タグ別アーカイブ: シューティング

好きなゲームミュージックその258

「A-JAX」(AC)

1987年コナミより稼働の縦型シューティングゲーム。

コナミのシューティングというと「グラディウス」や「ツインビー」が印象的ですが、この「A-JAX」は基本がヘリゲーです。なんでもあのタイトーのヘリゲー「究極タイガー」に触発されて作られた作品だそうですが、確かにプレイ動画を見る限りタイガーしてる感じは否めません。ただこのゲーム単にタイガーの焼き増しではなく、面によって2Dから3Dシューティング(3Dはジェット戦闘機)になったりと、初見は驚くこと受けあいの意外性があったりします。アクション的にもヘリゲーのイメージと違い動作が早いので、ストレスなく敵を一掃できたりと爽快感もあるし、早い時期に他のハードに移植されてたらもっと知名度があったんじゃないかと思うほどです。さすがにファミコンでは無理だと思いますが、スーファミぐらいだたらなんとかなったんじゃないでしょうかね?因みに2015年にPS4のアーケードアーカイブスで配信されてるみたいなので、今ならやろうと思えばプレイ出来るようですよ。

さて肝心のBGMですが、これがまたヘリとは思えないほどの爽快感あるサウンドとなっております。個人的に一聴してグラディウスっぽいかな?と思ったんですが、どうも作曲の方が「グラディウス」シリーズの一部や「沙羅曼蛇」なんかにも関わっているようです。曲担当はエンディングクレジットよりY・UNOさんとM・FURUKAWAさんの2名、後者の方は古川 元亮さんだそうです。それでは今回はプレイ動画でどうぞ!

A-JAXプレイ動画

87年のファミコンだと「ヘクター’87」「ファンタジーゾーン」「沙羅曼蛇」などのSTGが発売されてるけど、それらに比べても「A-JAX」結構頑張ってる感じがしますね、マイナーなのがもったいないです。

 

ということで以上、好きなゲームミュージックその258「A-JAX」でした!サントラはいくつか出てるみたいですがどれも廃盤のようです。

好きなゲームミュージックその255

「怒首領蜂」(AC)

1997年アトラスより稼働の縦スクロールSTG。

怒首領蜂と書いて”どどんぱち”開発はケイブで前作「首領蜂」の続編です。

このゲームはシューティングゲー好きには恐らく超有名な作品だと思うのですが、STGに興味のない人でも一度はプレイもしくは見てほしい最高にイカシタ弾幕ゲーとなっております。画面中がとにかく弾だらけで包まれるんですが、その様はもはや何かのアートと思わんばかりの美しい光景です。そしてその大小様々にして緩急のついた敵弾を掻い潜るスリル、こんなもん夢中にならざるを得ないでしょうが!と、ここまで書いておいてなんですがこのゲーム確かゲーセンでやったような気がする程度の思い出しかないのが現状ですwたぶんすぐゲームオーバーになったから印象が薄かったんでしょうかね、とにかくもの凄い弾幕で殺しにきますからね、STG素人が手を出そうものならあっという間に蜂の巣です。

ただこれ動画で見直してみたらめちゃめちゃ面白そうなんですよ!何度も見てしまいます。今までいろんなシューティングゲーを見てきたけど、これはガチ目にやってみたくなりましたね、個人的に今までに一番ハマったSTGはサターンの「レイヤーセクション」なんですが、久しぶりにそれぐらいの熱中度で遊べそうな気がしました。忠実ではないみたいだけどサターンやプレステに移植もされてるらしいので、その内買って実際にやってみようかと思います。さてそんな夢中になって動画を見てしまった怒首領蜂ですが、ゲーム性もさることながらBGMがまた素晴らしいんです。それではBGMをご堪能下さい→https://youtu.be/jGrl_DWRSco

キャラクター選択時の曲からめちゃめちゃカッコイイでしょこれ!フリージャズ風のBGMで幕開けですよ!?こんなSTGは見たことありません。で、いざゲームが始まるとこれがまたゴリゴリのハードロック調でノリノリハイテンションなんだwこんなの否が応にも盛り上がるでしょ?残念ながら作曲者はクレジットされてないので不明なんですが(外注?)2001年に稼働の続編「怒首領蜂Ⅱ」の作曲者は姚迪、林正平さんの2名で台湾の方だそうです。こっちもハードロックな感じで良いんです が1とは関係ないんでしょうかね?センスはどこかしら通じるとこがあると思うんですが・・

 

ということで長くなりましたが以上、好きなゲームミュージックその255「怒首領蜂」でした!このシリーズは結構続いてるようなのでこれから後を追っていきたいと思います。サントラは出てるけどサターンでもサントラ代わりになりそうだしさてどうしたものかw

好きなゲームミュージックその254

「バイパーフェイズ1(Viper Phase1)」(AC)

1995年セイブ開発より稼働の縦スクロールSTG。

「雷電」シリーズでお馴染みのセイブ作品です。

「雷電」が一般的に有名なシューティングゲームなのかはわかりませんが、個人的に初期作はやった覚えがあります。で、ちょっと調べてみたらこのシリーズ結構出てるんですね、流れ的には「雷電」(1990)「雷電Ⅱ」(1993)「雷電DX」(1994)で、その次に発売されたのが本作「バイパーフェイズ1」だそうで、その後にも「ライデンファイターズ」シリーズが96年に発売されて3作は出てるみたいですが、もうこの辺は全くわかりませんねwまさかこんなに続編が出てたとは驚きです。

本作は直接雷電シリーズとは関係ないみたいですが、プレイ動画を見る感じ多少の変化はあれどやはり似たような仕様になってるみたいですね、因みに物語的にはこんな感じのようです↓

ストーリー:地球人類が第二の地球を求め大規模な宇宙移民計画を始め、それから長い年月が経った宇宙暦2050年。様々な星系に住まうようになった人類は独自の文化や科学の発展をしていったが、同時に対立をも始め、星系間での大規模な戦争が次々と引き起こされていった。その戦火は地球にも及び、地球を遥かに凌駕する科学力を持った他星系からの反乱軍が宇宙空母率いる大規模な軍団を地球軌道上に接近させ、無条件降伏を要求した。これに対し地球防衛軍は「敵空母に侵入しデータを収集、敵新型戦闘機を奪取した後、新型戦闘機を用いて空母を破壊」という極秘作戦・コードネーム「VIPER PHASE1」を発動させた。(Wiki参照)

自分の機体でやらんのかーい!なかなか斬新な作戦ですw切羽詰まった感じがひしひしと伝わってきます。でもこれ実際ゲームを見てみるとそんな感じが全くないんですよ、なんていうか自機のスピードがとにかくのろい!STGの爽快感が全く感じられません。なのにBGMだけはノリノリという・・そう、BGMはめちゃめちゃ仕事してるんです。ある意味見た目のスピード感を音楽で無理くり盛り上げてるようにもみえるんですが、もう少しBGMの方に合わせてきてたらゲーム的にももっと面白くなってたんじゃないかと思わざるを得ません。さて長くなりましたが肝心のBGMへ参りましょう。それでは1面のBGMをどうぞ!

1面から俄然盛り上げてくるBGMたまりません。しかも2面からも全く失速しないんですよこのゲーム(自機は遅いが)なのでどの曲もいいので全曲リンクも貼っておきます→https://youtu.be/4cCQBrbdk3E

BGMを担当しているのは佐藤豪さんで雷電シリーズの作曲を担当している方だそうです。雷電シリーズと比べるとかなり本作は音があか抜けたような気がするんですが、本作の後のライデンファイターズなんかも同様なようにここが一つの節目だったんでしょうかね、個人的にはこの辺のゲームはプレイしたことないけど音好きです。でもこの作品「雷電」知ってる人でもあまり知らなさそうですよね、家庭用に移植されてもいないようだしかなりマイナー作品なのかもしれません。

 

ということで以上、好きなゲームミュージックその254「バイパーフェイズ1」でした!サントラは一応発売されてるようですが、廃盤っぽいのでレア値になってるようです。