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なんか気になる(4)

なんか気になる作品が最近多いかもしれません。

ということで早くも第4回目ですが、気になっている作品はこちら↓

少女終末旅行

「少女終末旅行」(つくみず)

2014年から始まった”くらげバンチ”掲載作品です。

これタイトルで気になって買った人も多いんじゃないでしょうか?30号もその内の一人です^^終末的な雰囲気が漂う世界ってなんか惹かれますよね。本作はどういうわけでこうなったのかまだ詳しく書かれてませんが、かつてあった文明が崩壊した後の世界が舞台のようです。で、そこでこれまた何故かそんな世界で一緒に旅することになった二人、チトとユーリの物語となっております。

少女終末旅行(2)

左がちょっと天然なユーリ。右がしっかり者のチト。

少女終末旅行(3)

とりあえず仲は良さそうです^^

そんな二人が乗っているのはケッテンクラート(Ketten‐鎖 Krat‐オートバイの略)という半装軌車(はんそうきしゃ‐前輪が車輪、後輪が履帯の車輛)で、実際に39年にドイツで開発されてるそうな。バイクと戦車の合体した乗り物といったら分かりやすいかもしれません。

 

ユーリ「じゃあ ランタン点けていいですか?」

チト「ダメ」

 

ユーリ「そんな・・・」

チト「節約しろ」

 

少女終末旅行(4)

 

チト「もうずっと日の光を見てないからね・・・」

「何日たったのかすら・・・」

 

ユーリ「いや ホント」

 

少女終末旅行(5)

 

と、こんな感じで二人も全くの未知の終末世界を旅する物語。

これ、好きな人にはたまらない世界観だと思います。

 

読んでパッと浮かんだのは、ゲームだと「メタルマックス 」小説だと「キノの旅5 the Beautiful World (電撃コミックスNEXT)」で、マンガだと部分的に夏次系作品にも通じるものがあるかなとも思いました。上記の作品になにかしらピンとくる人は読むとハマるかもしれません。まだ1巻しか出てないのでリアルタイムで追っ付けます。2巻は今年の夏ごろ発売予定だそう。

 

ということで、なんか気になる(4)「少女終末旅行」の回でした!

少女終末旅行(6)

ふたりぼっちも中々悪くないかも^^

FRAGILE~さよなら月の廃墟(WII)

FRAGILE~さよなら月の廃墟(廃墟探索RPG)

任天堂Wiiより2009年発売。

がっかりだー!
という出だしの様にがっかり感が否めないソフトのFRAGILE・・期待度が高かったというのもあるけど、やはりそれだけではぬぐえないです。

まず何故期待度が高かったのかというと、このソフトはモールモースの騎兵隊やその続編的なヴィーナス&ブレイドを製作したスタッフが製作した作品なのです。はかせ30号はモールモースの世界観にキャラクター、そして音楽と独特なゲームシステムが凄く好きで、そのスタッフ達が作った作品があることを知ったときめちゃめちゃ楽しみだったのですよ・・

しかしWiiは持ち合わせていない・・というわけで結局最近になるまで放置状態。そしてようやく、動画視聴という形で目にする事が出来た分けなのです。始めのOPシーンが始まる辺り、背景が凄い綺麗でこれは期待できるぞと思いドキドキでした。始めに登場するPFというキャラや昭和にタイムスリップしたような地下の駅までかなり面白く進行していたのですが・・戦闘シーンから段々・・・

このゲーム一応RPGとなってますが、基本アクションゲームです。
廃墟の中を探索しながら現れる敵と戦う分けですが、とにかく敵の数が多い!そして敵キャラの種類が少ない!つまり、何度も何度も同じ敵と(しかも大量の)相手しなければならないのです・・これじゃ廃墟探索を楽しんでられないよ・・

敵を無視することも出来るのですが、重要なアイテムを持ってる可能性があるためそれも出来ない・・あーーストレスるーー!!

そしてもうあかんととどめを刺してきたのが、次々に現れるサブキャラたち。PFまでは凄い良かったんですよ・・でもその後に次々とやってくるサブキャラたちのお涙ちょうだい的な話の進行に(すごい強引)、さすがにそれはないわ・・と

キャラクター自体は良いんですけどね、だから凄いもったいない。
何というか、時間が無いから思いっきりばっさりカットしたのか?と思うような不自然さが・・随所に

一応最後まで視聴はしたものの、やはり最後までこんな感じでした。
ラノベなんかで出たら面白そうな気もするけど、ないのかなぁ?最後まで明かされていないことも結構あるから、続編はありそうな気もするけど・・さて

もしラノベで出されるなら、是非PFと旅する感じのにしてほしいです!というか始めからPFとの旅物語りにした方が良かったんじゃ・・・

という感じで初ダメだしとなった!?FRAGILE~さよなら月の廃墟の回でした。追伸、アニメ「日常」のはかせの中の人が序盤に登場します。はかせより少し年齢は上のキャラだけど、それでも萌~wはかせ好きは是非チェックしましょう!

クーロンズゲート(PS)

クーロンズゲート(PS)

(開発元)ソニーミュージックエンタテインメント
1997年発売アドベンチャーゲーム(CD4枚組)

(笑)
いきなり笑いで始まりましたクーロンズゲート
漢字だと九龍風水傳と書くのですが、物語の舞台は中国返還前の香港です。主人公は風水師なのですが、突然現れた九龍城の謎を解きに向かいます。なんでも、陰と陽という観念が重要みたいなのですが、陰界にあった九龍城が陽界に現れたのが問題らしいです。(世界の存在自体がおかしくなるみたい)もうね説明できるほど理解してませんよ(笑)

一応動画を始めから終わりまで視聴したんですけど、さっぱりです・・
そうそうそもそもクーロンズゲートを見ようと思ったのは、デスピリアに似てるらしいとの情報からなのですが、確かに一見して、キャラクターの移動シーン(あの独特なカメラワーク)は全く同じだと思いました。不思議ですね・・で、物語が進んでいく内に、段々デスピリア臭がしてきますw

デスピリアを見終わったあとなので、流石にこの手のグロ絵には免疫がついて落ち着いて鑑賞させて頂きましたが、よく考えるとこれ家庭用ゲーム機の代名詞、プレイステーションのソフトなんですよね(汗)

それを考えると確かに凄い・・というかよく企画通ったなとw
始めにも言いましたが、内容説明しきれません。気になった部分を抜粋してみます。

まず、このゲームもの凄い金かけてると思います。香港のくたびれた廃墟感あふれる町並みが超再現されてます(たぶん・・)一つ一つの絵が物凄く細かい部分まで描かれているので、思わず見蕩れる程です。(廃墟マニアにはたまらない箱庭感)舞台が香港なので、そこいらじゅうに漢字漢字の嵐で気がめいりそうになりますが、慣れるとあれっちょっとカッコイイじゃない・・となってきます。

例えば、人間の妄想に邪気が取付いた物を妄人(ワンニン)、物に邪気が入り込み意思を持ったものを鬼律(グイリー)場所名だったら、重慶花園(チョンキンガーデン)とか天堂劇場(ティントンシアター)などなんかカッコヨクないですか?まぁ読みがふられてない漢字が出てくると毎回苦行なんですけど・・あれっなんて読みだっけ?(クーロンあるある)

あっもうまとめよw
このゲーム、探そうと思えばネタはいくつでも探せます。

長くなるので最後に・・実はこのゲーム、初見時に絶対面白くない・・と思いました(正直に)実際、発売当初にクソゲー認定されているようなので評価は真っ二つに分かれているようです。(というか圧倒的にクソゲー認知!?)確かに、ダンジョンは広いしアイテムの使用場所が分かりずらいし、戦闘は単調だし、ヒロインはじっとしてないし・・クソゲー要素がたんまりです。(最後のは余計?)

でもなぁ・・それだけじゃないと思うんですよ。
そりゃあ中学生時代にやっていたら即投げていたでしょう・・だってわけわかんないですもんこれw。しかし、ながいながい動画を一通り見てしまった(見てしまった・・)からには何かそこに光るものがあったんですよ・・それが何かは不明ですがw

そうそう音楽が良いんです!
忘れてました・・

個人的には戦闘音楽で、非常階段(古びた鉄の)を駆け下りるような音がツボでした。民族音楽がメインなんですけど、それが凄く世界観にマッチしていて気持ちよかったです。

という感じでいいですかねぇw
しかしこの動画のコメの仲の良いことったら・・こんなにコメント同士で盛り上がってる動画は初めてでした。今思えば最後まで見続けられたのもコメの影響もあったのかも・・アップ主とコメ主達に超激感謝です!

以上、九龍風水傳の回でした乙。