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好きなゲームミュージックその284

「アクアジャック」(AC)

1990年タイトーより稼働のシューティングゲーム。

調べてもあまり情報が出てこないかなりマイナーなゲームです。Wikiもないみたいだしゲームの動画を見ても詳しいストーリーが分からないのですが、見た感じなんか悪いやつらが悪いことをして街がやべえらしくそれで川上ってそいつら倒そうぜみたいな、俺らのこの武装用ホバークラフト最高だから絶対負けないかんね、みたいな内容だと感じました。なぜ戦車でもなく戦闘機でもなくホバークラフトなのかは皆目見当もつきませんが、よくよく考えてみるとそんなこと知ってどうするの?そんなことを知ったことで人生にどう影響してくるの?と、そのような結論に至りましたのでこれ以上のホバ論の追及を断念することに致しました。それでこのゲームなのですが簡単に言ってしまえばスペースハリアーとかアフターバーナーみたいな、と言ってはあれなので同社の作品で言うと「ナイトストライカー」みたいな作品となっております。ホバーなので空は飛べませんがジャンプできたりします。ホバーには明るくないのでホバーが原則としてジャンプできるものなのかそれは分かりかねますが、恐らくできるのでしょう。アメ車ですらあれだけの大層なバウンドを可能としているのですから、これから敵基地に乗り込むやつらがそんなことくらいできないとは到底思えません。

さてそんな本作「アクアジャック」ですが、面クリ後の一枚絵がとても特徴的で、面クリするごとに次の一枚目はどんなものだろう?と思わず期待してしまうほどの画力となっております。この一枚でいくらでもボケてできるんじゃないかなどと思うのですが、気になる方は一見に如かずということでご自分でお確かめください。それでそんなことはどうでもいいのですが、肝心のBGMです。この作品マイナーゲーですがBGMがすこぶるいいんです!これ一聴してあれ?もしかしてナイストのあの方が!?と思うレベルなのですが、残念ながらエンディングクレジットに作曲者が出てこないので詳細は分かりません。でもどうも外注らしくてそれをズンタタが監修したということのようです。それではそんな中から一曲どうぞ。

曲数はそこまで多くないですが、こういうノリノリの曲がほとんどでどれも格好いいです。ただゲームがホバークラフトだからなのか曲のリズムとゲームの動きがややあってない気がします。個人的にはこのホバーがスぺハリぐらいのスピードだったら爽快だったろうになと思うのですが、そしてそういう理由があってなのかこの作品はどこにも移植されずじまいで終ったようです。なのでほとんどの人は全く知らないゲームなんでしょうね、でも何故かサントラは一応出ているようです。

ということで以上、好きなゲームミュージックその284「アクアジャック」でした!あの一枚絵でボケたいなあ。

好きなゲームミュージックその283

レイディアントシルバーガン(RADIANT SILVERGUN」(AC)

1998年トレジャー開発発売の縦スクロールシューティングゲーム。

はいきましたよ「レイディアントシルバーガン」知る人ぞ知るトレジャーの名作STGです。トレジャーといったらコアなファンがいるゲーム会社で、だいぶ前に面白いという噂を聞いてサターンの「ガーディアンヒーローズ」をプレイしたことがあったりするんだけど、アクションゲームなのになんだかやたらマニアックなストーリーで、ゲームもシンプルなようでちょっと普通じゃないなんか変わった感じなんですよね、で、そんな会社がお届けするSTGと言われても全くイメージ出来ないわけで、でもなんか気になる気にかかる気にかかってはいたんです。そう、名作と言ってみたは良いものの正直実際にプレイしたことはないんですよね、というのもこのゲーム、アーケード版が出てちょっとしてからセガサターンに移植されたんだけど、これが今でもプレミア価格で1万5千円前後でやり取りされています。

でも2011年にXboxにリニューアル移植配信されたらしく、これ今1500円程度でダウンロードできるようです。サターン版もかなり忠実に移植されていて評判が良かったらしいんだけど、こっちのXbox版も良いみたいなので興味がある人は手軽にできるダウンロード版がいいかもしれませんね、まあXboxを持っているかという問題はあるんだけど(サターンにしても同じか)自分はいずれダウンロード版やってみようと思っています。というのも例のごとくプレイ動画を見たんですけどこれ面白そうなんですよ、ゲーム自体も面白そうなんだけどまず目に飛び込んでくる背景が凄いの、ポリゴンとテクスチャマッピングを混合した3Dらしいんだけど、今見ても見惚れちゃいます。なんていうか最近だと「ニーアオートマタ」がこんなSTGだったんじゃなかったっけ?と思って調べてみたら、直接関係はないものの似てると思った人はけっこういるみたいですね、終末的な雰囲気も含め好きな人にはたまらないと思います。因みに「レイディアントシルバーガン」の方の物語はこんな感じです。

ストーリー:西暦2520年。古代の地層から発見された「石のような物体」が放った光で全人類が消滅。1年後、衛星軌道上に退避し消滅を免れた数名の生存者と1機のロボットは、人類の生き残りを掛けて地球への降下を行う(Wiki参照)

この年代だとエヴァンゲリオンの影響があったのかもしれないけど、本作は意外にコミカルなキャラが出てきて、むしろ90年代アニメのドタバタ劇に通じるところがあると思います。それが良いのか悪いのか人によって変わってくると思うけど、意外とそこまでギャグ路線にならずに一定の緊張感を保ったままゲームが進行していきます。この緊張感がたまらないんだけど、そうここで本題のBGMです。なんとこの作品のBGMを担当しているのは「マジカルチェイス」「伝説のオウガバトル」「蒼穹紅蓮隊」などなどでお馴染みの崎元さん。終末感漂う世界に壮大なオーケストラが鳴り響く様はもはや神々しさすらあります。それではサントラをどうぞ。

https://youtu.be/RwdN2WwbOFs

ゲームの方にも興味のある方はプレイ動画をどうぞ。

https://youtu.be/H3aNF3oBhhA

詳しくは書かないけどこの作品ゲームシステムもほんとに細かく考えられていて、こういうゲームがもっと多くの人に知ってもらうべきなんだよなあと思いました。そしてトレジャーという会社はやっぱ凄い!

ということで以上、好きなゲームミュージックその283「レイディアントシルバーガン」でした!サントラ発売されてますがそちらもプレ値になってるようです。でもまだサターン版買うよりは安いかも・・高いけど。

好きなゲームミュージックその281

電脳戦機バーチャロン」(AC)

1995年セガより稼働の3D対戦アクションシューティングゲーム。

ロボットゲームっていったらすぐ頭に浮かぶであろうお馴染みのバーチャロンです。え?いやオレはアーマードコア?いやオレはフロントミッションだが?まあ各々多々あるでしょう。だけれどもこんなにサクサク動くロボットアクションゲームが当時あったでしょうか??やべえよやっぱセガはやべえよ!!と当時なった少年がどれだけいたことか、ロボを自由自在に動かせるなんて全少年の夢ですからね、で、巨大人型戦闘兵器”バーチャロイド”を駆使するわけですが、この時代ってエヴァンゲリオンなんかが放送してた時代でそういうのが流行っていたのかもしれませんね、そんなことも重なり?この作品めちゃめちゃ売れたらしいんですが、どうもWikiによると「あえて失敗させるためのプロジェクト」だったらしく、上の人たちは売れるとは全く思ってなかったらしいようです。

当時のロボットゲーのイメージがあまり良くなかったんでしょうね、でもそのイメージを覆すものが出来てしまったというところなんでしょうか、個人的にこのゲームをプレイしたのはセガサターン(移植初)なのでそのイメージが強いですが、前述の通りの人気作でこの後にプレステ2でも出たりシリーズ続編「電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム」→「電脳戦機バーチャロン フォース」→「電脳戦機バーチャロン マーズ」と計4作も発売されています。正直続編は見たこともなかったのだけど、この機会に動画を全部見てみたらどの作品も基本初期バーチャロンに忠実な感じみたいでした。逆に言えば初期作が初めて出た時ほどの衝撃はないかもしれません。

さてということで肝心のBGMですが、これが爽快な音楽でバーチャロンをプレイするうえで絶対欠かせない要素となっております。それではサントラリンクをどうぞ→https://youtu.be/ud6thh2GPAw

作曲は小山健太郎という方でバーチャロンシリーズのBGMを担当している方の様です。なんでも今流行りの?スマホゲー通称モンストの一部楽曲に携わっているそうなので気になる方はチェックしてみて下さい。

ということで以上、好きなゲームミュージックその281「電脳戦機バーチャロン」でした!サターンのゲームディスクがサントラ代わりになるのでめちゃお得なんだよなあ。