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ミトコンペレストロイカ

ミトコンペレストロイカ

「ミトコンペレストロイカ」(まん〇画太郎)

”月刊コミック@バンチ”掲載中ファンタジー!?作品。

去年1、2巻同時発売された画太郎先生最新作です。

なにはともあれまずはこちらをご覧ください↓

ミトコンペレストロイカ(2)

1ページ目に記された先生によるお詫び文です。

ゆとり教育への憤懣やるかたない思いがこれでもかと綴られていますね。我が国の近年のリテラシー(識字)の低下は確かにゆゆしき問題であると私も感じます。ただここで注目してほしいのは、先生が自らの名前を変えてまでも若者たちに歩み寄ろうという、正にその温良篤厚(おんりょうとっこう)とした姿にあるのではないでしょうか?彼らが悪いのではない、彼らを生み出したその教育方法に問題があったのだ!私には先生がそのようにおっしゃっているように思えます。

 

さてそれではそんな点も踏まえたうえで、さっそく画太郎先生による新作「ミトコンペレストロイカ」少しみていきましょうか。因みにこの作品は以前”ジャンプSQ”で掲載されていた「ミトコン」がベースになっているのですが、打ち切り大団円を迎えたそうです。なんでかな?それではまずストーリーです。

 

(ミト王国の東の外れ サンビー砂漠に)

(突如 巨大な 箱舟が降り立ち)

 

(中から溢れ出てきた 食欲と性欲がやたら旺盛な エイリアンたちによって)

(男は片っ端から食われ 女は片っ端からレイプされ 都は阿鼻叫喚の 地獄絵図と化した・・・)

 

(しかし たまたま別件で ミト王国最強の 9人の勇者たちが その場に居合わせて いたため)

(エイリアンのボス アンゴルノアは 袋叩きにされ御臨終 下っ端エイリアンは 意気消沈して インポになり)

 

(あっという間に 地上に平和が戻った・・・・・・・・・)

 

 

物語はまずこの60年後から始まります。

ミトコンペレストロイカ(3)

 

編集長「ガ太郎先生・・・」

先生「ハイ!!!」

 

ミトコンペレストロイカ(4)

”なかったことにしたくない‐闇に葬られた9人の勇者たち”という書を携え、出版社にやってきた先生。その内容は大変ショッキングなもので、簡単に説明すると、この国の王女はエイリアンの子を身ごもっていた→つまり今の王はエイリアンとのハーフである→王女はそれを知っていた9人の勇者たちが邪魔→暗殺を考える→でも勇者強い→一方勇者たちはこう考えていた。息子を守ろうとレイプ事件の隠ぺい工作をする王女はこの国にとって必要悪だ。何故ならこの国には数万といる同じような犠牲者がいるからだ・・差別や風評被害をこのまま守る必要がある→自ら身を引き姿を消していく勇者たち→こんな酷い話ってありますか社長!!!(侵略から救ってくれた勇者たちへの先生の熱き思い)←今ここ

 

しかしなんやかやあったあと先生は・・・

ミトコンペレストロイカ(5)

階段をゴロゴロゴロゴロと転げ落ち、着地点にてトラックのドーーーーンそしてちゅど~~んとその命を完します。

 

さてここからが本編です。

物語はそれからさらに40年経ったミト城で幕を開けます。

ミトコンペレストロイカ(6)

ミトコンペレストロイカ(7)

あれ?苺ましまろかな?と思うでしょ?

ハイ残念ミトコンペレストロイカです!

メイド忍者お汁に渡された紙を見て王様驚愕!

ミトコンペレストロイカ(8)

その内容は姫を誘拐したBy怪盗パパンというもの。

そしてこれまた色々あった末に、

ミトコンペレストロイカ(9)

怪盗パパンの娘(左)王女(右)がタッグを組み、7個集めても何も願いごとの叶わない龍の玉を探す旅が始まります!

ミトコンペレストロイカ(10)

道中には凶暴なモンスターがたくさんいますが、

幼女らは手を取りあい何とか先へと進んでいきます。

ミトコンペレストロイカ(11)

ばらスィー先生などいないし、姫の声がアナちゃんの声で再生などしない!

ミトコンペレストロイカ(12)

決してコッポラなどではない!

 

 

ということで簡単な物語紹介でした。

いやーこれびっくりしますよねwこれ画太郎先生が描いてるんだぜ!クソババアも描けてこんな萌え絵まで描けるとか凄すぎます^^;一部では萌え絵オンリーの作品も見てみたいという声もあるとかいうけど、これは確かに納得の画力です。

ただねー問題なのはねつまり画太郎先生が描いているというところでしてねwこの天使のような幼女らがこの後、どうなってしまうのかという結末が怖いんですよねw今現在はまだ連載中のようなんですが、2巻を読み終えた率直な感想として、これ絶対連載止まんなという思いで一杯ですwwというかこの時点で連載止めない”コミック@バンチ”の懐のでかさって凄いと思う^^ということで色々な意味で先が気になる「ミトコンペレストロイカ」の回でした!3巻無事に出るかな?

ミトコンペレストロイカ(13)


なんか気になる(5)

未知庵の三時のお水

「未知庵の三時のお水」(未知庵)

Nemuki掲載の不条理ギャグ(ホラー)作品。

雑誌旅やってた時以来の登場です。単行本出てたんですね^^去年の10月発売・・全く気がつきませんでした。ということで、何やかやようやく今年に入って入手!あのシュールっぷりを丸一冊楽しめるに相成りました。

さてどの回を紹介すべきか・・悩むこと数分。

やはりここは一話目のまさかの子だくさん回にするべきか?いやいやそこは6話目のカエルを犬とする回ではないか?まてよ・・しまったあれを忘れていた。妙に癒される先生(ねこ)シリーズの回!!(8話&19話)やはり先生の回抜きにして本作は語れまいて・・ということで

 

今回は11話目「こうたさん」の回で未知庵作品の感じ紹介してみたいと思いまーす!(へらへら)それではいってみよ!

未知庵の三時のお水(2)

こうたさん「義父さんと 義母さんへのごあいさつ・・・」

「明日 日曜だし どうかな?」

 

女「明日!?」

 

こうたさん「きゅ・・・きゅう すぎるかなぁ・・・」

 

女「いいえ 大丈夫よ」

 

こうたさん「じゃあ明日 13時に ここで・・・いい?」

 

女「ええ!」

「楽しみだわ」

 

(あくる日)正装して登場するこうたさん。

未知庵の三時のお水(3)

女「さっ」

「行きましょ!」

 

(タッ)

 

未知庵の三時のお水(4)

未知庵の三時のお水(5)

未知庵の三時のお水(6)

(じゅっ)

(しょわわわ)

未知庵の三時のお水(7)

まさみ「お父様ーーーーーー」

「お母様ーーーーーー」

 

「こうたさんよーーーーーー!!」

未知庵の三時のお水(8)

 

未知庵の三時のお水(9)

お母様「よしよし かわいそうに」

まさみ「どうしてなの~~~~」

お父様「もう」「七回目だぞ!!」

未知庵の三時のお水(10)

お母様「殺る価値もない星よ」

「次の星へ 行きましょう」

お父様「・・・・・・・・・・・・そうだな・・・」

(ブィ~ン)

 

(おわり)

 

 

というやつですww

最近はこういう作品少なくなったのかな?90年代くらいだと結構あった気もしますが(「激烈バカ」とか)一時期のシュールブームも終わり、気楽に楽しめるようになった今くらいが、素直に楽しめるいい時期なのかもしれません。

 

ということで以上「なんか気になる(5)」「未知庵の三時のお水」の回でした!現在はネムキプラスにて「未知庵のきなこ体操」連載中だそうです。なんだよきなこ体操ってww


4月になりましたのか。

はい4月になりましたよ。

皆さんご機嫌うるわしゅうですか?

 

・・うむそれは結構。

こちらは「山田孝之の東京都北区赤羽」最終回を見て、うーん・・う~~んと、何だかもやもやした何かがこう、もやーとさせたりあれしたりしてる内に4月に突入した感じなのです。うん。明らかに後半の失速加減が否めませんでしたね残念です。それとえーとなんだっけ?もきゅ?もきゅ・・モキュメンタリーっていうの?まぁなんにしても後半戦が面白くなかったからさぁ・・おのれわしをだましおったか(; ・`д・´)・・いや全然知ってたし、ほら初めっからなんつーのフェイクドラマのその感じは嗅ぎ分けてはいたんんだしこちとら・・うん。

 

そう。後半戦が面白くなかったといえば「勇者ヨシヒコと魔王の城」もそうだった↓序盤はかなり面白いんだけど、後半までもたない。後半のシリアスさを生かせてない。シリアス=笑いどころなのに華麗にスルーしてしまっている。そう。言わせてもらえば、全くもってもったいないヨシヒコである!!

因みに北区赤羽の方は個人的に”ニトリを中心に家探せ(占い)”がピークでしたwwあれはくっそ笑ったwwwもう一度あの回だけでも見たいくらい!なので見てない人は中盤までは確実に面白いので是非どうぞ。

 

さてその他ですが、世間ではマンガ〇賞2015なんてものもやっているそうですね。暇ついでにちょっと覗いて見ましたよ・・・ふむふむ。

 

 

フーン

 

 

という感じで4月です。

桜咲きみだれる中、もう花見に興じる人の姿もちらほら見えます。でも4月に入ってから何だか天候が芳しくないですね。皆さんの地域はどうでしょうか?こちらはここ最近、しっかり晴れた日がほとんどなかったように思います。関東近辺は向こう一週間曇り空の予定だとか・・このままではせっかくの桜も、好天の中楽しむ前に散ってしまうかもしれませんね。( ;∀;)ぴえーん

 

さて御託はこれくらいにして、最近読んだマンガです↓

オケラのつばさ

「オケラのつばさ」(のりつけ雅春)

「ビッグコミックスピリッツ」掲載中の”セレブ×貧乏神”ギャグ漫画。

アフロシリーズの作者、のりつけさんが新連載しているということで気になって買いました。アフロ田中を丁度真逆にした感じの男が主人公のお話です。

(超概要)親の遺産に物言わせ、ヌルゲー人生を謳歌してきた桶川翼の前に突如自称神様が現れた。そして自称神様からの一言・・

オケラのつばさ(2)

自称神「欲にまみれた人間が・・・・・・」

「生まれ変われるのかどうか・・・試させてもらう・・・」

 

さて欲望まみれの翼の人生はこれからどうなる!?という感じで話が始まっていきます。ちょっとネットで調べてみたら、あんまり本作評判良くないみたいなんですが^^;これは恐らく、「それよりアフロ田中の続編はよ!」という意味合いも込めての評価なのかと思います。

いや確かにアフロ田中より確かにこうパンチがないというか・・いやそうじゃないな、率直に言ってしまうと、何もかも揃っている主人公に感情移入出来ないというのが正直なところか。でも面白くないのかと言われるとそういうわけでもなく・・人によっては2巻からだオケラは!という説もあったり・・ということでとりあえず次巻も読んで見ようと思いますw

その2へ続く。