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好きなゲームミュージックその200

「エナジー」(PCE)

1989年メサイヤより発売の横スクロールACTゲーム。

記念すべき第200回目に謎のマイナゲーの登場ですwまぁこの辺りこのブログらしさがあっていいんじゃないでしょうかね(^^)?さて本作「エナジー」ですが、これは元となる作品があって88年にクエイザーソフトから出たPCゲー「アッシュ(ASHE)」だそうです。「エナジー」はこのアレンジ移植版のようなんですが、調べてみるとあまり良い移植ではなかったようですね。動画視聴してる分にはそこまで酷い感じは受けなかったんですが、スクロール速度は多少ストレスかもしれませんwストーリー的には謎の魔物に襲われた仲間を救出し、奪われた東京に平和を取り戻すといったものなんですが、どうも「エナジー」の方は大分ストーリーをカットしてるようで、ラストの”つぼ”イベントがバッサリ逝っているようです( *´艸`)なので物語的に薄ぺらいんでしょうね。

因みに多少ネタバレになりますが”つぼ”とは、魔物が新宿にオッ立てた(生えた)”邪心のつぼ”のことで魔物の巣本体なんですが、エンディングで語られるエピソードが面白いです。なのでちょっと抜粋してみたいと思います。

(「邪心のつぼ」それを、いつ、誰が、何の目的で作ったのだろうか?それが、なぜ不思議な力を発生させたのだろうか?おそらくこの「つぼ」は、はるか昔に埋められ、地上に住む人々のうらみ、欲望、憎しみなどもろもろの邪心を吸収し続け、ついにそれらがあふれ出してしまった時、邪心が魔物にすがたを変え、人々をおそったのだろう。)

なんだこの2ちゃんの興亡を予言した文章はwwwこれ興る10年前やぞ!wジャケに書かれた”キケンがいっぱい!”もネタとしか思えんww

でもこうなってくるとこのゲーム、また変わった見方で遊べるかもしれませんね。例えばPCE版で仲間のメガネのみ助からなかった理由とか、ジャケ絵を見る限りメガネ以外はリア充っぽいんですよね、なんというかメガネだけ浮いてる感じというか鬱屈しているというか闇を抱えているというか、つまりこれはメガネがつぼと何かしらの接触をもっていたのではないか?その為にメガネはつぼと供に滅びる運命となったのではないか?などなど、真相は分かりませんが、考察の余地はまだまだありそうです。

さてそんな「エナジー」ですが、88年とは思えない原曲の方もいいですが、PCE版のアレンジも素晴らしいです!アレンジャーが誰かは分かりませんが、原曲の方はガブリンと播谷慶弘さんとクレジットされてます。それではBGMをどうぞ!

良いですよね(^^♪マイナゲーだとは思うけど、もっと評価されても良いレベルじゃないかと思います。プレイ動画が気になる方はこちら→エナジープレイ動画

 

ということで以上。好きなゲームミュージックその200「エナジー」でした!さて150~200をまとめるとしますかっと。


好きなゲームミュージックその195

「Do!Run Run(スーパーピエロ)」(AC)

1984年ユニバーサルより稼働のアクションゲーム。

「スーパーピエロ」は87年に稼働した国内タイトルだそうですが、これほとんど検索しても出てきませんねw元は82年にACで稼働した「Mr. Do!」というゲームらしいんですが、いくつかの続編が出ていて、本作はそのシリーズラストとなる作品だそうです。初見で何かのゲームに似てるなと思ったんですが、どうもあの「ディグダグ」と関係がありそうですね(大人の事情‐Wiki参照)それにしてもこのゲーム、1作目からちょっとしたBGMがあって驚いたんですが、この超マイナータイトルである「スーパーピエロ」も、曲数こそ少ないですが素晴らしいサウンドとなっております!(SE含め)前述のとおり調べても出てこないので作曲者は分かりませんが、ゲームミュージック好きなら聴いておいて損はないと思いますよ。それではBGMをどうぞ!

84年でこういうのに似た曲ってパッと思いつかないんですが、かなりユニークじゃないですか(^^)?1曲目なんかオリジナルのアレンジか、チップチューンかと聴き間違うほど凝ってます♪この1曲を聴くためだけでもプレイする価値あるのでは!?

 

ということで以上。好きなゲームミュージックその195「Do!Run Run(スーパーピエロ)」でした!ゲーム的にも普通に面白そうですよw


好きなゲームミュージックその179&180

「ラッソ(Lasso)」(AC)

1982年SNKより発売のアクションゲーム。

放牧されている羊などの家畜を投げ縄で捕まえるというゲームなんですが、こんな作品をあのSNKが出していたとは知りませんでしたwとても牧歌的な一作です。ゲーム的には難しいらしいんですけど、雰囲気的にはかなり和めます(^^)何といってもこの時代にはかなり珍しいBGMも付いてますしね!いやホント70年代~80年代前期は曲がしっかり付いてるゲームってほぼないんです。だからこういう作品はかなりレアですよ、曲数こそ少ないですが音も良いし曲も良いです。本作のBGMは元曲がメキシコ民謡の「メキシカン・ハット・ダンス」あの浪速のモーツァルトと一関係ある誰もが一度は耳にしたことのある有名曲です(一部だけだけど)それではプレイ動画でどうぞ!

お次です。

「サイキック5」(AC)

1987年ジャレコより発売のアクションゲーム。

ファミコンの「エスパ冒険隊」の元だそうです。本作のアレンジ移植版だったんですね知りませんでした(*’▽’)(同年発売)

サイキック5の方も5人のエスパーを使い分けながら各ステージをクリアしていくのですが、あの独特な浮遊感あるジャンプでボスの居場所までぴょーんと突き進んで行きます。ゲーム的にはやはりマイナーらしいですが、実際にプレイしたことある人にはなかなか好評らしいですね。しかし個人的にはやはりBGMです!これあたり前ですがFC版の何倍も良いサウンドになってます٩( ”ω” )و全曲素晴らしいです!作曲は坂本慎一さんという方が担当しているようですが、本作の前の「バルトリック」も氏の作曲でなかなか良かったです。そういうことなので今回は全曲リンクを貼っておきます。

https://youtu.be/K7752vTBL1Q

久しぶりに聴きたかったサウンドに出会えました♪ここまでどれだけ長かったことかw(70年代からのゲーム動画を視聴してきました)しかもちゃんとサントラが出てるんですね~さすがはクラリスディスク目の付け所が違いますね(^^)!

 

ということで以上。好きなゲームミュージックその179&180「ラッソ(Lasso)」&「サイキック5」でした!やっぱりアーケードゲームは音が良いな(*´▽`*)