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最近買ったゲームサントラ

最近買ったゲームサントラ2選です。

今まで紹介してきたゲーム以外にも、紹介してない良いゲームサントラがあるんですが、今回はそんな中から二つ選んで軽く紹介してみたいと思います。まず一作目はこちら↓

まもるクンは呪われてしまった!サウンドトラック

「まもるクンは呪われてしまった!」(AC)

2008年グレフ、ガルチより稼働の呪われアクションシューティングゲーム、XBOX360やプレステ3にも移植された作品です。もう10年前くらいのゲームですが、個人的にこれを知ったのは最近のことでゲームより先にBGMで知りました。メロディを前面に押し出したとにかく音の質感が柔らかくて気持ちいいサウンドなのですが、往年のゲームBGMを聴いて育ってきた人なら、誰でもハッとすること間違いなしであろう曲ばかりです。ロマサガやイース、はたまた80年代のJPOPを彷彿とさせるようなミスティ・ブルーのような曲群、どれも激POPでハイテンションアゲアゲです。ゲームのプレイ動画も見たんですがこれ面白そうですね、いわゆる弾幕系シューティングなんですが「奇々怪界」のようなスクロール方式でアクション要素も感じます。ストーリー的には交通事故にあった主人公のまもるクンが、冥界の危機を救うために呪われた住人たちを救うという話のよう。今回はそんな”まものろ”の名曲「YO‐KAI Disco」をどうぞ。

作曲は安井洋介さんです。

 

さて最近買ったゲームサントラ2作品目です。

「THELEGEND OF LEGACY」(任天堂3DS)

レジェンドオブレガシーサウンドトラック

2015年3DSで発売のロールプレイングゲーム。

比較的最近の作品「レジェンドオブレガシー」ですが、3DSソフトということもあってあまり知ってる人はいないかもしれません。自分もこのゲーム全く知らなかったのですが、FF10BGMでお馴染みの浜渦正志さんの動向が気になって調べていたらこの作品にぶつかりました。3DSのサントラを買ったのはこれが初めてですが、これがめちゃめちゃ良かったです!同氏の作曲作「サガフロンティア2」「アンリミテッド:サガ」「FFX」「FFXⅢ」の流れを汲みながらもその進化系といった感じで、そんじょそこらの映画のサントラは言うまでもなく、もはやゲームミュージックのレベルを超えた何かになっています。一曲目のメインテーマから鳥肌物ですが、曲を追うごとに様々な音楽のジャンルをオーケストラにうまいこと落とし込んでいるのがわかります。これがゲームで聴けるって今さらながら凄いよなあと感じる次第、あっという間に世界観に飲み込まれますよ。

因みにゲーム的にはサガシリーズぽいなと思ってたら、この作品FFやサガシリーズの製作人が集まって作られた作品だそうです。残念ながらゲーム的には不満点が多いらしくあまり評判は良くないようですが、確かにプレイ動画を見る限りエンカウント率は高めだし、同じような敵とのバトルの繰り返しというイメージは否めません。絵の感じや世界観は良いだけにもったいない気がしますね、とはいえこの音楽これは一聴の価値ありですよ。二枚組の35曲入り大作アルバム是非ご堪能あれ!

 

という感じで最近買ったお気に入りのゲームサントラでした!

好きなゲームミュージックその255

「怒首領蜂」(AC)

1997年アトラスより稼働の縦スクロールSTG。

怒首領蜂と書いて”どどんぱち”開発はケイブで前作「首領蜂」の続編です。

このゲームはシューティングゲー好きには恐らく超有名な作品だと思うのですが、STGに興味のない人でも一度はプレイもしくは見てほしい最高にイカシタ弾幕ゲーとなっております。画面中がとにかく弾だらけで包まれるんですが、その様はもはや何かのアートと思わんばかりの美しい光景です。そしてその大小様々にして緩急のついた敵弾を掻い潜るスリル、こんなもん夢中にならざるを得ないでしょうが!と、ここまで書いておいてなんですがこのゲーム確かゲーセンでやったような気がする程度の思い出しかないのが現状ですwたぶんすぐゲームオーバーになったから印象が薄かったんでしょうかね、とにかくもの凄い弾幕で殺しにきますからね、STG素人が手を出そうものならあっという間に蜂の巣です。

ただこれ動画で見直してみたらめちゃめちゃ面白そうなんですよ!何度も見てしまいます。今までいろんなシューティングゲーを見てきたけど、これはガチ目にやってみたくなりましたね、個人的に今までに一番ハマったSTGはサターンの「レイヤーセクション」なんですが、久しぶりにそれぐらいの熱中度で遊べそうな気がしました。忠実ではないみたいだけどサターンやプレステに移植もされてるらしいので、その内買って実際にやってみようかと思います。さてそんな夢中になって動画を見てしまった怒首領蜂ですが、ゲーム性もさることながらBGMがまた素晴らしいんです。それではBGMをご堪能下さい→https://youtu.be/jGrl_DWRSco

キャラクター選択時の曲からめちゃめちゃカッコイイでしょこれ!フリージャズ風のBGMで幕開けですよ!?こんなSTGは見たことありません。で、いざゲームが始まるとこれがまたゴリゴリのハードロック調でノリノリハイテンションなんだwこんなの否が応にも盛り上がるでしょ?残念ながら作曲者はクレジットされてないので不明なんですが(外注?)2001年に稼働の続編「怒首領蜂Ⅱ」の作曲者は姚迪、林正平さんの2名で台湾の方だそうです。こっちもハードロックな感じで良いんです が1とは関係ないんでしょうかね?センスはどこかしら通じるとこがあると思うんですが・・

 

ということで長くなりましたが以上、好きなゲームミュージックその255「怒首領蜂」でした!このシリーズは結構続いてるようなのでこれから後を追っていきたいと思います。サントラは出てるけどサターンでもサントラ代わりになりそうだしさてどうしたものかw

好きなゲームミュージックその222

「イースⅢ」(PCE)

1991年ハドソンより発売のアクションRPG。

好きなゲームミュージック初のダブり紹介ですwというのも以前ファミコン版のイースⅢで紹介してしまっているからなのですが、やはり、どうしてもこのPCエンジン版だけは外すことができないのです!というのも個人的にPCエンジンの中でもTOP3にはランクする好きなゲームミュージックだからなのですが、おそらく同じようなファンは多いんじゃないでしょうか?一度紹介してしまっているので改めて紹介し直すのもなんですが、簡単に本作のまとめをしてみたいと思います。

まず元作ですが89年に発売されたPC88版「WANDERERS FROM Ys」がこれに当たります。元々はPCゲーだったんですよね、タイトルに3が付いていないのが不思議なのですが、これはシリーズ1、2とは直接の関係がなく外伝的な扱いをされていたからのようです。物語的には赤毛の剣士アドル・クリスティンが冒険中に噂で聞いた、魔王ガルバランの謎に迫るといういわゆる冒険ファンタジー作品。この元作であるPC88版から様々なハードに移植されているのですが、以前紹介したFC版やSFC版PCE版の本作やメガドラなんかにも移植されているようです。個人的には3が印象的ですが一般的にも3が有名なんでしょうかね?FC版の記事はこちら→好きなゲームミュージックその104

さてお待たせしました。肝心のBGMへ参りましょうか、音楽を担当しているのはオリジナル版からFalcom Sound Team J.D.K.&石川三恵子さんとあります。そして大事なのは編曲に米光亮さんが加わっているところですね!原曲の魅力をフルに引き出したであろう圧倒的なハイテンションサウンドに仕上がっています。米光さんはイースシリーズ以外のゲームだと、ソーサリアンやドラスレなんかを始めとしてPCエンジン作品の編曲をけっこうやってるみたいですね。ちょっと調べてみたら女神転生Ⅰ・Ⅱのサントラアレンジも米光さんだったようです・・なるほど納得wそれでは当然の如く全曲良いのでリンクを貼っておきます。セリフともどもお楽しみください→https://youtu.be/9qrZ2TPOR6Q

まさかゲームでこんなサウンドが聴けるとは当時誰も思わなかったでしょうね、しかもPCE版はCD‐ROMなので普通にサントラとして聴けるというありがたみ!当然iPodには収録済みです。因みにPC版も聴いてみましたが、これはこれで味があって良いですね(^^)♪つい聴き入ってしまいました(画の雰囲気も良い)ドラクエだFFだ言ってた当時、ファルコムって独特な立ち位置(佇まい)が格好良かったんだよなーとふと思い出す今日この頃です。

 

ということで以上。好きなゲームミュージックその222「イースⅢ」でした!本作のBGMが好きな人は前述の女神転生Ⅰ・Ⅱのアレンジバージョンもハマると思うので要チェックです!