タグ別アーカイブ: シリアス

ボケてみます98

うちゅチュ注意!空気漏れはデス。

終活落ちた

終活落ちた日本死ね。

 

日頃付けない豆電球を付け眠りにつく人の頭の中

恐怖にて豆電灯せど色の音、未だ辿らぬ己は水面かな。

 

異次元ケンパ

Nullめのお湯に次元お時まぜ、椀をしだれて香る犬。遥かなる季節とも皆これ苦し。ケンケるほ入れ歯むせる。

 

火薬庫の爆発を高みの見物とする少女

火薬庫の帳に春を咲かせましょう。花より戦後?痴情のドタバタ?中空の病は補修のファンタジー。ヒューヒュー我関せず。

 

カエル売りのおばさん。

ホームシックに阿鼻叫喚!ドンタクドンタク♪まるでプリマ。夫帰らずカエル還る。代わる代わる。カエル還る。

 

 

(終)

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ボケてみます92

少しずつ加速して車庫に入れますね。

神話に先行するペンナッポーアッポーペン

「ペンもリンゴもいらねえ、こんな不幸はもう私だけで十分なんだ」

 

魅せる忍者

「忍ばない忍びとはこの俺のことよ!ファッションに鈍いやつぁ取りあえずパリ殺すぜ17SS」

 

世界平和への道のりは険しい

「ですからねぇSとMはサイズのことではありません。この世には如何ともし難い性格というか形というものがあり、それを各々が身勝手に開放することにより争いが生まれるわけです。だからまずはあなた方がどちらかを見極め、それからその内に秘めた一つの志向とどのように向き合うか、そして世界平和を求めるのであればそれを毅然とした一つの態度で示さなければなりません。最後になりましたが、最近私がこの杖を使って人を殴るという流言飛語が飛び交っているそうです。無抵抗な人にやぶから棒に掴みかかってはザンシーザンシーと言って叩きにかかるそんな風な話だと聞いていますが、これらは当然のことながら、全くのでたらめであり身に覚えのない空想話であります。私はこの話を持ち出した人物、仮にSとしておきましょうか、このSに今しがた話したことをよく考えて頂きたい。もし他の誰かであったらどれだけ傷ついたことか、これを快楽に変換することはまだまだごく一部の人間だけなのです」

 

15の夜あるある

「15の夜に人骨にしゃぶりつきオスロにある市庁舎の窓を叩き割ったオレが何故娑婆にいられると思う?それが世界のお導きってやつだからだよ!」

 

自分でも怖くなるくらい内側から殺意が湧いてきた姉妹

「私たちは」「私たちは」「絶対に許さない」「絶対に許さない」「貴重なサイン入りBL本を」「無断で持ち出しゴミとして扱った者を」「絶対に許さない」「許さない」

 

 

(終)

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ボケてみます89

春一番でしたが今日もボケてみますね。

新VRゲームに夢中な人

「VR番頭」

 

ジャパニーズ女子会ゲーにハマった人

「VR女子会‐天空の花嫁」

 

なかなかヤンチャぶれないお年頃

「人の手なんて借りねえよ、俺はそうやって生きてきたんだ」「でも募き・・ぐむむ」

 

ヤンデレ彼女が花瓶を持ってベランダに立っている

「ねえアーバンチャンピオンって知ってる?」「え?おっおいやめ」「冗談よ」

 

片親しかいない子供のメッセージ

「それではお父さんはお気づきではなかったんですね?」「ええ・・お恥ずかしながら、あれは絵ではなかったんですね」「絵ですか?」「はい、あれは家でもよく見かけてはいたんです。でも私はまた息子がいたずら書きをしているだけだと思い、気に留めることはありませんでした」「そうですか・・・あのここからは私個人の好奇心からお聞きするので、答えてもらえなくても結構ですが、その、何に見えたんですか?」「ああ、絵ですね?その知っておられるか分かりませんが、あれはバルタン星人だと思っていました」「・・星人?」「ええ、私世代なもので」「息子さんもお好きなのですか?」「いえ息子は知らないと思います、あいつは・・何が好きだったんだっけな?とにかく私好きなんですよ怪獣、ウルトラマンよりも!」「あっはい」「昔こんなに一杯ソフビも持っていましてね、あの頃は本当にエキサイティングだったなあ!」「あのねお父さん、ウルトラの母ってのがいますよね?」「いえ私はそっち側じゃあないので」「いやそういうことじゃなくてですよ」「怪獣専門なので」「じゃああんたの好きなその怪獣だって親がいるでしょう!もし片親がいなかったら怪獣だって寂しい思いするんじゃないんですか!?」「・・・そう、ですね、いや?怪獣だからひょっとするとそうでもないのかもしれない、そんなに怪獣はやわじゃないんじゃないでしょうか?」「いやいやいやいや」「そうだ、そんな感傷に囚われていて単身地球に乗り込めるはずがない、やっぱり怪獣はそんなにやわじゃないですよ!」「・・・うん、怪獣はやわじゃない」「分かってくれました?」「明日ウルトラマン連れてまた来ます」

 

 

(終)

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