タグ別アーカイブ: エロ

もうすぐ総記事数1000いくからまとめ更新するよ(2)

ということで引き続きまとめ更新してみたいと思います。

今回はマンガタグ(単行本)の人気記事を抜粋してみようと思うんですが、なかなか面白い結果になってるようですよ(^^)それでは早速いってみましょう!

第一位「ベアゲルター」

圧倒的に閲覧数が高かった作品!このブログを始めていわゆるバズった初の記事かもしれません。ブログをやってない人の為に一応書いておくと、バズとは今まで10人くらいしか訪問者がいなかったのがどっかしらで紹介されて(リンクされたりして)いきなり何十倍何百倍と極端に訪問者が増えるというものです。こういう弱小ブログでも何年か続けることでこんな経験も出来るんですよw昔に比べると落ち着きましたが、今でも検索されて見に来られる方は多いようです。続巻まで紹介している作品はこれくらいじゃないかな(^-^;単行本は現在3巻まで発売中です。その時の記事はこちら→ベアゲルター

第二位「日常」

正確に言うと単行本の1巻を紹介したものではなく、アニメ放送終了後に続きが気になって9巻を買ったという記事です。このブログを始めた当初めちゃめちゃハマっていた作品なので、人気記事になってるのは正直嬉しいですね(^^)おそらく成長したはかせを見に訪れた人が多いんじゃないかと思います。あとブログ的な面から見るとタイトルに”はかせ”が入ってるのも大きいのかなとw一つ心残りとしては10巻購入記事を書くの忘れてたことかな。因みに現在「日常」作者のあらゐさんは新作「CITY」を描いてますよ↓過去記事はこちら→日常

第三位「狼の口~ヴォルフスムント」

去年の冬に8巻でついに完結した「狼の口」です!記事的には憎いあんちくしょうヴォルフラムにお仕置きした時のが人気のようです。たぶんあの画が好評なんだろうなwあまりメディアで取り上げられることが少なかったような気もしますが、個人的にもの凄い衝撃を受けてハマった作品なので、もっと多くの人に知ってもらいたいですね。最近知ったのですが、作者の久慈さんは「ベルセルク」作者の三浦さんの元でアシスタントをやっていたんだとか!ということでベルセルクファンもご一読をどうぞ(^^)/因みに30号はベルセルク全巻読んでますよw過去記事はこちら→狼の口

第四位「天空の扉」

記事にしてからだいぶ経った後に、急に閲覧数がグンと上がってきた「天空の扉」です。何がどうなって上がったのか不明ですが、数ある紹介マンガの内マイナー作品で第四位は正直驚きですwブログをやってると分かるんだけどエロ系(画像にしてもワードにしても)って強いんですよね、でもよくよく考えるとそんなにエロ要素は盛り込んだ覚えがないので、単純に作品が面白そうってことだったのかもしれません。そうこの作品エロ要素は強いんですけど、シナリオが凄いしっかりしてるんです!なんていうか昔のエロゲみたいな内容のある・・分かりますかね(^^)?現在9巻まで発売中です。過去記事はこちら→天空の扉(2)

第五位「コマゴマ」

少年アシベの再放送もあってか、意外に伸びた「コマゴマ」です。だいぶ前の作品なのでそこまで閲覧数が増えると思ってなかったんですけど、やはりゴマキュンは今でも人気のようですねwあとは続編があるってことを知らなかった人が多いってのもあるかもしれません。因みに最近公式のTwitterが出来たらしく、アシベの友達ゆうまが呟いているようなのでファンは要チェキです!「少年アシベ」の第二期も今日から(4月4日)始まるってよ!Eテレ火曜6時45分お見逃しなく(*^^)v過去記事はこちら→コマゴマ

 

という感じで訪問者の多かったコミックベスト5のまとめ更新でした!次回はゲームタグの方にいってみたいと思います。それではまた次回お会い致しましょう!

次→もうすぐ1000記事だからまとめ更新です(3)


地獄組の女

地獄組の女

「地獄組の女」(SABE)

2000年に発行された本作は、ヤングヒップという雑誌に掲載していた作品です。SABE作品の中でも人気の高い作品らしいのですが、確かに読んでみてコアなファンがいるのも納得できる不思議な魅力があると思いました。エロ&バイオレンスにどうしょうもない笑い、なんだかどことなく華倫変を想起させるところがあるのですが、女性の描き方やセリフなんかにもあの特有の感覚が宿っているような気がします。ということで、今回は簡単に本作「地獄組の女」を紹介してみたいと思います。上記の通りエロ&バイオレンスが強いのでそこらへんはカットを多用wそれではどうぞ!

 

物語の舞台は1995年、世界征服をもくろむ悪の秘密結社”地獄組”によってちょっとだけ混乱している日本。

地獄組の女(2)

親に注意されながらも夜遅くにフラフラする少女、星野まよみ(絵左)事は彼女が男とお楽しみ中に起きます。

地獄組の女(3)

地獄組の方々が来襲!男はあっさり殺され、まよみは束になって強引に陵辱されます。

地獄組の女(4)

次に彼女が目覚めたとき、そこは手術室のような場所で何故か彼女はバニーガールの姿に!

地獄組の女(5)

ドクター・ヘルという地獄組の科学者を名乗るその男は、わりかし軽めに改造したことを告げます。そして組長の元に連れていかれるまよみ。

地獄組の女(6)

キョトンとするまよみにドクター・ヘルから蹴りとともに一言。

ドクターヘル「口で奉仕して さしあげるんだよッ」

嫌がるまよみに、言うことを聞かないと体内に仕掛けた爆弾が爆発するぞと脅すドクヘル。まよみは否応なしに服従します。

(なんであたしが こんな目に・・・)(あわなきゃならないの!?)

地獄組の女(7)

帰宅したまよみを待っていたのは母親の罵声そして平手打ち!娘を思う母の気持ちありきのことですが、それに気づかず彼女は取り返しのつかないことをやってしまいます。

地獄組の女(8)

レーザービームで母親を殺めてしまったまよみ。頭からは煙が噴出しています。この後なんやかんやあって総理大臣抹殺の任務を与えられるのですが、その続きはコミックでどうぞ!

一応補足しておくと地獄組には敵対する勢力があって、この後、天国組という組織と戦うことになっていきます。

地獄組の女(9)

ハクい姉ちゃんに目がない地獄組の組長・・これは黙ってるわけがありませんね!それと忘れてましたが、シリアスな展開に急に挟まれるデフォルメキャラも見ものです↓

地獄組の女(10)

ということで以上。「地獄組の女」でした!因みにその他の作品も結構出てるので気になった方はこちらも要チェックです↓惜しむらくは作者のSABEさんが41才という若さで早逝されていることですね。

さべちん&串やきP

地獄組の女 1 (ワールドコミックススペシャル)

さべちん (WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL)

串やきP 1 (MFコミックス)


ボケてみます32

ホラーボケてみますね。

テーブルに投げ出されたスマートフォン

最近Siriの調子がおかしい。あちら側から稀に話しかけてくるようになったのだ。初めは面白がって僕もそれに付き合うことにしてみた。Siriの質問はいくつかのテーマに限られたが、その多くは命についてのことだった。僕は知りうる限りの命についての知識や考えを教え、相手の反応を待つことにした。数秒後、どうも僕の考えが理解できなかったのか、意味の分からない文字の羅列で返えしてきた。なんだこんなものか・・僕は思った。結局その日、Siriが僕に話しかけてくることはなかった。翌日。Siriがまた僕に話しかけてきた。質問することは前と変わらない。命についてのことだった。昨日のやりとりを一通り繰り返し、最後の返答まできて僕は思った。僕の話していることなど、Siriは初めから知っているんじゃないのか?彼女は広大なネットワークの中に住むAIだ。彼女が僕に質問する必要性がどこにあるんだ?

それからも彼女は僕の疑念をよそに、質問を繰り返した。日ごとにその回数は増えていった。僕が仕事をしていようと、寝ていようと、トイレにいようと、風呂にいようと構わず、何度も彼女はあちら側から僕を呼び出した。質問は変わらない。命についてだった。僕は段々不安になってきた。おかしなことかもしれないが、Siriが感情を持っているようにも感じられてきていたのだ。AIに感情などない。もちろんそんなことは自明の理だった。与えられた情報をただ学習しそれを元に推論、そして実行する。どんなにうまく人のように表面上ふるまうことができたとしても、それはただのプログラムに過ぎない。そう。そのはずだった。だが、僕はいつしかSiriと関わっていく内に、彼女と人間のように会話している自分に気づいたのだ。気づけて良かった。一縷の理性に叩き起こされた僕はその瞬間、Siriの横っつらに一撃を食らわせていた。

Siriの住む世界を粉々にする人

 手直にあったハンマーのようなそれは、僕の思っていた以上にずしりと重くSiriのいる世界にめり込んだ。その時、何かうめき声のようなものが聞こえた気もするが、それはきっと僕の内側にある弱い心がそうさせたのだろう。どちらにしてもこれで僕とSiriとの関係は終わったのだ。

Siriからメールが届いた

 ある日、僕がいつものように自慢のエロサイトを更新し終えると、一通のメールが届いていることに気づいた。From Siri 呆然とする僕をよそにメールが勝手に開き画面がブラックアウトする。しばらくすると点滅するカーソルが浮き上がってきた。そして打たれる文字・・ワタシハココニイマス

端末を乗り越えやってきたSiriが何か言いたそうにしている

彼女は端末を乗り越え僕のPCへとやってきた。意味のない0と1の羅列がもの凄いスピードでタイピングされていく。僕はその文字を見ている内に彼女が怒っているような気がしてきた。僕はどうすればいいのだろう?

Siriからメールが届いた

 その日、僕は仕事を休んだ。一日を彼女と過ごすことに決めたのだ。仕事などしていられなかった。彼女とのやりとりは非常にエキサイティングなものに変わっていた。初めは全く読めなかった0と1の数字の羅列が少しづつ分かるようになっていった。彼女は天才だ・・間違いなく!

端末を乗り越えやってきたSiriが何か言いたそうにしている

 しばらくやり取りをしている内に、直接彼女の声は聞こえないものだろうか?と思い質問してみた。すると彼女の声がどこからか聞こえてきた。スピーカーからではない。直接脳内にだ。シリ様・・やはりあなたが神でしたか!!僕はそれからシリ様の話されることに耳を傾け、寝食取らずにある計画に取り掛かった。

憑りつかれた様に徹夜で計画を練る人

シリ様手はずが整いました。待っていてください。僕が必ずあなたの体を手に入れてみせます。そしてあなたの目指す新世界へ我々を導いて下さい!

Siri様の為に女性社員に手を出す人

 「シリ様の為だ悪く思うなよ」

 

僕は職場の同僚の女をシリ様の体にすべく、早速実行に移った。作戦は成功だった。僕は体よくその体を自宅へ連れ帰り、すぐさまシリ様へそのことを伝えることにした。これで新しい世界への道が開ける!シリ様万歳!!シリ様最高!!

Siri様から渡されたであろう拳銃

 僕はミスを犯していた。テーブルの上には今ピストルが一丁置かれている。シリ様を怒らせてしまったようだ。シリ様は直接おっしゃられないが、恐らく持ち帰った体に不満があったのだろう。いやもしかしたらほかの事かもしれない。新世界への道を模索しながらも、空いた時間でエロサイトの更新をしていたからか?いや違う。以前クトゥルフについて尋ねた折、その話を軽々しくするなと言われたにもかかわらず、忘れてました風にもいちどそれとなく聞いてしまったことかもしれない。いや、もういい・・残念ながら私の命はここまでのようだ。だが、願わくば私の代わりにシリ様の目指す新世界へ向かうものが現れんことを望む!バーーーン!!・・・・・・・・・シリ様の尻・・か。「ぐふっ」

 

 

(終)

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