宝石の国

宝石の国

「宝石の国」(市川春子)

アフタヌーン掲載の新感覚アクション・バトル・ファンタジー作品。

一部では何やら話題のこの作品ですが、実際コミックを読んでみて面白く惹きつけられたので紹介してみたいと思います。

とはいっても、まだまだ謎だらけの「宝石の国」。なので今回は簡単に序盤の雰囲気を伝えられる程度に取り上げてみます。

 

それでは美しく気高き宝石たちの物語いってみよー!

宝石の国

宝石の国。

それは粉々になっても再生できる、不死の体を持つ宝石28人たちの物語。

宝石の国(2)

宝石たちは ”予兆黒点” と呼ばれる敵の訪れを察し、これを迎撃に向かいます。彼ら(彼女)の戦う相手、それは ”月人” と呼ばれる謎めいた存在。

宝石の国(3)

 

宝石の国(4)

月人たちの目的は宝石を奪い持ち去ること。

そうはさせまいと、宝石たちは剣片手に宙を舞います。

宝石の国(5)

宝石の国(6)

敵を軽々切り裂く一撃!

しかし・・

宝石の国(7)

宝石の国(8)

切り裂かれた顔面から、次なる矢を取り出し始める月人。

その矢先を見た二人は直後、仲間の為に再度攻撃をかける決意をします!

宝石の国(9)

 

一方、ヒロインの宝石・フォスフォフィライト(お調子者)は、先生と呼ばれる者の元で、この国の成り立ち(序文)をそらで読まされています。

宝石の国(10)

フォス「えと」「えと」「この星は7度」

先生「6度」

フォス「あっ 6度 流星が 訪れ」

「6度欠けて 6個の月を産み 痩せ衰え」

「陸が ひとつの 浜辺しか なくなったとき」

 

「全ての 生物は」

「海へ逃げ」

 

「貧しい浜辺には 不毛な環境に 適した生物が 現れた」

 

宝石の国(11)

 

フォス「再び」「浜辺に」

「打ち上げられた」「それ がっ」

 

宝石の国(12)

 

という感じなんですが、何となく世界観分かったでしょうか?

かつて人間がいたという遠い未来の世界で、月人と宝石たちが戦っているという何だか幻想的な物語です。個人的には物語だけでなく、絵や構図なんかも斬新で凄い惹きつけられたのですが、何というか一括りに出来ない魅力がありますね。これはこれからもっと人気が出てくるような気がします。

 

ということで、簡単に雰囲気をお伝えした「宝石の国」の回でした!

読み進めるたび、お調子者のフォスが可愛く見えてきます^^

現在2巻まで発売中です。