タグ別アーカイブ: シューティング

好きなゲームミュージックその231

「スパイラルウェーブ」

1991年メディアリングより発売のシューティングゲーム。

全く知らないゲームです。動画もほとんど上がってないみたいなので、かなりマイナー作品なんじゃないかと思います。でもメディアリングって会社は前回紹介したパズルゲーム「スピンペア」の発売会社でもあるんですよね、作品本数少ない割にBGM紹介で短いスパンで2回ヒットしたってことは中々期待できる社なのかもしれません。そうBGMだけはね、だがてめえはダメだシューティング!なんだこのぺラい紙装甲の自機は!!一撃でゲームオーバー?あっという間にこの世からおさらばじゃないか!冒頭の和気あいあいとした仲間同士のお話は一体何だったんだ!?あの爺さんこの船体の事情知ってて送り出したってのか?おいおい完全にイッテやがるぜ!!!

・・・おっとつい興奮してしまいました、すみません。しかしどう見積もっても敵に勝てる気がしません。弾が見えません助けて下さい。まるでボールと赤いザクのガチ試合かの如くです。一体この戦いに意味があるのでしょうか?あるとは思えません。でも戦うんです。戦争の不条理さを感じます。でも戦うっていうんならもう止めません。ご自由に爆発どうぞ!

何のことやらさっぱりな方もいると思いますので、ここらで物語をお知らせしときたいと思います。Wikiもないので超貴重ですよ。

ストーリー:ジンルイはタイヨウのいじょうにちょくめんしていた。そして、そのいとぐちとなるウチュウからのコウシンをキャッチした。キーワードは”スパイラルウェーブ”そのカクシンがキュウメイされるときがきたのだ。

な、なるほど分からん!補足します。一企業の社員である主人公ロッカク・タダスケと自機である外洋母艦ホリーバレルをコンピュータ制御する疑似生命体ベルフリィが、お仕事でスパイラルウェーブ探査をすることになったんだが、というお話のようです。

は・・なんでこんなゲームの詳細を事細かに書いてるんだオレは?攻略動画すらまともに上がっていないこんなクソゲームだってのに、そうですねそろそろこの辺にしておきましょう。心が持ちそうにありません。なので肝心のBGMを紹介して終わりにしたいと思います。それではどうぞ。

作曲者は調べてみたんですが出てきませんね、こういうのは大抵どっかしらで分かるはずなんですが、一体このゲームどうなってんだw

 

ということで以上。好きなゲームミュージックその231「スパイラルウェーブ」でした!BGMだけは良いのが救いです。

 

 

マメ:自機電池稼働の疑いあり。


好きなゲームミュージックその229

「コリューン(Coryoon)」

1991年ナグザットより発売の横スクロールSTG。

ナグザットといえば以前に紹介した「サマーカーニバル’92烈火」(FC)の販売会社で印象的でしたが、本作「コリューン」は意外なことにナグザット初のオリジナル作品になるようです。言われてみれば販売と開発を同時にしている作品って今までなかったかもしれませんね(烈火の開発はKID)正直今までタイトル名すら知りませんでしたけど、このコリューン、動画視聴してみたらなかなか面白そうでした。少人数(4人?)で短期間に作られた作品らしいのですが、その割にかなり良く出来た作品なんじゃないでしょうか?恐らくかなりマイナー作品だとは思いますが、未プレイの方はチェック価値ありだと思いますよ。

さてジャケのキャラがなんともカワイイ本作ですが、物語的にはこんな感じのようです↓

ストーリー:ドラゴンの子供「コリューン」が、謎の魔法使い「アダール」に魔法で子供にされてしまった「ミント姫」を大人に戻すために惑星レインボールに冒険に出るというストーリー。 レインボールでは、フルーツが「アダール」の魔法により敵へと変えられ「コリューン」の行く手の邪魔をする。 「ミント姫」の行く末は!? 「アダール」の正体とは・・・?(Wiki参照)

フルーツがやたら出るゲームだなと思ったら、フルーツが魔物にされてたんですね。敵を倒すと大小様々なフルーツがぼんぼこ出てくるんですが、個人的にその感じ嫌いじゃないですwなんだろうあのハクスラに通じる敵を倒したときの気持ちよさは、他にも似たようなゲームはあるとは思うけど、なかなかコリューンのあの感じを差し置く作品はそうないんじゃないかと思います。それと前回の「マジカルチェイス」でも取り上げましたが、本作も多重スクロール満載。なので多重スクロールマニア必見です!(多重スクロールマニア(。´・ω・)?)

で、肝心のBGMですがメインBGMだけでなくカットインやSE含めてどれも秀逸だと思います。ドラゴンの子供コリューンのボイスもカワイイですしねw(ぷよぷよチック?)BGMを担当しているのは松下寿志、森島大祐さんら2名。それでは今回はプレイ動画でどうぞ→コリューンプレイ動画

世界観が良くまとまっているのはやはり少数精鋭のなせる業なんでしょうかね?視てるだけじゃなく実際にプレイしてみたくなりました。でもこれどうやらプレ値の付いたレアゲーらしいですね、ちょっと調べてみたらヤフオクで3万円以上の値が付いていました(;’∀’)どのハードにも移植されていないみたいだし、プレイするのはなかなか難しそうです。

 

ということで以上。好きなゲームミュージックその229「コリューン」でした!もちろんサントラは発売されてないようです。


好きなゲームミュージックその228

「マジカルチェイス(MAGICAL CHASE)」(PCE)

1991年パルソフトより発売の横スクロールSTG。

開発はあの「伝説のオウガバトル」でお馴染みのクエストということなんですが、シューティングゲームなんて作っていたんですね、知りませんでした。この作品タイトルだけは聞いたことがあったのですが、調べてみたところかなりのレアゲーだそうです。ヤフオクを見てみると中古でだいたい2~4万くらいで取引されているようで、好奇心で手を伸ばすにはちょいとお高いお値段です。きっとコレクターかシューティングマニアが落札するのでしょうね、で、何故そんな値段が跳ね上がってるの?ですが、どういうことなのかというと、元々発売当時の出荷販売数が少なかったのに加え、発売してすぐにパルソフト社が倒産してしまったそうです。つまり市場に出回っている数が極端に少ないということなんでしょうね、しかもそれに加えてこの作品、単純にゲームとしての評価が高く、当時のPCエンジン系雑誌でかなり評価(ユーザー含め)されていたのだとか、実際にプレイ動画を視聴してみるとその気持ちも良く分かります。これ面白そうです!

好みもあるとは思うんですが、キャラクターデザインに背景グラフィックとゲームシステム、そしてBGMどれをとってもそこらの作品の一つ二つ上をいってると思います。多重スクロールすげー!の世代は間違いなく3重スクロールに驚愕するでしょうw単にリプルかわええ(*´▽`*)もあるとは思いますが、とにかくそれだけ魅力の詰まった作品に違いありません。さてリプルの名も出たところで簡単に本作「マジカルチェイス」の物語を紹介しときましょう。

ストーリー:見習い魔女の「リプル」が、自らの不注意で封印から解放し逃がしてしまった6匹の悪魔を再び封印する為、友達の星の精「くるるん」「ぐるるん」と一緒に旅立つ。(Wiki参照)

魔女っ娘にしてドジっ子属性とか存在がフラグでしかありませんwまぁ見習い魔女ならしょうがないか、後に偉大な魔女になるらしいし(^^)

さてそろそろ肝心のBGMに参りましょう。本作のBGMを担当しているのは、崎元仁さんと岩田匡治さんの2名。これまでに何回か出てきてると思いますが、有名なのだと「伝説のオウガバトル」(SFC)なんかが同氏ら作曲です。それでは「マジカルチェイス」全曲リンクをどうぞ→マジカルチェイスサントラ

因みにPCエンジン版発売後にユーザーリクエストで一度再発売された後、98年にPC版(Win98)2000年にゲームボーイカラー版と移植発売されたのですが、今現在どれもプレ値がついているようですwPC版は当時安く変えていたらCDとして聴けて重宝したみたいですが、2013年にサントラが発売されたのでBGMファンはとりあえず安堵ですね。(今のところサントラは普通の価格で手に入ります。今のところw)

 

ということで以上。好きなゲームミュージックその228「マジカルチェイス」でした!マイナーだけど知られていたらもっと人気出た作品なんじゃないかな?