タグ別アーカイブ: アクション

好きなゲームミュージックその280

「ダイナマイト刑事」(AC)

1996年セガより稼働のベルトスクロールアクションゲーム。

まさかダイナマイト刑事を取り上げることになると思いませんでしたが、このゲームはどうなんですかね、一般的には有名ではないんでしょうか?個人的には家庭用ゲーム機にも移植されたり(セガサターン)あの当時のセガの妙なCMが印象的だったのを覚えています。で内容ですが、アクションゲーなんだけどちょっと変わっていて、ビジュアルシーンやQTEなんかも使われてるけっこう最先端なゲームだったんですよね、QTEといったらもうすぐPS4でリニュアール発売される「シェンムー」のイメージが強いですが、シェンムーが発売されたのは99年のドリキャス時代!それよりも前にクイックタイムイベントを導入してる(製作は同時くらいなのかな?)ダイナマイト刑事、さすがダイナマイトといった感じですね(?)でもまさかこのゲーム、アーケード版が元だったとは知りませんでした。なんでも海外では「Die Hard Arcade」というタイトルで出ていて、あの有名な映画ダイ・ハードを意識して作られたとかなんとか、確かに言われてみればとにかくドンパチしてるアメリカンムービーな感じは否めませんし、その辺に落ちてる鉄パイプや拳銃やマシンガンやその辺に落ちてるロケットランチャーや対戦車ライフルを無造作に拾っては撃鉄を起こす欧米ライクな感じは否めません。

とまあそんなダイナマイトな刑事ですが、これ改めて動画で見たんですが音楽にかなり力を入れてるんですよね、BGMが完全に映画のサントラのようなんです。作曲してるのはHoward Drossin という海外の方で映画のBGMやゲームだと「ソニック・スピンボール」や「ソニック&ナックルズ」なんかも手掛けてる方のようです。今回はどれも凄いBGMなのでサントラのリンクを貼っておきますね→https://youtu.be/A1f_LmK8JhU

なんというか個人的にバカゲーのイメージが何故か強かった本作ですが、まさかBGMがこれだけ良かったとは当時気付きませんでしたね、ゲーム自体が面白いから夢中になってプレイしていたということでしょうか?ドリキャスのシリーズ2作目をよくやっていたことを思い出しました。

 

ということで以上、好きなゲームミュージックその280「ダイナマイト刑事」でした!ラスボスのじじいの頭蓋を容赦なく拳で打ち砕く姿勢や馬乗りになってラスボスのじじいを羽交い絞めにするさまをみているとなんだか感慨深いものを感じます。

好きなゲームミュージックその276

「ミスティックウォリアーズ 怒りの忍者」(AC)

1993年コナミより稼働の横スクロールアクションゲーム。

Wikiはないけど恐らくコアなファンがいそうなマイナーゲーです。片言の日本語が繰り出す、いかにも海外向けの忍者といったキャラクターたちが主人公の作品なんですが、これ一見クソゲー風のオーラを醸しきっていはしますが、見た感じ結構面白そうなんですよね、グラフィックや演出面も気合入ってるし、なにしろゲーム自体の操作性が良さそうなので実際にプレイしてみたくなります。ただ筐体でゲーセンに出回っていた期間が短いらしいので、実際にプレイした人も少ないとは思いますが、これだけ気合い入れて作ってる割にどこにも移植されてもいないらしいので、これから先プレイできるかどうかはちょっと難しいかもしれません。

さて肝心のBGMですが、これがまた良いんです!なんでこんなバカゲーみたいな作品にこんな良曲が!?と思わざるを得ません。和風テクノがサイバー醸してるんですが、まさかこの曲は・・と思ったら、前回紹介したポリネットの作曲陣、竹ノ内さんと仲野さんが絡んでるんですね、どうりで良いわけです。それでは今回はゲームもいかしていることですのでプレイ動画のリンクを貼っておきます→https://youtu.be/EN-4rQRcwRM

因みにこのゲーム、エンディングクレジットまでこだわっていて、作曲の名前の部分が竹ノ内裕磨呂、仲野順丸と変名されていました。こういう無駄にこだわるとこ良いですよね。あとラスボスの演出好きですw

 

ということで以上、好きなゲームミュージックその276「ミスティックウォリアーズ 怒りの忍者」でした!サントラは奇跡的に出ているようですが(コナミ・アミューズメントサウンズ’93)プレ値が付いているようです。で、これ海外ではウケたのかな(^^)?

好きなゲームミュージックその275

「ポリゴネット・コマンダーズ」(AC)

1993年コナミより稼働の3Dアクションシューティングゲーム。

「ポリネット・ウォーリアーズ(POLY NET WARRIORS)」の海外版「ポリゴネット・コマンダーズ(POLYGONET COMMANDERS)」です。このゲーム知ってますか?そうですね知りませんね、WIKIもないし検索してもほとんど出てこないかなりマイナーな作品だと思います。数少ないゆちゅぶーの動画を見る限り戦車を動かして敵戦車を破壊するゲームのようですが、ファミコン世代にわかりやすく例えると「バトルシティー」の3D版と言えば話が早いのではないかと思われます。90年代の作品ということでタイトルにもあるようにポリゴンゲーなのですが、この年代ってやれポリゴンだ3Dだとか騒いでいた時代なんですよね、なんだか懐かしい限りですが、スプラトゥーンに現を抜かしている近現代のジャリどもに特別に教えてあげると、この時代は「バーチャファイター」や「リッジレーサー」が幅を利かせていた年なんですよ。じじいどもはこれに夢中になって狂喜乱舞していたんです。

さて、そんな初期ポリゴンゲー作品のうちの一作が本作「ポリゴネット・コマンダーズ」なんですが、日本版のポリネットとはだいぶ中身の変更があったらしく、その中でもとりわけ大きな変更と思われるのがBGMの差し替えのようです。海外版のみ聴けることや現在に至るまでどこにも移植されていないということもあって、よほどのマニアしか聴いていないと思いますが、テクノ好きには一聴をお勧めするレベルの曲群です。それではサントラをどうぞ→https://youtu.be/gycaUtH6Ui4

曲担当は竹ノ内裕治さんと仲野順也さんのお二人、ちょっと調べてみたんですが仲野さんってPSの「デュープリズム」(99年)の作曲者なんですね!個人的にすごく好きな作品なので驚きました。確かに言われてみるとデュープリ感ある曲いくつかありますねwデュープリ好きにもおススメできるかもしれません。

 

ということで以上、好きなゲームミュージックその275「ポリゴネット・コマンダーズ」でした!奇跡的にまとめサントラがコナミから発売されてるようですが、例のごとく廃盤なのでプレ値がついてるようです(コナミ・アミューズメントサウンズ’94・・・春)

コナミ・アミューズメントサウンズ’94…春