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好きなゲームミュージックその276

「ミスティックウォリアーズ 怒りの忍者」(AC)

1993年コナミより稼働の横スクロールアクションゲーム。

Wikiはないけど恐らくコアなファンがいそうなマイナーゲーです。片言の日本語が繰り出す、いかにも海外向けの忍者といったキャラクターたちが主人公の作品なんですが、これ一見クソゲー風のオーラを醸しきっていはしますが、見た感じ結構面白そうなんですよね、グラフィックや演出面も気合入ってるし、なにしろゲーム自体の操作性が良さそうなので実際にプレイしてみたくなります。ただ筐体でゲーセンに出回っていた期間が短いらしいので、実際にプレイした人も少ないとは思いますが、これだけ気合い入れて作ってる割にどこにも移植されてもいないらしいので、これから先プレイできるかどうかはちょっと難しいかもしれません。

さて肝心のBGMですが、これがまた良いんです!なんでこんなバカゲーみたいな作品にこんな良曲が!?と思わざるを得ません。和風テクノがサイバー醸してるんですが、まさかこの曲は・・と思ったら、前回紹介したポリネットの作曲陣、竹ノ内さんと仲野さんが絡んでるんですね、どうりで良いわけです。それでは今回はゲームもいかしていることですのでプレイ動画のリンクを貼っておきます→https://youtu.be/EN-4rQRcwRM

因みにこのゲーム、エンディングクレジットまでこだわっていて、作曲の名前の部分が竹ノ内裕磨呂、仲野順丸と変名されていました。こういう無駄にこだわるとこ良いですよね。あとラスボスの演出好きですw

 

ということで以上、好きなゲームミュージックその276「ミスティックウォリアーズ 怒りの忍者」でした!サントラは奇跡的に出ているようですが(コナミ・アミューズメントサウンズ’93)プレ値が付いているようです。で、これ海外ではウケたのかな(^^)?

好きなゲームミュージックその275

「ポリゴネット・コマンダーズ」(AC)

1993年コナミより稼働の3Dアクションシューティングゲーム。

「ポリネット・ウォーリアーズ(POLY NET WARRIORS)」の海外版「ポリゴネット・コマンダーズ(POLYGONET COMMANDERS)」です。このゲーム知ってますか?そうですね知りませんね、WIKIもないし検索してもほとんど出てこないかなりマイナーな作品だと思います。数少ないゆちゅぶーの動画を見る限り戦車を動かして敵戦車を破壊するゲームのようですが、ファミコン世代にわかりやすく例えると「バトルシティー」の3D版と言えば話が早いのではないかと思われます。90年代の作品ということでタイトルにもあるようにポリゴンゲーなのですが、この年代ってやれポリゴンだ3Dだとか騒いでいた時代なんですよね、なんだか懐かしい限りですが、スプラトゥーンに現を抜かしている近現代のジャリどもに特別に教えてあげると、この時代は「バーチャファイター」や「リッジレーサー」が幅を利かせていた年なんですよ。じじいどもはこれに夢中になって狂喜乱舞していたんです。

さて、そんな初期ポリゴンゲー作品のうちの一作が本作「ポリゴネット・コマンダーズ」なんですが、日本版のポリネットとはだいぶ中身の変更があったらしく、その中でもとりわけ大きな変更と思われるのがBGMの差し替えのようです。海外版のみ聴けることや現在に至るまでどこにも移植されていないということもあって、よほどのマニアしか聴いていないと思いますが、テクノ好きには一聴をお勧めするレベルの曲群です。それではサントラをどうぞ→https://youtu.be/gycaUtH6Ui4

曲担当は竹ノ内裕治さんと仲野順也さんのお二人、ちょっと調べてみたんですが仲野さんってPSの「デュープリズム」(99年)の作曲者なんですね!個人的にすごく好きな作品なので驚きました。確かに言われてみるとデュープリ感ある曲いくつかありますねwデュープリ好きにもおススメできるかもしれません。

 

ということで以上、好きなゲームミュージックその275「ポリゴネット・コマンダーズ」でした!奇跡的にまとめサントラがコナミから発売されてるようですが、例のごとく廃盤なのでプレ値がついてるようです(コナミ・アミューズメントサウンズ’94・・・春)

コナミ・アミューズメントサウンズ’94…春

好きなゲームミュージックその274

「XEXEX(ゼクセクス)」(AC)

1991年コナミより稼働の横スクロールSTG。

「グラディウスⅡ」のスタッフが制作したらしいシューティングゲーなんですが、この作品も全く知りませんでした。91年といったらカプコンの「ストⅡ」がゲーセンを席巻していた時代なので、その影響もあるのかもしれませんね、なのでコナミのSTGとしてはちょっとマイナーな部類に入るものだと思われますが、ただこの作品埋もれさせとくにはもったいないぐらいの出来の良いSTGだと思います。ゲーム的にはザックリ言ってしまうと「R‐TYPE」なんですが、アールタイプに比べてどこかあか抜けてると言うかポップというか、とにかくとっつきやすい雰囲気がします。デフォルメされたキャラに2Dなのにやたら3Dな背景なんかも見ていて面白いですね。

そう、このゲーム背景が凄いんですよね、BGMメインに紹介してるのであれなんですが、当時このレベルのめちゃ綺麗な背景の作品はそうなかったんじゃないかと思います。とにかくステージが進むごとに背景に見とれてしまうレベルです。グラフィック担当の人めっちゃ仕事してます。しかもこのゲーム、ゲーム自体も面白そうなんですよね、アールタイプでいうところのフォース(自機にくっつけたり離したりして攻撃するやつ)に似た謎の生命体フリントっていうのがいるんですけど、こいつがタコみたいにぐにゃぐにゃ動きながら敵を攻撃してくれます。初めはこいつなんかきめえなと思うかもしれませんが、だんだん慣れてきてなんならちょっと可愛くすら見えてきますよ、なんといってもこのゲームの物語はこのフリントという生命体をとある惑星まで連れて行くこと、とあらばいずれは別れることになるわけですからね「フリント別れるの悲しいお、お別れのちゅっちゅするお」とならざるを得ません。

さて肝心のBGMに参りましょう。ゲーム自体もキャラもグラフィックも良いときて「XEXEX」まさかのBGMも良いやーつなんです!それではサントラをどうぞ→https://youtu.be/cfH3YFg-cGg

曲担当はエンディングクレジットより、H・MAEZAWA、M・FURUKAWA、S・MIYAWAKI、A・HASIMOTOさんら4人、ノリノリのフュージョンが気持ちいいです!もしかしてグラディウスより好きかも!?

 

ということで以上、好きなゲームミュージックその274「XEXEX」でした!サントラは出てるんだけどこれアニメーション部分のセリフ入れる必要あったんだろうか(^^?XEXEX