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好きなゲームミュージックその257

「パンドラズパレス(Pandora’s Palace)」(AC)

1984年コナミより稼働のアクションゲーム。

日本未発売ということでマニア以外はプレイはおろか存在すら知らないであろうマイナー作品です。なので検索してもあまり出てこないし詳しい詳細は不明ですが、簡単に言うとドンキーコングみたいなアクションゲームですかね、悪霊を退治するため?パンドラの箱を目指すという内容のようです。まさかコナミがファミコンのソフトを出していない84年に、こんなアクションゲーを出していたとは知りませんでしたね。

さて詳細が不明なので早速本題のBGMへ参りましょう。パンドラズパレス曲良いんですよ、しかもこの年代には珍しくステージごとに曲が変わります。今回はほとんどの人が知らないと思うのでプレイ動画をどうぞ。

あのパワーアップの果物取ると通常のBGMが消えてしまうのが難点ですが(個人談)それにしてもパワーアップしても敵を踏まないと倒せないのはちょっとストレスですよねwマリオみたいにスター取ったら突っ込んでいけないと爽快感がありません。あとコナミというか任天堂やナムコっぽい雰囲気のゲームに感じるのは私だけでしょうか?まさかそれで日本未発売!?いや「新入社員とおるくん」もファミコンにはなってないのか、というかこの頃のコナミは海外向けに力を入れてたんですかね?

 

ということで以上、好きなゲームミュージックその257「パンドラズパレス」でした!これ日本のゲーセンでおいてる場所あるんでしょうか?なかったら一生プレイすることはないだろうなあ。因みに作曲者は不明ですが、「サーカスチャーリー」っぽいから同じ人が担当してたのかなあと思いました。

好きなゲームミュージックその256

「新入社員とおるくん」(AC)

1984年コナミより稼働のアクションゲーム。

はいということで急に年代は戻り80年代ゲーですwいやーというのも最近気がついたんですが、いくつかの会社をすっ飛ばしてました、しかもどれも大手(^-^;ということでもうそろそろ終わると思ってたのですが、まだ少し続きそうです。なので引き続きお付き合いくださいね!

さて本作「新入社員とおるくん」ですが、あのコナミが84年に出したアクションゲームです。84年というとファミコンが発売された翌年で、例えば任天堂だと「テニス」「ゴルフ」「クルクルランド」ナムコだと「パックマン」「ゼビウス」「マッピー」などが発売された年になります。ファミコンにタッチした人ならだれもが知ってるタイトルばかりだと思うのですが、新入社員とおるくん、こいつはどうでしょうか?私が思うにこの作品をプレイした人いや知っている人はほとんどいないんじゃないでしょうか!?この適当に取ってつけましたみたいなタイトル、印象が薄いんだか記憶にこびり付くんだか良く分からないネーミング、はい正直いってクソゲー臭しかしません!どう見てもマイナーゲーです。なぜこの時代にコナミがこんな作品を作ったんでしょうか、まああまり深追いはしないことにしときますが、実はこの作品、ディスっておいてなんですがあるゲームに似ていてなかなか面白そうなんです。

そのあるゲームとは「熱血硬派くにおくん」なんですが、この作品が出るのは86年つまり2年後なんですよね、タイトルも似たような感じだし、ゲームとしても同じような雰囲気をもった作品が既に84年に出ていたという驚き!メジャーなハードに移植されてもいないので、前述の通り認知度はかなり低いとは思いますが、この作品はもっと評価されても良いんじゃないかと思いました。因みにストーリーですが、トウキョウショウジの新入社員とおるくんが、恋人のみゆきちゃんとデートをするために残業をサボって会社を抜け出すというものだそうですwこういうセンスは後のくにおくんシリーズにも影響を与えていそうですよね、で肝心のBGMですがこれが良いです♪あのビートルズのピコピコサウンドカバーからオリジナル曲まで、どれもノリノリです。今回はゲーム的にも面白そうなのでプレイ動画のリンクを貼っておきます→https://youtu.be/d8FMbvoLIss

ヘッドバットやヒップアタックで同僚や先輩を容赦なく攻める姿たまりませんwこういうのは今だしても受けるんじゃないかな(^^)?で、作曲者なんですがクレジットで確認できませんでしたが、モアイ佐々木さんなんでしょうか?AC版「ツインビー」や「けっきょく南極大冒険」の続編であるMSX版「夢大陸アドベンチャー」などに携わっていた方だそうです。どれも個人的に好みの音なんだけど、調べてもあまり氏の情報は出てきませんね、コアなファンがいそうな気はするんですけどね、

 

ということで以上、好きなゲームミュージックその256「新入社員とおるくん」でした!新入社員とおるくんなのに中身が何故か海外ゲーみたいなところは永遠の謎にしときたいと思います。

好きなゲームミュージックその254

「バイパーフェイズ1(Viper Phase1)」(AC)

1995年セイブ開発より稼働の縦スクロールSTG。

「雷電」シリーズでお馴染みのセイブ作品です。

「雷電」が一般的に有名なシューティングゲームなのかはわかりませんが、個人的に初期作はやった覚えがあります。で、ちょっと調べてみたらこのシリーズ結構出てるんですね、流れ的には「雷電」(1990)「雷電Ⅱ」(1993)「雷電DX」(1994)で、その次に発売されたのが本作「バイパーフェイズ1」だそうで、その後にも「ライデンファイターズ」シリーズが96年に発売されて3作は出てるみたいですが、もうこの辺は全くわかりませんねwまさかこんなに続編が出てたとは驚きです。

本作は直接雷電シリーズとは関係ないみたいですが、プレイ動画を見る感じ多少の変化はあれどやはり似たような仕様になってるみたいですね、因みに物語的にはこんな感じのようです↓

ストーリー:地球人類が第二の地球を求め大規模な宇宙移民計画を始め、それから長い年月が経った宇宙暦2050年。様々な星系に住まうようになった人類は独自の文化や科学の発展をしていったが、同時に対立をも始め、星系間での大規模な戦争が次々と引き起こされていった。その戦火は地球にも及び、地球を遥かに凌駕する科学力を持った他星系からの反乱軍が宇宙空母率いる大規模な軍団を地球軌道上に接近させ、無条件降伏を要求した。これに対し地球防衛軍は「敵空母に侵入しデータを収集、敵新型戦闘機を奪取した後、新型戦闘機を用いて空母を破壊」という極秘作戦・コードネーム「VIPER PHASE1」を発動させた。(Wiki参照)

自分の機体でやらんのかーい!なかなか斬新な作戦ですw切羽詰まった感じがひしひしと伝わってきます。でもこれ実際ゲームを見てみるとそんな感じが全くないんですよ、なんていうか自機のスピードがとにかくのろい!STGの爽快感が全く感じられません。なのにBGMだけはノリノリという・・そう、BGMはめちゃめちゃ仕事してるんです。ある意味見た目のスピード感を音楽で無理くり盛り上げてるようにもみえるんですが、もう少しBGMの方に合わせてきてたらゲーム的にももっと面白くなってたんじゃないかと思わざるを得ません。さて長くなりましたが肝心のBGMへ参りましょう。それでは1面のBGMをどうぞ!

1面から俄然盛り上げてくるBGMたまりません。しかも2面からも全く失速しないんですよこのゲーム(自機は遅いが)なのでどの曲もいいので全曲リンクも貼っておきます→https://youtu.be/4cCQBrbdk3E

BGMを担当しているのは佐藤豪さんで雷電シリーズの作曲を担当している方だそうです。雷電シリーズと比べるとかなり本作は音があか抜けたような気がするんですが、本作の後のライデンファイターズなんかも同様なようにここが一つの節目だったんでしょうかね、個人的にはこの辺のゲームはプレイしたことないけど音好きです。でもこの作品「雷電」知ってる人でもあまり知らなさそうですよね、家庭用に移植されてもいないようだしかなりマイナー作品なのかもしれません。

 

ということで以上、好きなゲームミュージックその254「バイパーフェイズ1」でした!サントラは一応発売されてるようですが、廃盤っぽいのでレア値になってるようです。