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好きなゲームミュージックその227

「ニュートピアⅡ(NEUTOPIAⅡ)」(PCE)

1991年ハドソンより発売のアクションRPG。

89年に発売された前作「ニュートピア」(PCE)の続編です。あのゼルダの伝説に強い影響を受けた作品らしく、そこかしこにゼルダオマージュを感じさせる一作、内容はこんな感じです↓

ストーリー:舞台となるのは勇者フレイの活躍で平和を取り戻したニュートピアの地で、1年前に突如迷宮が現れ再び魔物たちが徘徊を始めたところから物語は始まる。かつての悪魔が復活したとの噂をされている中、勇者フレイは事態の真相を探るため再び旅立って行った。しかし、それ以来彼からの便りはなく、その後姿を見たものは誰もいない。主人公はフレイの息子として異境の迷宮に消えた父を探し、闇に閉ざされた世界を救うために迷宮へ旅立つのだった。(Wiki参照)

前作の主人公の息子が活躍する内容です。ⅡはⅠの雰囲気を踏襲しつつ、さらにパワーアップして帰ってきたといった感じでしょうかね、ジャケ絵からして既に違いを感じさせるのですが、本作のキャラクターデザインを担当しているのは、なんと「機動戦士ガンダム」でお馴染みの安彦良和さんなんだとか!

ちょっと調べてみたんですが、PCエンジンの作品では「大魔界村」や「マイト&マジック」なんかのパッケージデザインも、安彦さんが担当しているようです。うーむやはり惹きつけられますね。

さて話を戻しまして「ニュートピアⅡ」ですが、当然BGMも良いです。1も良いんだけど個人的にはⅡが好き!音楽を担当しているのは以前紹介した「スーパースターソルジャー」でお馴染みの星恵太さんです。それでは全曲リンクをどうぞ→https://youtu.be/0UVjRfJQA3s

1,2作品ともWiiやPS3でプレイすることも出来るので、興味のある方はそちらでどうぞ。

 

ということで以上。好きなゲームミュージックその227「ニュートピアⅡ」でした!これを機会に安彦良和さんの漫画を読んでいこうと思います(^^)/


好きなゲームミュージックその224

「ポンピングワールド」(PCE)

1991年ハドソンより発売のパズルアクションSTG。

キタかポンピングワールドw実はこのゲーム昔投げ売りされてたものを購入したことがある作品なんです。何故こんなよく分からないマイナーゲーを買ったのかというと、その当時PCエンジンのCDRom²でCDとして聴ける作品を遊びで探してたからなんですが、これがやはり聴けちゃうやつでして、それもいくつか買ったPCエンジン作品中、けっこうお気に入りのサントラにまでなった思い出深い一作なんです。とはいえ実際このゲーム、音しか聴いたことがないわけで、どういうゲームなのかは最近調べてみるまで全くの謎でしたwということで、今回はそんな個人的おススメゲーム(サントラ兼)「ポンピングワールド」を少し説明してみたいと思います。

まずこのゲーム元作があるらしく、80年代にハドソンからPCゲーとして発売された「キャノンボール」という作品のようです。実際に動画で視ましたが確かにゲーム内容は同じですね(BGMはない)簡単にゲームを説明すると、上空から落ちてきたバルーンを打ち割っていく単純なアクションゲームといったところです。で、そんな本作を開発元のミッチェルがアレンジ移植したものが本作「ポンピングワールド」これまた最近知ったのですが、89年にACでも出ているようですね、動画も上がっていたのでこちらも視聴してみましたが、意外にPCE版の音の方が良かったです。アレンジがうまくいったパターンなんでしょうね、それでエンディングクレジットを見てビックリしたんですが、なんとサウンド担当に「レッドアリーマ―」(GB)や「ストⅡ」の音でお馴染みの下村さんが関わっているようです!「フロントミッション」とか「キングダムハーツ」シリーズなんかも同氏の担当作品なので、耳に触れている人も多いのではないでしょうか?

しかし驚きはこれだけではありません。なんともう一名クレジットされているのです。それが藤田 靖明さん「ロックマン」シリーズ3、4、10の音担当者です!もうお分かりですね?このメンツで曲が悪いわけがないんですwそれではこの勢いに乗って全曲リンクをどうぞ!→https://youtu.be/YxcFoGVcfUs

まさかこんなマイナゲーでこれだけの音が楽しめるとは思わなんだwこういう意外な発見があるからゲームBGM発掘は面白いと思います。

 

ということで以上。好きなゲームミュージックその224「ポンピングワールド」でした!PCエンジンの中では個人的にかなりおススメの一作です。


好きなゲームミュージックその222

「イースⅢ」(PCE)

1991年ハドソンより発売のアクションRPG。

好きなゲームミュージック初のダブり紹介ですwというのも以前ファミコン版のイースⅢで紹介してしまっているからなのですが、やはり、どうしてもこのPCエンジン版だけは外すことができないのです!というのも個人的にPCエンジンの中でもTOP3にはランクする好きなゲームミュージックだからなのですが、おそらく同じようなファンは多いんじゃないでしょうか?一度紹介してしまっているので改めて紹介し直すのもなんですが、簡単に本作のまとめをしてみたいと思います。

まず元作ですが89年に発売されたPC88版「WANDERERS FROM Ys」がこれに当たります。元々はPCゲーだったんですよね、タイトルに3が付いていないのが不思議なのですが、これはシリーズ1、2とは直接の関係がなく外伝的な扱いをされていたからのようです。物語的には赤毛の剣士アドル・クリスティンが冒険中に噂で聞いた、魔王ガルバランの謎に迫るといういわゆる冒険ファンタジー作品。この元作であるPC88版から様々なハードに移植されているのですが、以前紹介したFC版やSFC版PCE版の本作やメガドラなんかにも移植されているようです。個人的には3が印象的ですが一般的にも3が有名なんでしょうかね?FC版の記事はこちら→好きなゲームミュージックその104

さてお待たせしました。肝心のBGMへ参りましょうか、音楽を担当しているのはオリジナル版からFalcom Sound Team J.D.K.&石川三恵子さんとあります。そして大事なのは編曲に米光亮さんが加わっているところですね!原曲の魅力をフルに引き出したであろう圧倒的なハイテンションサウンドに仕上がっています。米光さんはイースシリーズ以外のゲームだと、ソーサリアンやドラスレなんかを始めとしてPCエンジン作品の編曲をけっこうやってるみたいですね。ちょっと調べてみたら女神転生Ⅰ・Ⅱのサントラアレンジも米光さんだったようです・・なるほど納得wそれでは当然の如く全曲良いのでリンクを貼っておきます。セリフともどもお楽しみください→https://youtu.be/9qrZ2TPOR6Q

まさかゲームでこんなサウンドが聴けるとは当時誰も思わなかったでしょうね、しかもPCE版はCD‐ROMなので普通にサントラとして聴けるというありがたみ!当然iPodには収録済みです。因みにPC版も聴いてみましたが、これはこれで味があって良いですね(^^)♪つい聴き入ってしまいました(画の雰囲気も良い)ドラクエだFFだ言ってた当時、ファルコムって独特な立ち位置(佇まい)が格好良かったんだよなーとふと思い出す今日この頃です。

 

ということで以上。好きなゲームミュージックその222「イースⅢ」でした!本作のBGMが好きな人は前述の女神転生Ⅰ・Ⅱのアレンジバージョンもハマると思うので要チェックです!