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好きなゲームミュージックその283

レイディアントシルバーガン(RADIANT SILVERGUN」(AC)

1998年トレジャー開発発売の縦スクロールシューティングゲーム。

はいきましたよ「レイディアントシルバーガン」知る人ぞ知るトレジャーの名作STGです。トレジャーといったらコアなファンがいるゲーム会社で、だいぶ前に面白いという噂を聞いてサターンの「ガーディアンヒーローズ」をプレイしたことがあったりするんだけど、アクションゲームなのになんだかやたらマニアックなストーリーで、ゲームもシンプルなようでちょっと普通じゃないなんか変わった感じなんですよね、で、そんな会社がお届けするSTGと言われても全くイメージ出来ないわけで、でもなんか気になる気にかかる気にかかってはいたんです。そう、名作と言ってみたは良いものの正直実際にプレイしたことはないんですよね、というのもこのゲーム、アーケード版が出てちょっとしてからセガサターンに移植されたんだけど、これが今でもプレミア価格で1万5千円前後でやり取りされています。

でも2011年にXboxにリニューアル移植配信されたらしく、これ今1500円程度でダウンロードできるようです。サターン版もかなり忠実に移植されていて評判が良かったらしいんだけど、こっちのXbox版も良いみたいなので興味がある人は手軽にできるダウンロード版がいいかもしれませんね、まあXboxを持っているかという問題はあるんだけど(サターンにしても同じか)自分はいずれダウンロード版やってみようと思っています。というのも例のごとくプレイ動画を見たんですけどこれ面白そうなんですよ、ゲーム自体も面白そうなんだけどまず目に飛び込んでくる背景が凄いの、ポリゴンとテクスチャマッピングを混合した3Dらしいんだけど、今見ても見惚れちゃいます。なんていうか最近だと「ニーアオートマタ」がこんなSTGだったんじゃなかったっけ?と思って調べてみたら、直接関係はないものの似てると思った人はけっこういるみたいですね、終末的な雰囲気も含め好きな人にはたまらないと思います。因みに「レイディアントシルバーガン」の方の物語はこんな感じです。

ストーリー:西暦2520年。古代の地層から発見された「石のような物体」が放った光で全人類が消滅。1年後、衛星軌道上に退避し消滅を免れた数名の生存者と1機のロボットは、人類の生き残りを掛けて地球への降下を行う(Wiki参照)

この年代だとエヴァンゲリオンの影響があったのかもしれないけど、本作は意外にコミカルなキャラが出てきて、むしろ90年代アニメのドタバタ劇に通じるところがあると思います。それが良いのか悪いのか人によって変わってくると思うけど、意外とそこまでギャグ路線にならずに一定の緊張感を保ったままゲームが進行していきます。この緊張感がたまらないんだけど、そうここで本題のBGMです。なんとこの作品のBGMを担当しているのは「マジカルチェイス」「伝説のオウガバトル」「蒼穹紅蓮隊」などなどでお馴染みの崎元さん。終末感漂う世界に壮大なオーケストラが鳴り響く様はもはや神々しさすらあります。それではサントラをどうぞ。

https://youtu.be/RwdN2WwbOFs

ゲームの方にも興味のある方はプレイ動画をどうぞ。

https://youtu.be/H3aNF3oBhhA

詳しくは書かないけどこの作品ゲームシステムもほんとに細かく考えられていて、こういうゲームがもっと多くの人に知ってもらうべきなんだよなあと思いました。そしてトレジャーという会社はやっぱ凄い!

ということで以上、好きなゲームミュージックその283「レイディアントシルバーガン」でした!サントラ発売されてますがそちらもプレ値になってるようです。でもまだサターン版買うよりは安いかも・・高いけど。

なんか気になる(4)

なんか気になる作品が最近多いかもしれません。

ということで早くも第4回目ですが、気になっている作品はこちら↓

少女終末旅行

「少女終末旅行」(つくみず)

2014年から始まった”くらげバンチ”掲載作品です。

これタイトルで気になって買った人も多いんじゃないでしょうか?30号もその内の一人です^^終末的な雰囲気が漂う世界ってなんか惹かれますよね。本作はどういうわけでこうなったのかまだ詳しく書かれてませんが、かつてあった文明が崩壊した後の世界が舞台のようです。で、そこでこれまた何故かそんな世界で一緒に旅することになった二人、チトとユーリの物語となっております。

少女終末旅行(2)

左がちょっと天然なユーリ。右がしっかり者のチト。

少女終末旅行(3)

とりあえず仲は良さそうです^^

そんな二人が乗っているのはケッテンクラート(Ketten‐鎖 Krat‐オートバイの略)という半装軌車(はんそうきしゃ‐前輪が車輪、後輪が履帯の車輛)で、実際に39年にドイツで開発されてるそうな。バイクと戦車の合体した乗り物といったら分かりやすいかもしれません。

 

ユーリ「じゃあ ランタン点けていいですか?」

チト「ダメ」

 

ユーリ「そんな・・・」

チト「節約しろ」

 

少女終末旅行(4)

 

チト「もうずっと日の光を見てないからね・・・」

「何日たったのかすら・・・」

 

ユーリ「いや ホント」

 

少女終末旅行(5)

 

と、こんな感じで二人も全くの未知の終末世界を旅する物語。

これ、好きな人にはたまらない世界観だと思います。

 

読んでパッと浮かんだのは、ゲームだと「メタルマックス 」小説だと「キノの旅 the Beautiful World 」で、マンガだと部分的に夏次系作品にも通じるものがあるかなとも思いました。上記の作品になにかしらピンとくる人は読むとハマるかもしれません。まだ1巻しか出てないのでリアルタイムで追っ付けます。2巻は今年の夏ごろ発売予定だそう。

 

ということで、なんか気になる(4)「少女終末旅行」の回でした!

少女終末旅行(6)

ふたりぼっちも中々悪くないかも^^

 

 

30号とコミックス‐その73

maris stella

「終末のマリステラ」(高野千春)

コミックフラッパー掲載中のSFファンタジー作品。
やっとの紹介です・・誌面で読んだ時に他の作品と比べ、一味違ったオーラを放っていた本作品ですが、コミックを読んでますますその独特な世界構成に惹き込まれました。内容は終末観溢れる世界で天使たちが活躍する物語です。それではまず概要からいってみましょう。

(概要)宇宙は崩壊し、人類はわずかに残った大地で暮らしていた。旧世界の情報が溶け出し、混沌とした情報の海と化した大気が満ちる世界。その海から飛来してくる有翼海洋生物の襲来に対抗するため、人類は旧世界の叡智を結集して生み出した、「天使」と呼ばれる少女たちに世界の未来を託した。

今回はオープニング一部をご紹介です。
それでは「終末のマリステラ」中身へいってみましょう~!

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「この悪魔めェ」

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左からブラン伍長、アラウダ二等兵、ユーリイ二等兵。

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コルノ准尉、ブリギッド中尉、タルイス先任軍曹、ショコラン上等兵。

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第六天使団リーダー・ラキア

どうですか?惹き込まれるでしょ^^
素晴らしいです!

ここで少し説明しましょう。今現在まだ分からないこともたくさんあるので、明らかになってる部分のみです。まず「天使」とはどういう存在なのか?この世界で天使と呼ばれている者は、旧世界の叡智によって生み出された存在です(亜人やキメラ(合成種))。光輪と翼を使い情報の海の中で行動することが出来、それぞれ天使団という組織に所属して海洋類の撃退、資源の確保、国土回復などの任務についています。(因みにオープニングでアンプルを射ち起動している「光輪」は、情報の海の中で地図や座標の記憶・通信などの機能を備えた重要なモノだそう)

さて終末観漂う世界ですが、これは過去に万物の情報を掌握した人間たちによってもたらされた結果だそうです。作品内で、かつての宇宙空間は「情報の海」と呼ばれる煙霧質の粒子に成り代わり僅かな地殻を残した・・と書かれてあります。そんな世界に暮らす人たちは「叡智の枝」と呼ばれるビスマス結晶を中心とした、希土類元素(レアアース)を資源に生活しているのですが、それももはや現状を維持するので精一杯だそう。

物語はそうした人類存続の岐路に立たされた世界内で始まっていくのですが、ある日、第六師団リーダー・ラキアは資源不足を理由に枢機卿会議で聖地奪還を命じられることになります。聖地が一体何を意味するのかはまだ詳しく分かっていませんが、奪還することによってどうも現況を打破することが出来る存在のようです。

こうしてラキアを中心とした第六天使団は、それぞれの希望を胸にはるか西方にある聖地奪還へ向かいます。果たして彼女らは外海で何を見、何を感じるのか?人類の存亡を賭けた天使たちの物語が今幕を開けます!

ということで個人的にかなり気になっている作品「終末のマリステラ」の回でした。現在第2巻まで発売中です!

maris stella(18)

maris stella(19)

maris stella(20)

まだまだ謎だらけの世界ですが、道のりは険しそうです・・


終末のマリステラ1巻