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ゆめにっき(コミック)

ゆめにっき

「ゆめにっき」(原作:ききやま 原案:マチゲリータ 漫画:富沢ひとし)

まんがライフWin(Web)掲載作品。

2004年に公開されたフリーゲーム「ゆめにっき」のコミカライズです。これ2014年発売の漫画なんですが、未だに人気があるということなんでしょうかね?確かに今読んでみても謎だらけで面白いです。ファンタジーのようでSF的、あるいはいわゆる世界系のようなジャンル。解釈次第で色々な見方が出来るのも、この作品の長期人気の魅力なのかもしれません。

ゆめにっき(2)

不思議な空間に閉じ込められてしまった少女。

彼女はその部屋にあるベッドで寝ると不気味な夢を見ます。そんな気味の悪い夢から脱出する時には・・

DSCF9950 - コピー

頬をつねることで夢から覚め、再びこの部屋へと戻ってこれます。

でもその部屋からは抜け出せませんが・・

ゆめにっき(3)

ゆめにっき(4)

 

少女(なぜ?)(何が恐い?)

 

(やっぱり 行くしかない)

(行けば 答えが解る)

(大丈夫)(何があってもすぐ還ってこれるんだ)

 

(よし)

 

ゆめにっき(5)

閉じ込められた空間から逃げ出すために夢の中を探索し始める少女。

果たして彼女を待ち受けているのは一体何なのか?そして脱出することは本当に出来るのか!?

ゆめにっき(6)

ということで、簡単なオープニング紹介でした。

まんがライフWin(Web)の方で第一話が読めるようなので、興味のある方はそちらをどうぞ!以上「ゆめにっき」の回でした!因みにゲームはこんな感じです↓心臓の弱い方はご注意!

今見ても凄く独特です^^;

The CAT Lady

the cat lady

「The CAT Lady」(PC)

2013年Steam配信のADVホラーゲーム。

 

久しぶりに思わず魅入ってしまうゲームに出会えました。

その名も「ザ キャット レディ」”Harvester Games”というイギリスを中心としたインディーズ会社の作品のようです。

 

物語はこんな感じ↓

超概要:家族もなく友人もなく話し相手は近所に住みつく野良猫たちだけ・・その女Susan・Ashworth(スーザン・アシュワース)はアパートの住人からキャットレディと呼ばれ蔑まれていた。うつ病を患い人生に何の未来も希望も感じなくなったスーザンは、ある日大量に薬を服用し、ついに自殺してしまう。気がつくとそこは麦畑・・夢の中のような鈍い色彩のその世界を進むと、そこに一人の老婆が佇んでいた。自らを蛆の女王と呼称するその老婆はスーザンにこう言う。5人のパラサイトを殺せ・・そうすれば満たされた人生を与えよう。

 

タイトルの直的な感じからか、始め全く食指が動きませんでしたが^^;この作品凄く魅力的な一作です!ストーリー、映像、音楽、どれをとっても素晴らしい!海外サイトをちょっと覗いたのですが、ヨーロッパを中心にかなり評価も高くそのレベルの高さが窺えます。小説的というか、まるでスティーブン・キングの映画を見ているかのような、ゲームとは思えない緊迫感!ホラーゲーとはいえ、サイコサスペンス的なスリルや人間の心理を深く描いた大人でも楽しめる作品だと思います。

 

しかしこの作品、検索してもほとんど日本だと出てきません。海外サイトではたくさんのレビューがあるんですが・・どうも日本ではまだまだ認知度が低いようです。これだけの名作だというのにもったいない!

 

気になって調べてみたのですが、どうも配信されてからだいぶ経つのにまだ日本語化されていないようですね(;´Д`)どうもこれが最大のネックのようです・・でも今ではいくつかの動画がうまいこと意訳化されアップされているので、英語で躊躇している人もおかげで楽しめるようになっています。なのでこの動画をみて↓雰囲気にピンときたら意訳動画の方をどうぞ!

40歳の女が主人公って日本じゃまずないだろうなぁ・・ウィットに富んだ大人の会話(英流皮肉)が最高です^^

 

なんか気になる(5)

未知庵の三時のお水

「未知庵の三時のお水」(未知庵)

Nemuki掲載の不条理ギャグ(ホラー)作品。

雑誌旅やってた時以来の登場です。単行本出てたんですね^^去年の10月発売・・全く気がつきませんでした。ということで、何やかやようやく今年に入って入手!あのシュールっぷりを丸一冊楽しめるに相成りました。

さてどの回を紹介すべきか・・悩むこと数分。

やはりここは一話目のまさかの子だくさん回にするべきか?いやいやそこは6話目のカエルを犬とする回ではないか?まてよ・・しまったあれを忘れていた。妙に癒される先生(ねこ)シリーズの回!!(8話&19話)やはり先生の回抜きにして本作は語れまいて・・ということで

 

今回は11話目「こうたさん」の回で未知庵作品の感じ紹介してみたいと思いまーす!(へらへら)それではいってみよ!

未知庵の三時のお水(2)

こうたさん「義父さんと 義母さんへのごあいさつ・・・」

「明日 日曜だし どうかな?」

 

女「明日!?」

 

こうたさん「きゅ・・・きゅう すぎるかなぁ・・・」

 

女「いいえ 大丈夫よ」

 

こうたさん「じゃあ明日 13時に ここで・・・いい?」

 

女「ええ!」

「楽しみだわ」

 

(あくる日)正装して登場するこうたさん。

未知庵の三時のお水(3)

女「さっ」

「行きましょ!」

 

(タッ)

 

未知庵の三時のお水(4)

未知庵の三時のお水(5)

未知庵の三時のお水(6)

(じゅっ)

(しょわわわ)

未知庵の三時のお水(7)

まさみ「お父様ーーーーーー」

「お母様ーーーーーー」

 

「こうたさんよーーーーーー!!」

未知庵の三時のお水(8)

 

未知庵の三時のお水(9)

お母様「よしよし かわいそうに」

まさみ「どうしてなの~~~~」

お父様「もう」「七回目だぞ!!」

未知庵の三時のお水(10)

お母様「殺る価値もない星よ」

「次の星へ 行きましょう」

お父様「・・・・・・・・・・・・そうだな・・・」

(ブィ~ン)

 

(おわり)

 

 

というやつですww

最近はこういう作品少なくなったのかな?90年代くらいだと結構あった気もしますが(「激烈バカ」とか)一時期のシュールブームも終わり、気楽に楽しめるようになった今くらいが、素直に楽しめるいい時期なのかもしれません。

 

ということで以上「なんか気になる(5)」「未知庵の三時のお水」の回でした!現在はネムキプラスにて「未知庵のきなこ体操」連載中だそうです。なんだよきなこ体操ってww