幾夜幾代とお待ちまし?さらば百彼我なんつての巻。
ガラケー2台持ち「そう、iPhone ならね」
信者「ああ、ああーそういうことですね?」
爺いわく微かなる記憶を糧に暮らせといえども、今はただただ暮れるのみ。呪われし血にまさか共産とは!今はただ森をかける鬼、獣全てこれ恐れ青く走る。ズキンズキン脈打ちて配給。
空をゆく鳥のようにそんな気もさらさらなく、斜面を滑るプレイヤーの補助でもない。好奇心それから幾ばくかの伝統を繋ぐ湖面の寵児、そう、ネッシー!
焦げまくり半身浴です。拳で会話しかないこれは、急だし、急にはいかん。魂のキレ、温厚の旅立ち。オレはどこへゆく?後の英雄。
ドゥるるるる、え?多少ですか?つつつ熱いですね。これはこれはドクロード夏真っ盛り、太陽が沈みません。人呼んで旅情のゴーストライダー、惰性のガソリン燃やしてほとばします。えっ、ポッポですか?潰れました。今はもっぱらイオンですね、夏ですしだいたい同化です。地方避暑地への道。