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連休中に読んだ漫画

10連休も終わり5月病と格闘中の僕です。

どうも、どうもどうも。

ということでね、休みがあったらどっかふらふら旅している30号がですね、旅中に持ち歩いて読んでいた漫画を紹介してみたいと思いますよ。お付き合い願えますか?そうですね。それが良いと思います。じゃあ読みなよボーイ。

車窓より

旅する時は何故か海沿いに向かってしまう僕です。

まぁそれはともかく漫画いってみましょう。まずはこちら↓

岡崎に捧ぐ2巻

「岡崎に捧ぐ」2巻。

中学生になった2人がゲームに部活にファッションに、そして初恋・・そしてやはりゲーム!小学生とは一線を画した中学生ライフが描かれています。

岡崎に捧ぐ2巻(2)

この作品、未読の人は意外にゲームだけの話かと思ってるかもしれなけど、普通に日常コメディとして楽しめるんですよ。例えば中学生あるあるとか↓

岡崎に捧ぐ2巻(3)

二次性徴期におけるブラジャー問題発生!

何故ブラが必要なのか?あったとしてもベージュじゃだめなのか!?謎が謎を呼ぶ中学思春期。

1巻も面白かったけど、個人的に2巻の方がはじけてる気がします(^^)

 

さておつぎはこちら↓

足摺り水族館

「足摺り水族館」(panpanya)

あし・・ってなった人の為に一応書いとくけど、あしずりですよ。

いやー読もう読もうと思ってた一冊です。panpanya作品は不思議な雰囲気が良いんですよね。惹きこまれます。

足摺り水族館(2)

本作は収録作品のほとんどが、どこかをふらふら歩くというちょっと変わったお話なんですが、帯文にも書いてあるようにどこかで見たような風景、何となく既視感を覚える不思議に奇妙な世界が描かれています。

足摺り水族館(3)

なんという物語があるわけでもないんだけど、何もない中に心のどこかが満たされる何かがある・・そう。それが旅!忙しくてどこにもいけないって人や、一人旅をしたことがないって人には是非おススメの一作。きっと旅に出たくなることうけあいです。

さてラストです。

最後はこちら↓

誰でもないところからの眺め

「誰でもないところからの眺め」(いがらしみきお)

「I」以降の作品です。2015発売まさか出ていたとは知らなかった^^というのも漫画雑誌で掲載されていたわけではなく、太田出版から出ているちょっと難しそうな雑誌”atプラス”で掲載していたそうです。30号はたまたま書店で見つけて入手出来たのですが、この作品結構知らない人多いんじゃないでしょうか。さて肝心の内容ですが舞台は2014年の宮城県、あの大震災真っただ中です。そんな現実的に起きた舞台を背景に描がかれていくのは「I」でも描かれていた”私”や”自分”といった哲学的なお話。

誰でもないところからの眺め(2)

細かくは書きませんが、「I」を読んで何かしら感じた人にはおススメです。著者のいがらしさん自身が、あとがきで「I」で描ききれなかった「わたし」の結末を描きたいというようなことが書いてあるので、ちょっとした続編の感覚でも読めるかもしれません。

どうでしたか?いい本読んでるでしょ!?

という感じで、連休中に読んだ漫画でした!旅先でも漫画読んじゃってごめんちゃい(^_-)-☆


WHO!超幻想SF傑作集

WHO!超幻想SF傑作集

「WHO!超幻想SF傑作集」(佐々木淳子)

いずれ読もうと思っていたシリーズです。

1981年初版発行というだいぶ昔のSF短編集なんですが、これが今読んでも面白かったです。残念ながら絶版のようなので、なかなか手に入りにくいけど、未読の方は一見の価値ありなので見つけたら買っちゃいましょう!

さて本作ですが、全部で7作品収録されています。

簡単に紹介してみましょう。

 

「赤い壁」(コロネット”80年夏の号)

「恐怖のワンモア」(週刊少女コミック”78年29号)

「メッセージ」(週刊少女コミック”79年9月30日号)

「ミューンのいる部屋」(週刊増刊少女コミック・デラックス”78年冬の号)

「母はやさしくほほえんで」(週刊少女コミック増刊”79年2月25日号)

「WHO!」(少年/少女SFマンガ競作大全集”80年part7)

「リディアの住む時に」(週刊少女コミック増刊”78年5月3日号)

 

カッコ内は雑誌掲載時のものなんですが、全く知りませんです^^

それはそうと、この7作品の中で個人的に気になった作品はこちら↓

「赤い壁」

赤い壁

いつもよく見る夢の中、少女はふとした好奇心からそれ以上行ってはいけないという場所へ歩を進める。そこで彼女が見たものはどこまでも続く”赤い壁”だった。

赤い壁(2)

夢の端まで来た少女はさらに壁の向こう側へと進もうとする。

壁の向こう側の一面に広がる濃い霧の中を抜けると、そこに突然現れたのは友人だった。なんだいつもの夢か・・と落胆する少女。しかし次に目を覚ました時、彼女の意識があったのはいつもの場所ではなく友人の中であった。

というお話。夢の中で人々の意識が繋がっているというのが面白いですよね。その他色々考えさせられる作品だと思います。(私とは何なのかとか、集合的無意識とはとかね)

 

さてお次です。

「ミューンのいる部屋」

ミューンのいる部屋

母子家庭の少年フィルと謎の少女ミューンのお話。

ミューンのいる部屋(2)

寂しさのあまり幻を相手にするフィル。

自分には見えても当然母親には見えず、全く相手にされません。そんな中突然現れた少女ミューン。彼女には何故かフィルが作り出す幻が見えます。そのことで二人は一気に仲良しに。

ミューンのいる部屋(3)

11歳になりフィルは母親の両親の元へ預けられます。

そこで年上の女学生アナイジ—と仲良くなってゆくフィル。しかしそれと同時に幻を作り出せなくなっていきます。そして困惑するフィルをさらに不安にさせるアナイジ—の一言。「だって あたしたちには見えないもの」幻ではないはずのミューンさえも家族の誰にも見えていないという衝撃。

果たしてミューンとは一体何なのか!?

現実と幻が交錯する不可思議な一作です。ラストは圧巻!

 

さてお次で最期です。

「WHO!」

WHO!

本書のタイトルにもなっている「WHO!」です。

本作は超ショートショートの4ページ作品。

自転車から転げ落ち意識を失ってしまった少年のお話です。意識を取り戻した少年は街へ向かうのですが、そこにいるはずの人々が全く見つかりません。人っ子一人見つからずとうとう夜明けを迎えてしまった丁度その時、少年は一人の女性の姿を見つけ声をかけます・・そしてあることをしてもらった瞬間、目の前に瞬時にいつもの人びとの光景が戻ってきます。何をされたかは読んでのお楽しみ^^元には戻ったけどモヤモヤが止まらない一作です!

 

ということで、一部抜粋紹介でした。

紹介してませんが、その他の作品も面白いですよ。色々考えさせられます(^-^)以上「WHO!超幻想SF傑作集」でした!

これを機に他の佐々木作品も読んでみようと思います。


メタルギアV

 

「METAL GEAR SOLID V:THE PHANTOM PAIN」(PC PS4 PS3 )

今年9月に発売されたご存知超大作メタギアシリーズ5です。

スチーム配信は既にされていたので、動画もだいぶ前からちらほら上がっていたようなのですが、早速30号も視聴してみました。いやー率直な感想めちゃめちゃ面白いですねこれ!オープニングからして画面にくぎ付けです。なんていうのかな・・映画のようで、映画でない。まぁゲームなんですけどねwただゲームってイメージともまた一つ違う印象を受けました。そんじょそこらの映画よりとてもリアルでスリリングだし、これほど緊張感を感じさせるものはそうないんじゃないかと思います。動画視聴して実際に自分でプレイしてみたいと思った久しぶりの作品です。

 

そんなメタルギアVですが、ストーリーはこんな感じ。

概要:ソ連のアフガニスタン侵攻以来、冷戦は新たな局面に移行しようとしていた。1984年隻眼に義手の男がそのアフガニスタンに現れる。スネークと呼ばれるその男は、過去に米国の非政府諜報機関サイファ—により、歴史の表舞台から消された伝説の傭兵だった。昏睡から目を覚ましたばかりの彼を襲撃者から救い、アフガンへと導いた工作員”オセロット”は言う。スネークのかつての相棒カズヒラ・ミラーがソ連軍に囚われている。彼を単独で救出することで、伝説の復活を世界へと示せ、と。それは9年前彼らの仲間を惨殺したサイファーへの復讐へと続く、世界を又にかけた戦いの始まりだったー。

 

メタルギアシリーズは1960~2010年代が舞台ですが、簡単に並べて見ると、

メタルギア3 SNAKE EATER(1964)

メタルギア5プロローグ GROUND ZEROES(1975)

メタルギア5本篇 THE PHANTOM PAIN(1984)

メタルギア1(2005)

メタルギア2 SONS OF LIBERTY(2007~2009)

メタルギア4 GUNS OF THE PATRIOTS(2014)

という感じの流れのようです。メタルギア5はプロローグと本篇を別に分けたみたいですね。(数字を冠していない作品もその他いくつかあります)

 

30号的には98年に発売されたPSのメタギア1からのファンなのですが、もうあれから15年以上経ってるんですね・・それにしても全く劣化せずにシリーズ通して進化し続けるこのゲームやはり凄いと思います。ただ気になるのはこの作品以降、制作担当の小島プロダクション解体でどうなってしまうのか!?今作がシリーズラストなんてことにならなければいいのですが・・ということで、相変わらずの面白さメタルギアVでした!気になる人は要チェック↓

 

プレイムービー↓

 

 

マメ:フルトン回収(という名の拉致&強奪)で自軍のマザーベースをグレードアップさせられる。

マメ2:オープンワールド(シームレス)の解放感がやばい!色々試したくなること請け合い。