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好きなゲームミュージックその230

「ゲンジ通信あげだま」(PCE)

1991年NECホームエレクトロニクスより発売の横スクロールアクションゲーム。

はいキマシタよ!ゲンジ通信あげだまww以前タイトルだけは覚えてるけど一体あれは何だったのか?と問いはじめ思考即キャンでお馴染みのあげだまです!まさかこういう形で再び登場するとは思いもしませんでしたね。まぁこれも良い機会なので少し振り返ってみましょうか。まずこの「ゲンジ通信あげだま」という作品ですが、元は91~92年にテレ東で放送していたアニメだそうです。原作は富田祐弘(アニメーション脚本家)&さくまあきら(桃太郎伝説・電鉄でお馴染み)両名のコンビで、作品的にはギャグ&バトルといった感じのようです。物語はこんな感じ↓

ストーリー:盛蕎麦市を拠点に世界征服を目論むノットリダマス11世一味は「ノットリダマスの大予言書」に基づいて、合成獣を作り出し、予言書の内容を実現させる作戦を行っていくのだが、いつも予言書の解釈を間違ってしまい、ハチャメチャな作戦になってしまう。しかし、どんなバカバカしい作戦であっても街の人々に迷惑を与えているのは事実だった。
そんなノットリダマス11世一味に立ち向かうのは、ヒーロー星出身の源氏あげだまが変身した正義のヒーロー・あげだマン。ヒーロー星の夏休みを利用して地球にやって来ただけだったのだが、思わぬ悪の出現により地球の平和を守るために戦うことになったのだった。(Wiki参照)

Wikiを見て知ったんですが、なんとこの主人公のあげだまって人間じゃなくて異星人らしいですね、夏休みを利用して地球に修行しに来た模様です。これだけでもかなりの謎なんですが、気になるのはジャケ絵で笑顔を振りまいているテレビ的な何かです。正直こんな奴はオレ知らねえ!でも、どうやら重要テレ物のようです。主人公の親友にしてヒーロー変身に不可欠な存在、そいつの名はワープ郎!そう、読んで名前の如くテレビなどではなくワープロなんです!ワープロ・・久しぶりにその名を聞きましたね。あれはどこへいったんでしょうか?ワープロで検索すると「ワープロって何ですか?」って質問が上位を占めています。つまりそういうことなんでしょうね、この問題はあえてフタを開けずにそのままにして置こうと思います。

さて、そんな異星人とワープロの物語「ゲンジ通信あげだま」ですが、あのコミックボンボンなんかでコミック化もされたり↓

原作と並行してメディア展開してたりするのですが、その一つに本作ゲーム版あげだまが含まれます。アクションゲーとしては特にこれといって特徴はないと思いますが、かえって単純なぶんとっつき安いゲームかもしれません。BGMもノリノリで良いですしね、中でもアニメ版のOP曲アレンジは爽快で聴いていて気持ちいです♪ということで全曲リンクを貼っておきます。

ゲンジ通信あげだまサントラ

全曲良いとは言えないけど、個人的にステージ前半の曲は好きです。因みにアニメ版OP曲なんてもちろん知らないだろうからそちらも合わせてご覧ください。

なるほど提供がNECだからワープロなのか、分かりやすい設定ですね。OP曲の方はうーん聴いたことあるような無いようなwでもいい曲だと思います。あっ「たまたま~♪」に違和感を覚えていた過去の記憶が浮かびフタを閉じておきます。

 

ということで以上。好きなゲームミュージックその230「ゲンジ通信あげだま」でした!因みにあげだまの後番組が「姫ちゃんのリボン」で、その次の番組が「赤ずきんチャチャ」のようです。ふむう・・時代を感じますねえ( ˘ω˘ )


好きなゲームミュージックその227

「ニュートピアⅡ(NEUTOPIAⅡ)」(PCE)

1991年ハドソンより発売のアクションRPG。

89年に発売された前作「ニュートピア」(PCE)の続編です。あのゼルダの伝説に強い影響を受けた作品らしく、そこかしこにゼルダオマージュを感じさせる一作、内容はこんな感じです↓

ストーリー:舞台となるのは勇者フレイの活躍で平和を取り戻したニュートピアの地で、1年前に突如迷宮が現れ再び魔物たちが徘徊を始めたところから物語は始まる。かつての悪魔が復活したとの噂をされている中、勇者フレイは事態の真相を探るため再び旅立って行った。しかし、それ以来彼からの便りはなく、その後姿を見たものは誰もいない。主人公はフレイの息子として異境の迷宮に消えた父を探し、闇に閉ざされた世界を救うために迷宮へ旅立つのだった。(Wiki参照)

前作の主人公の息子が活躍する内容です。ⅡはⅠの雰囲気を踏襲しつつ、さらにパワーアップして帰ってきたといった感じでしょうかね、ジャケ絵からして既に違いを感じさせるのですが、本作のキャラクターデザインを担当しているのは、なんと「機動戦士ガンダム」でお馴染みの安彦良和さんなんだとか!

ちょっと調べてみたんですが、PCエンジンの作品では「大魔界村」や「マイト&マジック」なんかのパッケージデザインも、安彦さんが担当しているようです。うーむやはり惹きつけられますね。

さて話を戻しまして「ニュートピアⅡ」ですが、当然BGMも良いです。1も良いんだけど個人的にはⅡが好き!音楽を担当しているのは以前紹介した「スーパースターソルジャー」でお馴染みの星恵太さんです。それでは全曲リンクをどうぞ→https://youtu.be/0UVjRfJQA3s

1,2作品ともWiiやPS3でプレイすることも出来るので、興味のある方はそちらでどうぞ。

 

ということで以上。好きなゲームミュージックその227「ニュートピアⅡ」でした!これを機会に安彦良和さんの漫画を読んでいこうと思います(^^)/


好きなゲームミュージックその224

「ポンピングワールド」(PCE)

1991年ハドソンより発売のパズルアクションSTG。

キタかポンピングワールドw実はこのゲーム昔投げ売りされてたものを購入したことがある作品なんです。何故こんなよく分からないマイナーゲーを買ったのかというと、その当時PCエンジンのCDRom²でCDとして聴ける作品を遊びで探してたからなんですが、これがやはり聴けちゃうやつでして、それもいくつか買ったPCエンジン作品中、けっこうお気に入りのサントラにまでなった思い出深い一作なんです。とはいえ実際このゲーム、音しか聴いたことがないわけで、どういうゲームなのかは最近調べてみるまで全くの謎でしたwということで、今回はそんな個人的おススメゲーム(サントラ兼)「ポンピングワールド」を少し説明してみたいと思います。

まずこのゲーム元作があるらしく、80年代にハドソンからPCゲーとして発売された「キャノンボール」という作品のようです。実際に動画で視ましたが確かにゲーム内容は同じですね(BGMはない)簡単にゲームを説明すると、上空から落ちてきたバルーンを打ち割っていく単純なアクションゲームといったところです。で、そんな本作を開発元のミッチェルがアレンジ移植したものが本作「ポンピングワールド」これまた最近知ったのですが、89年にACでも出ているようですね、動画も上がっていたのでこちらも視聴してみましたが、意外にPCE版の音の方が良かったです。アレンジがうまくいったパターンなんでしょうね、それでエンディングクレジットを見てビックリしたんですが、なんとサウンド担当に「レッドアリーマ―」(GB)や「ストⅡ」の音でお馴染みの下村さんが関わっているようです!「フロントミッション」とか「キングダムハーツ」シリーズなんかも同氏の担当作品なので、耳に触れている人も多いのではないでしょうか?

しかし驚きはこれだけではありません。なんともう一名クレジットされているのです。それが藤田 靖明さん「ロックマン」シリーズ3、4、10の音担当者です!もうお分かりですね?このメンツで曲が悪いわけがないんですwそれではこの勢いに乗って全曲リンクをどうぞ!→https://youtu.be/YxcFoGVcfUs

まさかこんなマイナゲーでこれだけの音が楽しめるとは思わなんだwこういう意外な発見があるからゲームBGM発掘は面白いと思います。

 

ということで以上。好きなゲームミュージックその224「ポンピングワールド」でした!PCエンジンの中では個人的にかなりおススメの一作です。