シューティング」タグアーカイブ

好きなゲームミュージックその288

「ギャラクティックストーム」(AC)

1992年タイトーより稼働の3Dシューティングゲーム。

まさか2021年になってブログ更新するとは思いませんでしたけどもね、えっといつ以来の更新なのか(自分のブログを確認する)えっもう一年もブログ放置してるじゃん!?ということでですねまああれです。コロナのせいでですね、コロナがブログに悪さをしたということですよね(?)マスクの価格高騰などを機に当ブログは窮地に追いやられていたということですかね?まあそれはそれなんですけど、もうあれなんですよ1年もブログを放置してるとですね、ブログの書き方というかそもそもブログとは?みたいな哲学的な話にもなってくるわけですけどもね、ブログってなんだっけ?

まあいいやそれはもう面倒なので回答は差し控えさせて頂きたいと思います。それでですよこのブログはゲームミュージックのいいやつを個人的に紹介していくというやつをやっていたんですよね、なのでそれをやっていきたいと思います。ということでギャラクティックストームやっていきましょうか。

このゲームは筐体に乗ってH型の操縦桿をにぎりトリガーをひいて敵機を撃墜させる、内容的にはスペースハリアーとかナイトストライカーなんかに似たタイプの作品なんですけど、2作に比べて知名度は全く無いんじゃないかと思われます。というのもこの作品どこにも移植されなかったらしく、ゲームセンターでプレイした希少な人以外全く知る機会がないマニアックな作品なのです。自分もその例にもれず実際に遊んだことはないのですが、このゲームの一部のBGMは知っていました。どうもこのゲームはゲーム的にあまり評判は良くなかったらしいのですが、BGMはかなり評判が良かったらしくCDとしても発売されてるようです。

タイトーといえばZUNTATAということで調べてみたんですが、なんと作曲がダライアスシリーズでお馴染みの小倉さんなんだとか!確かにというか一聴すればすぐダライアスっぽいと思うあの感じなんですよね、ダライアスのBGMが好きな人はきっと気に入ること請け合いです。

とここで本来ならBGMに参りたいとこなんですが、この作品Wikiには載ってませんが、シナリオが結構面白そうなんですよ。ということでざっと30号的に簡潔にざっくり紹介してみたいと思います。

ギャラクティックストーム(ストーリー):物体光速化実験を行った人類は一切れのチーズを移動させた衝撃波でアフリカ大陸の半分を消滅させてしまった。実験の反対運動を押し切り宇宙進出を目論む地球統合本部は自身で思考、推論を行えるバイオコンピューターを生み出し高速化実験の再検証を続けていく。地球統合本部はついにハイパードライブ航法(空間転移)をテスト段階まで推し進めることに成功。しかしテストパイロットMiharaを乗せた試作機はシステムの不備によりブラックホールに飲み込まれ超空間の牢獄に閉じ込められてしまった。救助信号を送り続けるMihara。しかし地球統合本部の返答はなかった。実験の再失敗について知られることを恐れた本部は、パイロットを事故死として処理することに決めたのだ。Miharaは絶望を怒りに変え単独で超空間を抜け出すことを決意する。その30年後、地球に未確認の超巨大物体とその指揮下にあるであろう艦隊が接近した。地球統合本部はコンタクトを行ったがその返答は無差別攻撃なのであった。この緊急事態に対地球外知的生命体追撃プロジェクトを発動する本部。新パイロットに和喜そしてナビゲーターにMiharaの妹である美樹子が選出された。

どうですか?シナリオめちゃくちゃ面白そうでしょ!?その後どうなったのかめちゃくちゃ気になるでしょうがこんなもんはええ??(ストーリーにおちゃらけ感を全く足せませんでしたことをここにお詫びいたします)

それではそんなシナリオを踏まえつつ本題のBGMにいってみましょうか。なんといってもこの作品のベストBGMであろう”Protmind”それではどうぞ!

いいですよね~心が浄化されます!地球統合本部もついでに浄化してほしい!。

という事で以上、好きなゲームミュージックその288「ギャラクティックストーム」でした!サウンドトラックはいくつか発売されているみたいですが「ヌーヴェルヴァーグ」にシナリオが詳細に書かれているようです。iTunesでも曲のダウンロードができます。

好きなゲームミュージックその285

「ガンフロンティア」(AC)

1990年タイトーより稼働の縦スクロールSTG。

さて平成も終わりますが今回ご紹介するゲームはこちら!ガンフロンティアです。こっちは平成が終わり令和とかいうのが始まる2019年現在ですが、こちらのゲームは舞台が2120年宇宙開拓時代を迎えた人類のお話となっております。で、例のごとく宇宙賊ワイルドリザードとかいう悪いやつらがやってきて人類がめちゃめちゃやられますもうほんとにめちゃめちゃです。そんな中2機の戦闘機がやってくるのですがそれが俺らだ!俺らがそのワイルドリザードとかいう野性味あふれる?ワイルド坊やたちにお仕置きをしにいくというゲームですおそらく。

シューティングゲーム好きしか知らない作品だとは思いますが、結構評価は良いそうでこのゲームに影響されて作られたSTGなんかもあるくらいだそうです。スクロールが遅めだったり若干渋めのSTGだと思うんですが、敵機の動きは速く後半に進むとやや弾幕ゲーのようになってきて90年代初頭にしては演出面も面白いし実際にプレイしてみたくなる魅力があると思います。同社の名作STG「レイフォース」が94年に発売されるのを考えてもここは無視できないところでしょう。

さて本題のBGMです。ゲーム同様どちらかというと渋めのBGMだと思うんですがこれが中々良いんですよね、ゲームにうまくマッチしているんです。なんでも実際にゲームを見てから作曲したということらしいのですが(逆にゲームを見ないで作曲するのってどうなの)低速飛行にもかかわらず気持ちよく空を飛んでいられます。個人的にこういう遅めのスクロールでいい曲ってあまり思いつかないので貴重かもしれませんね、それではBGMをどうぞ。

作曲は福森秀敏さんという方が担当してるそうで、乃木坂46「裸足でSummer」の作曲者でもあるということらしいのでついでに聴いてみたのですが、なるほどこれは歌なしでSTGの一面あたりで掴めそうな曲ですねとなりました。意外と片鱗が見えて面白いので気になる方はそちらもどうぞ→https://youtu.be/cUQQN7POquU

ということで以上、好きなゲームミュージックその285「ガンフロンティア」でした!ゲームはセガサターンに移植もされていてサントラもちゃんと出ているようです。それでは次は令和でお会いしましょう。

好きなゲームミュージックその284

「アクアジャック」(AC)

1990年タイトーより稼働のシューティングゲーム。

調べてもあまり情報が出てこないかなりマイナーなゲームです。Wikiもないみたいだしゲームの動画を見ても詳しいストーリーが分からないのですが、見た感じなんか悪いやつらが悪いことをして街がやべえらしくそれで川上ってそいつら倒そうぜみたいな、俺らのこの武装用ホバークラフト最高だから絶対負けないかんね、みたいな内容だと感じました。なぜ戦車でもなく戦闘機でもなくホバークラフトなのかは皆目見当もつきませんが、よくよく考えてみるとそんなこと知ってどうするの?そんなことを知ったことで人生にどう影響してくるの?と、そのような結論に至りましたのでこれ以上のホバ論の追及を断念することに致しました。それでこのゲームなのですが簡単に言ってしまえばスペースハリアーとかアフターバーナーみたいな、と言ってはあれなので同社の作品で言うと「ナイトストライカー」みたいな作品となっております。ホバーなので空は飛べませんがジャンプできたりします。ホバーには明るくないのでホバーが原則としてジャンプできるものなのかそれは分かりかねますが、恐らくできるのでしょう。アメ車ですらあれだけの大層なバウンドを可能としているのですから、これから敵基地に乗り込むやつらがそんなことくらいできないとは到底思えません。

さてそんな本作「アクアジャック」ですが、面クリ後の一枚絵がとても特徴的で、面クリするごとに次の一枚目はどんなものだろう?と思わず期待してしまうほどの画力となっております。この一枚でいくらでもボケてできるんじゃないかなどと思うのですが、気になる方は一見に如かずということでご自分でお確かめください。それでそんなことはどうでもいいのですが、肝心のBGMです。この作品マイナーゲーですがBGMがすこぶるいいんです!これ一聴してあれ?もしかしてナイストのあの方が!?と思うレベルなのですが、残念ながらエンディングクレジットに作曲者が出てこないので詳細は分かりません。でもどうも外注らしくてそれをズンタタが監修したということのようです。それではそんな中から一曲どうぞ。

曲数はそこまで多くないですが、こういうノリノリの曲がほとんどでどれも格好いいです。ただゲームがホバークラフトだからなのか曲のリズムとゲームの動きがややあってない気がします。個人的にはこのホバーがスぺハリぐらいのスピードだったら爽快だったろうになと思うのですが、そしてそういう理由があってなのかこの作品はどこにも移植されずじまいで終ったようです。なのでほとんどの人は全く知らないゲームなんでしょうね、でも何故かサントラは一応出ているようです。

ということで以上、好きなゲームミュージックその284「アクアジャック」でした!あの一枚絵でボケたいなあ。