タグ別アーカイブ: シューティング

好きなゲームミュージックその263

「クォース(QUARTH)」(AC)

1989年コナミより稼働のシューティングパズルゲーム。

何とも斬新なジャンルのコナミゲーですが、これは一般的に有名なんでしょうかね?個人的にはやった覚えのあるゲームなのですが、正直そこまで遊んだ記憶がありませんwなんていうか印象的には変わったテトリスって感じで、子供からしたらちょっと地味なゲームだったんだと思います。内容的には画面下の自機が撃つブロックを、上部で四角形にして消していくというものなんですが、形が整わないまま下に落ちてきたらミスとなります。まあ後はテトリスのようにとにかく消していく作業ゲーなんですが、と、まあこんな風に書くと人気無さそうな作品だと思われそうですが、この作品AC版を起点に様々なハードに移植されています。MSX2、ゲームボーイ、ファミコン、PC、携帯アプリなどなど、実はロングヒット作品なんですよね、クォース正直なめてましたどうもすいません。

で久しぶりに動画でこのゲームを見たんだけど、このゲーム音めっちゃいいんですよね、AC版はもちろんのこと、他ハードのBGMも聴いてみましたがどれも良いんです♪個人的にMSX2版は聴いておいて損はないと思います(曲数が追加)MSX2版はこちら→https://youtu.be/uVbyR500t3Y

クォースの原点AC版はこちら→https://youtu.be/j8Zft9-T9VE

作曲はプレイバック半沢さん、半澤一雄さんの別名だそうで紹介した中では「バッキーオヘア」「キューブリック」なんかも同氏の担当だそうです。

たぶん初めの方のステージでゲームやめたから、ほとんどの曲聴いてなかっただろうなあwもったいない。でも一面の曲は今聴いても憶えてますね、宇宙にいるような浮遊感が心地いいです。

 

ということで以上、好きなゲームミュージックその263「クォース」でした!サントラはいくつか出ているようです。

好きなゲームミュージックその260

「フラックアタック(FLAK ATTACK)」(AC)

1987年コナミより稼働の縦型シューティングゲーム。

前々回紹介した「A-JAX」に引き続き、同年に発売されたSTGです。エージャックス同様に他ハードに移植されてこなかった作品らしいので、これまたほとんどの人は知らないマイナー作品だと思いますが、これBGM良いんですよ!いや、BGMは良いんですよ!!そうBGMは良いんです。でもシューティングてめえはだめだ!BGMを完全に殺しにきやがるそのスクロール速度、風船でも割ってるんじゃないかと勘違いするほどの爆発SE、ステージラストに構えるボスじゃないようなボス!!どうしてこうなった?A-JAXはあんなに面白そうだったじゃないか!?もしかしてA-JAXで燃え尽きてしまったというのか?

はい、そんな感じで多々思う所のある作品ではありますが、前述の通りBGMだけは良いのでご安心ください。Wikiにあるようにサントラのブックレット内でBGMを録音しようと機材を持ってゲーセンを訪れた少年の話が記載されてますが、その光景が軽く目に浮かびますね、録りたくなるのも頷けます。それにしてもBGMなんてのはゲームの後付けみたいに(ゲームに合わせるまたはイメージして)作られるんだろうけど、こういうたまにあるBGMだけが突出して良い場合は、逆にBGMに合わせてゲームを作ってくれよと思ったりしますよね、だってこんなのもったいないじゃない?

これシューティング面がしっかりしてたら絶対誰もが知ってる作品になってたと思うんですよ、コナミで言ったら「グラディウス」レベルですかね、きっと続編も出ていたことでしょう。まあタラレバ言っていてもしょうがないのでこの辺にしときますが、さてさてそれでは少年の心を鷲掴みにしたであろうBGMをどうぞ→https://youtu.be/h4mRFJg7kUM

作曲はきんごろうさんで、調べた限りだと前回紹介の「シティボンバー」作曲の小倉さんの変名のようです。うーむなるほど良いわけですね。

 

ということで以上、好きなゲームミュージックその260「フラックアタック」でした!サントラ再発されても良いレベルだと思います。

好きなゲームミュージックその258

「A-JAX」(AC)

1987年コナミより稼働の縦型シューティングゲーム。

コナミのシューティングというと「グラディウス」や「ツインビー」が印象的ですが、この「A-JAX」は基本がヘリゲーです。なんでもあのタイトーのヘリゲー「究極タイガー」に触発されて作られた作品だそうですが、確かにプレイ動画を見る限りタイガーしてる感じは否めません。ただこのゲーム単にタイガーの焼き増しではなく、面によって2Dから3Dシューティング(3Dはジェット戦闘機)になったりと、初見は驚くこと受けあいの意外性があったりします。アクション的にもヘリゲーのイメージと違い動作が早いので、ストレスなく敵を一掃できたりと爽快感もあるし、早い時期に他のハードに移植されてたらもっと知名度があったんじゃないかと思うほどです。さすがにファミコンでは無理だと思いますが、スーファミぐらいだたらなんとかなったんじゃないでしょうかね?因みに2015年にPS4のアーケードアーカイブスで配信されてるみたいなので、今ならやろうと思えばプレイ出来るようですよ。

さて肝心のBGMですが、これがまたヘリとは思えないほどの爽快感あるサウンドとなっております。個人的に一聴してグラディウスっぽいかな?と思ったんですが、どうも作曲の方が「グラディウス」シリーズの一部や「沙羅曼蛇」なんかにも関わっているようです。曲担当はエンディングクレジットよりY・UNOさんとM・FURUKAWAさんの2名、後者の方は古川 元亮さんだそうです。それでは今回はプレイ動画でどうぞ!

A-JAXプレイ動画

87年のファミコンだと「ヘクター’87」「ファンタジーゾーン」「沙羅曼蛇」などのSTGが発売されてるけど、それらに比べても「A-JAX」結構頑張ってる感じがしますね、マイナーなのがもったいないです。

 

ということで以上、好きなゲームミュージックその258「A-JAX」でした!サントラはいくつか出てるみたいですがどれも廃盤のようです。