS8J0VF8

一面のBGMがもの凄く印象的ですが、どの曲も普通にない面白い曲ばかりです。ボス戦で急に音数が少なくなる演出なんかゾワっとしますね。ミュージックコンポーズ&アレンジはエンディングクレジットよりHISAYOSHI・OGURA YACK・WATANABEのお二人。でもWIKIによると実際作曲した方は外注のピンチパンチさんという方らしいです。途中あたりでちょっと同社の「プリルラ」っぽい曲調だなあと思ったけど、あれはアレンジの渡辺さんの影響なんでしょうかね?

 

ということで以上、好きなゲームミュージックその268「マスターオブウェポン」でした!タイトーの音楽を語る際には外注の作曲家も要チェックです。

好きなゲームミュージックその267

「ナイトストライカー」(AC)

1989年タイトーより稼働の3Dシューティングゲーム。

ようやくナイストの回にきました。このゲームはリアルタイムでプレイしたことはないものの、実際に専用筐体に乗って遊んだことのある作品です。アナログスティックを握りしめて近未来の飛ぶ車?を操作するゲームなのですが、実際にゲーセンに行って遊んだことを昔ブログに書いた覚えがあります。まさかここでまた取り上げることが来るとは思いませんでしたね、このゲーム一般的には有名じゃないマイナーゲーだと思うんですが、BGMがすこぶる良いんですよ。

内容的にはテロ組織に拉致され利用されている、レーザー工学の博士と娘を助けに向かう、国連特務機関特別行動隊「ナイトストライカー」といった感じなんですが、実際に使う自機の名前は”インターグレイXsi”という名称で高機動ホバー機のようです。路面も水面も空中も進める車なんて、2018年になっても出てきてませんが、作られるのは当分先の未来になるんでしょうね。さて肝心のBGMですが、今回は個人的に印象深いオープニングから一面クリア後までの音源をどうぞ!

オープニングから一気に加速していく雰囲気、激熱のボス戦からラウンドクリア後の流れ、これがカッコいいんだよね、完璧です。作曲はタイトーでお馴染みの音楽集団ZUNTATA、エンディングクレジットよりMAR.さん。高木正彦さんの変名だそうです。ナイストの曲はどれも秀逸なので興味のある方は全曲聴いてみて下さい。

ナイストサントラ→https://youtu.be/Wg3qb-eW_Is

 

ということで以上。好きなゲームミュージックその267「ナイトストライカー」でした!サントラはいくつか出てますが、プレステやサターンのゲームでも普通にCDとして聴けます。